令和7年緑の現況調査の結果について
報道発表日時: 2026年3月31日 午前10時30分
令和7年緑の現況調査の結果について公表します。
「緑の現況調査」の趣旨
本市では、緑のまちづくり施策の基礎資料とするため、緑のまちづくり条例に基づき5年ごとに緑の現況調査を実施しています。令和7年度に実施した調査の結果をお知らせします。
調査結果について
(1)緑被率調査
平成2年度から実施しており、今回が8回目の調査です。本市全域の緑被地面積は6,667.79haであり、緑被率は20.4%でした。前回調査の令和2年の7,021.36ha、21.5%と比較すると、5年間で353.57ha、1.1ポイント減少しました。

公有地・民有地の変化
平成2年度との比較
- 公有地の緑被地は僅かに減少。民有地の緑被地が大きく減少。
- 緑被地全体に占める公有地の割合は増加。(約36% → 約52%)

令和2年度との比較
- 大きな変化は見られないが、公有地に比べ、民有地の緑被地の減少割合が高い。

土地利用別の変化

平成2年度との比較
- 公有地については、公園緑地等の整備などにより増加。
- 民有地については、農地、樹林地等が土地区画整理や宅地化の進展により減少。

令和2年度との比較
- 全体的に緑被地面積が僅かに減少。
- 特に農地、樹林地等は、他の区分に比べ、土地利用面積の減少幅が大きく、緑被地面積も減少している。
(2)沿道緑化率調査
都心部エリアにおいて、街を歩く人の目に映る緑として、沿道部の緑化状況の調査を令和2年度から実施しており、今回が2回目の調査です。沿道緑化率※は19.1%であり、前回調査の18.9%と比較すると、0.2ポイント増加しました。
(※緑化延長/民有地等に接続する道路延長)
結果の公表について
3月31日より、緑の現況調査(概要版・詳細版)について、名古屋市公式ウェブサイトにて公開します。また、概要版は市民情報センターや各区役所・支所、各区図書館、各土木事務所などで順次配布を開始します。
報道発表に関するお問い合せ
緑政土木局緑地部緑地事業課
担当者:中村、島崎
電話番号:972-2486
ファクス番号:972-4142
Eメール:a2487@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp