名古屋市役所からの報道発表

コビトカバの仔を公開します

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ページID3006038  更新日 2026年10月16日

報道発表日時: 2026年10月16日 午前10時30分

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令和8年8月11日に生まれたコビトカバの仔について、下記のとおり公開しますので、お知らせいたします。

1 公開日

令和8年10月17日(土曜日)

(注)当面、母仔の公開は屋内展示室で、午前10時から12時の間に1時間から2時間を目安として行います。母仔の体調によっては公開を中止する場合があります。

2 公開場所

動物園 北園 コビトカバ舎 屋内展示室

3 公開するコビトカバの仔

  • 出生日 :2026年8月11 日
  • 性 別 :オス
  • 母 親:コユリ(年齢17歳)2009年6月22日上野動物園生まれ、2011年11月28日来園
  • 父 親:ミライ(年齢9歳)2016年12月23日いしかわ動物園生まれ、2018年10月15日来園

4 これまでの経緯

2026年8月12日(水曜日)午前8時30分頃に、出勤した飼育員が出産のあったことを確認しました。

母仔への刺激をできるだけ少なくして飼育を続けてきましたが、順調に成長していますので、公開することといたしました。

5 観覧について

  • 現在、仔は母親のコユリ(メス、17歳)と暮らしていますので、コユリについても展示を再開します。
  • 産室(非公開エリア)と屋内展示室を自由に往来できるようにするため、ご覧いただけないことがあります。
  • 現在、産室にモニターを設置して母仔を公開しておりますが、引き続きモニターでの公開を継続する予定です。

6 愛称投票について

今後、実施する予定ですので改めてお知らせいたします。

参考

【東山動植物園のコビトカバ飼育頭数】

 3頭(オス2頭、メス1頭)

【国内のコビトカバ飼育頭数】

 6園で16頭(オス5頭、メス11頭)が飼育されています。(2025年12月31日時点)

【コビトカバについて】

ワシントン条約附属書2、IUCNレッドリスト:EN(危機)

 学 名:Choeropsis liberiensis

 英 名:Pygmy Hippopotamus

偶蹄目カバ科の動物で、主に西アフリカのコートジボワール、リベリア、シエラレオネ、ギニアの低地森林地帯に生息し、水に入ることもありますが、多くの時間を陸で過ごします。食性は植物食です。体重160から270kgで、体は樽型でカバに比べて手足はやや長いです。皮膚は全体的に灰黒色、腹側は灰赤紫色で、体毛は鼻、唇、尾に生えています。目は側頭部にあり、突出しておらず、鼻孔は大きく、側面にあります。耳と鼻孔の筋肉が発達しており、中では共に閉じることが出来ます。

性成熟は3から5 歳で、飼育下での寿命は35から40 年といわれています。森林伐採による熱帯雨林の減少により生息地が減っており、野生生息数は2,000頭から2,500頭程度といわれています。

 

【写真】 

(注)写真データが必要な場合はご連絡ください。

コビトカバのコユリと仔の写真
コビトカバのコユリと仔
(令和8年9月26日 撮影)

報道発表に関するお問い合せ

緑政土木局東山総合公園東山動物園
担当者:茶谷・佐橋
電話番号:782-2111
ファクス番号:782-2140
Eメール:higashiyama@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp