名古屋市役所からの報道発表

新たな路面公共交通システムSRTが「2026年度グッドデザイン賞」を受賞!

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ページID3005969  更新日 2026年10月15日

報道発表日時: 2026年10月15日 午後1時30分

SRTが栄停留所前で停車している画像とグッドデザイン賞のロゴマーク

2026年2月に運行を開始した「新たな路面公共交通システムSRT(Smart Roadway Transit)」が、このたび2026年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

車両や乗降待合空間などのトータルデザインと、地上交通を通じてまちの回遊性やにぎわいを生み出す取り組みが評価されました。

1 受賞概要

受賞名

2026年度グッドデザイン賞(カテゴリー:移動・輸送システム・サービス(ロジスティクス・物流))

受賞対象

新たな路面公共交通システムSRT

受賞者

事業主体

名古屋市、名鉄バス

デザイナー

GK Industrial Design、GK設計、GKデザイン総研広島、トヨタ紡織

審査委員の評価コメント

実際に利用して、大都市の移動は地下鉄に頼ることが多かったことを教えられた。街並みを眺めながらゆっくり移動すること自体が新鮮であり、沿道の飲食店や商店、交差する道路の奥の景色など、いくつも発見があった。木を多用して間接照明も取り入れたインテリアは、そのための空間としてふさわしいし、シックなボディカラーも既存の路線バスとの違いを明確に打ち出している。BRTではなくSRTと名付けた理由に納得であり、地上交通の価値を再発見させてくれる移動サービスである。

グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ

2 SRTの概要

快適な乗り心地やスムーズな乗降、洗練されたデザインなどのスマート(Smart)さを備え、都心部の回遊性や地上のにぎわいを拡大するために路面(Roadway)を走る新しい移動手段(Transit)です。
2026年2月に運行を開始した名古屋駅-栄ルートは、名古屋都心部の発展の軸として栄えてきた広小路通を中心に走行しています。SRTを契機とした、公共交通・歩行者中心のウォーカブルな空間づくりを目指します。
2026年9月に運行を開始した名古屋駅-名古屋城ルートは、名古屋駅地区、名城地区の拠点とその間にある魅力的な地点をつなぎ、都心部の回遊性を高めます。

3 受賞記念企画について

2026年10月23日(金曜日)に開催する「SRT Jazz Night」における一日限りのSRT夜間運行(18時42分名古屋駅発~21時51分名古屋駅着)にご乗車いただいた方に「SRTオリジナルクリアファイル」をプレゼントいたします。(先着順、数量限定、なくなり次第終了)

「SRT Jazz Night」については、以下のページをご覧ください。

4 グッドデザイン賞とは

グッドデザイン賞は、1957年創設の、日本で唯一の総合的なデザイン評価・推奨のしくみです。製品、建築、サービス、システム、地域の取り組みなど、有形無形を問わず、さまざまなものごとを対象としています。受賞のシンボル「Gマーク」は、よいデザインを社会に広げるマークとして親しまれています。2026年度は第70回の節目にあたります。

5 SRTまちなかフォト

SRTがまちなかを走行・停車する様子の画像とSRT車内の画像

報道発表に関するお問い合せ

住宅都市局都市計画部交通事業推進課
担当者:山岡、黒宮
電話番号:052-972-2744
ファクス番号:052-972-4170
Eメール:a2744@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp