名古屋市役所からの報道発表

「長寿動物を祝う会」を開催します

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ページID3005715  更新日 2026年9月16日

報道発表日時: 2026年9月16日 午前10時30分

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敬老の日の令和8年9月21日(月曜・祝日)に、東山動植物園における長寿動物の表彰を下記のとおり開催しますのでお知らせします。

「長寿動物を祝う会」は今年で36回目となります。

1 日時

令和8年9月21日(月曜・祝日)10時30分から (雨天決行)

2 場所

東山動植物園 クマ舎(屋外・上) (注)案内図参照

(雨天時は動物会館レクチャーホール)

3 表彰動物

マレーグマ

  • 性別 メス
  • 愛称 マー子
  • 年齢 29歳
  • 生年月日 1997年1月12日(中華人民共和国生まれ)
  • 来園年月日 2004年6月23日

4 式次第

主催者あいさつ(東山動物園長)

公益社団法人名古屋市獣医師会会長祝辞

東山動物園ガイドボランティアーズから花束贈呈

【参考】

マレーグマ(学名:Helarctos malayanus)について

  1. 分布
    インド北東部、インドシナ半島、中国南部、マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島
  2. 形態
    体長100から140cm、尾長3から7cm、肩高約70cm、体重25から65kg程度で、クマ科の中で最も小型の種。全身は光沢のある黒色の短い体毛で覆われ、胸部にはU字形の淡色斑紋があるが、斑紋を欠く個体もいる。唇と舌は突出性に富み、舌は長く発達しており、ハチミツや昆虫を舐め取るのに適応している。前肢の鉤爪は強く湾曲し、足裏には毛がなく、木登りに適した体型を持つ。
  3. 生態
    標高2500m前後までの森林に生息し、クマ科の中で最も樹上性が高い種とされる。樹上で枝を折り曲げて棚状の寝床を作り、地上2から7mの高さで休息する。雑食性で、果実、小型脊椎動物、ハチミツなどを食べる。妊娠期間は約96から110日で、1産1から2子。野生下での寿命は正確には分かっていないが、他のクマ類と同様におおよそ10から24年程度と推定されている。飼育下では20から25年程度とされ、世界の飼育記録では35歳を超えた例もある。
  4. 保全
    ワシントン条約CITES附属書1.、IUCNレッドリスト「VU 危急種」に分類されている。森林伐採やプランテーション開発による生息地の破壊、密猟などにより、生息数は減少している。

【案内図】

案内図

【マレーグマ・マー子】

マー子の写真(令和8年6月1日撮影)

マー子の写真(令和8年6月1日撮影)

 

 

報道発表に関するお問い合せ

緑政土木局東山総合公園
担当者:動物園 茶谷・永田、管理課 渡邉・太田
電話番号:782-2111
ファクス番号:782-2140
Eメール:higashiyama@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp