名古屋市役所からの報道発表

地下水汚染の報告について(名古屋市中川区下之一色町)

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ページID3005669  更新日 2026年9月18日

報道発表日時: 2026年9月18日 午後3時00分

下記のとおり、「市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例」に基づき、地下水汚染の報告がありましたのでお知らせします。

概要

  1. 報告者 株式会社ジェイエイ名古屋サービス
  2. 報告日 令和8年9月16日
  3. 対象地名 名古屋市中川区下之一色町事業計画地
  4. 所在地 名古屋市中川区下之一色町字古川121番、122番及び123番
  5. 対象地の概要 更地(令和7年5月から令和8年6月)、旧事業所(平成11年10月から令和7年4月まで)、471.04m2(第1種住居地域、近隣商業地域)

汚染状況

汚染状況

項目

汚染物質

基準超えの濃度範囲

基準に対する倍率

基準

超過地点数/調査地点数注

地下水調査

砒素及びその化合物

0.012~0.018 mg/L

1.2~1.8倍

0.01 mg/L以下

1/2

注 調査対象地における平面図上で、試料採取によって評価した地点数を示します。

本市の対応

 報告者に対し、適切な地下水汚染対策を実施するよう指導を行います。
 また、周辺の井戸水の水質調査を行うとともに、念のため、周辺井戸所有者に対して井戸水を飲用しないよう指導します(飲用に使用している水が基準に適合している場合を除く)。

対象地の場所

対象地の場所を示したものになります。

この背景地図等データは、国土地理院ウェブサイトの地理院地図を一部編集して使用している。

参考1

名古屋市中川区下之一色町事業計画地において過去の公表した土壌汚染(令和8年6月17日公表分)

項目注

汚染物質

基準超えの最大濃度

基準に対する倍率

基準

土壌溶出量調査

砒素及びその化合物

0.014 mg/L

1.4倍

0.01 mg/L以下

注 土壌溶出量は土壌に含まれる汚染物質が地下水に溶け出す量を示します。

参考2

基準を超過した物質の毒性について

【砒素及びその化合物】
急性毒性:70~200 mgの摂取により、嘔吐、下痢、脱力感、筋肉けいれん等が現れ、昏睡後死亡する。
慢性毒性:3~6 mg/Lの量の長期摂取によっても起こり、一般的には目・鼻・喉等の粘膜炎症に続き、筋肉の弱化、食欲減退が起こる。
発がん性:国際がん研究機関(IARC)は、砒素及び砒素化合物をグループ1(人に対して発がん性がある)に分類している。

出典「改訂4版水道水質基準ガイドブック」「化学物質ファクトシート(環境省ウェブサイト)」

報道発表に関するお問い合せ

環境局地域環境対策部地域環境対策課
担当者:吉開、大澤
電話番号:052-972-2676、052-972-2677
ファクス番号:052-972-4155
Eメール:a2677@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp