勇気ある救命活動で社会復帰へ-救急の日に感謝状贈呈-

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ページID3005592  更新日 2026年9月2日

報道発表日時: 2026年9月2日 午前10時30分

路上で倒れ心肺停止となった傷病者に対し、偶然居合わせた男性会社員1名が迅速な119番通報と絶え間ない胸骨圧迫を実施し、尊い命を救いました。この功績を称え、昭和消防署長から感謝状を贈呈します。

感謝状贈呈式概要

1 日時

令和8年9月9日(水曜日)10時00分から

2 場所

昭和消防署 3階応接室(昭和区御器所通2丁目16番地の1)

3 消防協力者

渡部 光希(ワタベ ミツキ)様

4 事案概要等

令和8年6月9日(火曜日)午前9時30分頃、昭和区内の道路上において、偶然居合わせた仕事中の男性が、うつ伏せで倒れている傷病者を発見しました。
声をかけたところ反応がなかったことから、直ちに119番通報を実施。オペレーターの口頭指示のもと、傷病者を仰向けにした後、救急隊が到着するまでの約5分間、胸骨圧迫(心臓マッサージ)を絶え間なく実施しました。
救急隊到着後、AEDによる除細動や薬剤投与などの高度な救命処置を実施し「救命の連鎖」が途切れることなく繋がった結果、傷病者は現場で自己心拍が再開しました。 その後の適切な医療機関での治療により、後遺症なく退院し、社会復帰されています。
本事案は、男性会社員による迅速な119番通報と適切な胸骨圧迫が尊い命を救う大きな力となった事例です。
なお、感謝状贈呈式には、当時現場に出動し救命活動にあたった消防隊及び救急隊の隊員も出席し、男性会社員に対して感謝の意をお伝えする予定です。

報道発表に関するお問い合せ

名古屋市昭和消防署 総務課
担当者:酒向、亀井
電話番号:052-841-0119
ファクス番号:052-842-0119
Eメール:07hosashomu@fd.city.nagoya.lg.jp