ジャングルキャットの「キリー」が死亡しました

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ページID3005207  更新日 2026年7月16日

報道発表日時: 2026年7月16日 午後3時30分

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本日(令和8年7月16日)、東山動植物園で飼育していたジャングルキャットの「キリー」が死亡しましたので下記のとおりお知らせします。

1 死亡したジャングルキャット

  • 愛 称:キリ―
  • 性 別:メス
  • 年 齢:9 歳(2016 年9 月21 日 生まれ)

2 死因

化膿性肺炎

3 死亡までの経緯

死亡前日の夕方まで食欲もあり、通常通り過ごしていましたが、今朝寝室で死亡しているのを飼育員が発見しました。

4 エピソード

 2019年1月27日にスリランカ国立動物園との動物交流で来園しました。

 2020年4月19日にオスの「カイリヤ」との間に3頭の仔をもうけ、そのうちの1頭(愛称:ピリミ)は現在も東山動植物園で飼育しています。

 慎重な性格でしたが、担当飼育員が呼びかけると寄ってきたり、エンリッチメント器具にもよく反応する等、愛らしい一面もありました。

5 献花台について

令和8年7月17日(金曜日)から同月26日(日曜日)まで、食肉小獣舎に設置します。

6 参考

・国内の動物園では東山動植物園のみで飼育されている。

・東山動植物園でのジャングルキャット飼育数

 2頭(オス2頭:死亡したキリ―を除く)

・ジャングルキャットについて

 ワシントン条約附属書II

 分 類:食肉目ネコ科

 学 名:Felis chaus kelaarti(スリランカ固有の亜種にあたる)

 英 名:Jungle Cat

エジプトからインドシナ半島、スリランカの乾燥した低木林や、湖沼の近くの葦原などに広く生息するが、熱帯雨林には生息していない。日中によく活動し、餌はげっ歯類やカエル、小型のシカなどを食べる。

尾は短く四肢が長く、耳は三角形で先端に房毛がある。体毛は砂色がかった褐色から黄褐色をしている。

開発による生息地の減少や農村被害対策などにより、地域によっては野生下の個体数が大幅に減少している。

 

【写真】

(注)データが必要な場合はご連絡ください。

在りし日のキリ―(令和7年3月10日撮影)

在りし日のキリ―(令和7年3月10日撮影)

報道発表に関するお問い合せ

緑政土木局東山総合公園東山動物園
担当者:永田・佐橋
電話番号:782-2111
ファクス番号:782-2140
Eメール:higashiyama@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp