愛知・名古屋 戦争に関する資料館 企画展示「『航空機名古屋』の戦時・戦後 ―戦時下の工場激増と私立青年学校の設立―」を開催します

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ページID3005034  更新日 2026年7月8日

報道発表日時: 2026年7月8日 午前10時30分

「愛知・名古屋 戦争に関する資料館」(愛知県庁大津橋分室1階 名古屋市中区)では、戦争の体験を次の世代に伝え、平和の大切さを学んでいただくため、県民・市民の皆様から御寄贈いただいた戦争に関する実物資料等を展示し、定期的に資料の展示替えを行っています。

今回の企画展示は、「『航空機名古屋』の戦時・戦後 ―戦時下の工場激増と私立青年学校の設立―」をテーマとして開催し、名古屋における航空機産業のはじまりとその後の変遷について取り上げます。

多くの皆様の御来館をお待ちしています。

1 企画展示の概要

(1)開催期間

2026年7月10日(金曜日)から2026年11月8日(日曜日)まで
(注)休館日:月曜日・火曜日(祝日は開館し、直後の平日を休館とします。)
(注)夏休み期間中(7月21日(火曜日)から8月31日(月曜日)まで)は無休

(2)時間

午前10時から午後4時まで

(3)場所

愛知県庁大津橋分室1階(名古屋市中区丸の内三丁目4番13号)
電話:052-957-3090

(4)入館料

無料

(5)テーマ

『航空機名古屋』の戦時・戦後 ―戦時下の工場激増と私立青年学校の設立―

戦時下において、愛知県と名古屋市が防空防衛政策の重要な対象としたのは、綴『防空防衛費公債 昭和十五年度』に収録の市内地図に書き込まれた航空機関連工場と併設の私立青年学校でした。
三菱重工業や愛知時計電機の航空機工場の増設に加え、大同製鋼などの関連工場の増設、さらに住友金属工業などの進出によって、航空機関連工場は激増しました。これに伴い、少年工を確保するために私立青年学校の設立も相次ぎました。
ここから始まる「航空機名古屋」のあゆみについて紹介します。

(6)主な展示物

「三菱重工業 航空機特集」、「愛知時計電機 戦時従業員心得」、「厚生の栞(大同製鋼の絵葉書)」 等

2 主催

戦争に関する資料館運営協議会(愛知県と名古屋市が共同で2015年4月に設置)

3 問合せ先

愛知・名古屋 戦争に関する資料館
電話番号:052-957-3090 ファクス番号:052-957-3091


戦争に関する資料館運営協議会事務局(愛知県県民文化局県民生活部県民総務課内)
電話番号:052-954-6160 ファクス番号:052-961-1310

4 その他

当館では年間を通じ、以下の常設展示を行っています。
なお、企画展示の開催に合わせ、常設展示の展示資料についても一部入替えを行っています。

(1)戦争に関わる地域史

名古屋空襲を中心に、戦前の都市化・工業化、戦中の動向など、この地域で起こった出来事の資料を展示。
(主な展示物:250キロ爆弾、E46収束焼夷(しょうい)弾(模型)、灯火管制用電球 等)

(2)県民の戦争体験1(銃後のくらし)

戦時体制下のこの地域における県民の生活や学校教育などの資料を展示。
(主な展示物:慰問袋、千人針 等)

(3)県民の戦争体験2(軍隊・戦地)

県民の軍隊生活や戦場体験などの資料を展示。
(主な展示物:奉公袋、軍隊手帳 等)

(4)戦後の地域史

戦後改革、戦地からの復員、復興とまちづくりなどの資料を展示。
(主な展示物:捕虜が家族に宛てた手紙、木で作ったスプーン・フォーク 等)

参考 「愛知・名古屋 戦争に関する資料館」の利用案内

場所

愛知県庁大津橋分室1階(名古屋市中区丸の内三丁目4番13号)

開館日・開館時間
水曜日から日曜日(週5日)午前10時から午後4時
休館日
月曜日・火曜日(祝日は開館し、直後の平日を休館とする。)、年末年始、その他展示替え等による臨時休館あり。

夏休み期間中(7月21日(火曜日)から8月31日(月曜日))、あいちウィーク期間中(11月21日(土曜日)から27日(金曜日))は無休

入館料
無料

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報道発表に関するお問い合せ

総務局 総合調整部 総合調整課
担当者:横井・中村
電話番号:052-972-2221
ファクス番号:052-972-4112
Eメール:a2221@somu.city.nagoya.lg.jp