あなたの声を名古屋の未来に!アイデア喫茶『名案屋』を開設しました。
報道発表日時: 2026年7月1日 午前10時30分
基本構想の改定及び次期総合計画の策定にあたり、市民参加型オンラインプラットフォーム|アイデア喫茶『名案屋(めいあんや)』を開設しました。
(注)本プラットフォームは、株式会社Liquitous(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:栗本拓幸)が独自開発する、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」を活用したものです。

背景
名古屋市基本構想は、市政運営の指導理念として、名古屋が未来にわたってめざすべき方向を示す羅針盤です。
1977年に策定されてからまもなく50年を迎えようとしており、これまで名古屋らしさの芯を示し続けてきました。
一方で、策定当時と比べると、人口構造の変化や人々の暮らし・価値観の多様化など、市を取り巻く社会環境は大きく変化しています。
加えて、将来的なリニア中央新幹線の開業も見据え、名古屋は東京・大阪間を結ぶ巨大交流圏の中心都市として大きな転機を迎えます。
このような時代背景の中、これからの社会変化は予測が難しく、複雑な都市課題に対応していくには、市民、企業、大学、NPO など多様な主体と方向性を共有し、連携しながら中長期的な視点を持って戦略的にまちづくりを進めていくことが不可欠です。
以上の背景を踏まえ、より多くの方々から、多様な声を集める仕組みとして、今回のプラットフォーム運用をスタートしました。
概要
本プラットフォームは、名古屋の未来に関する意見やアイデアを投稿するとともに、他の方の意見を閲覧できるものです。コメントやリアクション機能を通じて、一方向的な「意見提出」にとどまらず、市民同士が意見を交わし合い、対話が生まれ、広がっていく場へとつなげていきます。
また、皆様から投稿いただいたご意見は、名古屋市基本構想等審議会などの場で共有し、基本構想の改定に当たっての参考とさせていただきます。
これからの名古屋の指針となる基本構想について、何を残していくのか、どのように表現していくのかを、皆様から投稿いただいたご意見を踏まえながら検討し、改定を進めていきます。
意見の投稿等は、下記URLもしくは二次元コードからご利用いただけます。

アイデア喫茶『名案屋』のコンセプトと想い
アイデア喫茶『名案屋』のモチーフは、名古屋の文化として広く親しまれている喫茶店です。喫茶店は、年代や立場を超えて人々が集い、自然と会話が生まれ、その中から新たなアイデアが育まれる場でもあります。
本プラットフォームは、そうした喫茶店のあり方にならい、誰もが気軽に意見を交わし合える場として、多様なアイデアが生まれ、重なり合いながら、未来の名古屋の姿がかたちづくられていくことをめざしています。
『名案屋』という名称には、「名古屋」の「古」(歴史・文化)を基盤としつつ、多様な人々の「案」(意見・アイデア)を重ねることで、新たな価値を生み出し、未来へとつないでいくという想いを込めています。
報道発表に関するお問い合せ
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