アミメキリンの「スバル」が死亡しました
報道発表日時: 2026年6月16日 午前9時00分
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昨日(令和8 年6 月15 日)、東山動植物園で飼育していたアミメキリンの「スバル」が死亡しましたので下記のとおりお知らせします。
1 死亡したアミメキリン
- 愛 称:スバル
- 性 別:オス
- 年 齢:2 歳(2023 年7 月1 日 茶臼山動物園生まれ)
2 死因
キリンの突然死症候群の疑い
3 死亡までの経緯
1週間前から食欲はあるものの下痢が続いていました。昨日の午前10時ごろに起立できない状況になり、その後、10時50分頃に死亡しました。
4 エピソード
- 2025 年10月20日に茶臼山動物園から繁殖のために来園しました。
- 来園当初から人見知りや物怖じをしない性格でした。
- メスのカンナと相性が良く仲睦まじい姿を見せており、繁殖に向けて取り組んでいました。
5 献花台について
令和8年6月16日(火曜日)から6月28日(日曜日)まで、キリン舎に設置します。
6 参考
【国内のアミメキリン飼育頭数(2025 年末時点)】
58 施設195 頭(オス100 頭、メス95 頭)
【東山動植物園のキリン】
今回の死亡で2 頭(メス2 頭)になります。
【アミメキリンについて】
ワシントン条約附属書書2.表、IUCNレッドリスト:EN(危機)
学 名:Giraffa camelopardalis reticulata
英 名:Reticulated Giraffe
アフリカのケニア北部からエチオピア南部の草原や半砂漠地で生息し、10頭ほどの群れで生活する。餌は木の葉や小枝が主で、時に果実、花、草なども食べる。陸上動物で最も背が高く、雄は頭の上までの高さが約5mあり、雌は約4m。寿命は20から25年。性成熟は3歳頃で、妊娠期間は15カ月。
野生下の個体数は年々減少しており、2016年に国際自然保護連合(IUCN)が絶滅危惧種<EN(危機)>に指定した。
【写真】
(注)データが必要な場合はご連絡ください。

在りし日のスバル(令和8年2月3日撮影)
報道発表に関するお問い合せ
緑政土木局東山総合公園東山動物園
担当者:永田・江口
電話番号:782-2111
ファクス番号:782-2140
Eメール:higashiyama@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp