積算に関する予定価格等の誤りについて

Xでポスト
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID3004702  更新日 2026年6月3日

報道発表日時: 2026年6月3日 午後3時00分

緑政土木局および住宅都市局が発注する工事において、予定価格等の誤りが発生したことが判明しましたので、ご報告いたします。

概要

1 内容

 現在契約中の工事について、測量標の保全という工種において「諸経費が正しく計上されていないのではないか」という外部の方からの問い合わせに対し、積算内容を再確認したところ、計上の誤りが判明しました。あわせて、街渠工など一部の工種において、施工単価に誤りがあることが判明しました。これらの結果、予定価格及び最低制限価格等に誤りがあることが判明しました。

 このため、同じ条件で同様の工種を積算に用いている全工事を対象に調査したところ、27件の工事に誤りが確認されました。そのうち、最低制限価格等を再計算した結果、5件について受注者が異なる可能性があったことが判明しました。(別紙参照)

2 受注者が異なる可能性があった工事

 (いずれも緑政土木局発注案件)

  • 市道藤森東部第76号線歩道整備工事(週休2日)
  • 舗装道補修工事(南-6)、交通安全施設整備工事(南-6)及び側溝修繕工事(南-2)(週2余期)
  • 側溝等改良工事(熱-4)(週休2日)
  • 側溝等改良工事(中川ー4)(週休2日)
  • 側溝等改良工事(中村-12)(週休2日)

原因・対応等

1 原因

 令和7年10月から運用開始した新しい積算システムについて、操作方法等が組織内に十分浸透されていなかったことが原因と考えられます。

2 対応

 誤りのあった27件のうち、26件は契約(手続中及び契約完了済のものを含む)を継続するとともに、うち受注者が異なる可能性があった上記5件については、落札する可能性のあった入札参加者に対して、経緯の説明と謝罪をいたしました。

 また、入札公告中であった「側溝等改良工事(千-1)及び側溝修繕工事(千-1)(週休2日)」については、5月20日に入札を中止しました。

3 再発防止に向けた取り組み

 令和7年10月から運用開始した新しい積算システムについて、これまでにも操作説明会の実施やマニュアル整備を行ってきましたが、今回の事例を踏まえ、これまで以上に組織全体に周知を行うとともに、積算のチェック体制を強化し、ミスを犯さない体制をつくることで、再発防止の徹底に努めてまいります。

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

報道発表に関するお問い合せ

(緑政土木局発注案件に関すること)

緑政土木局 技術指導課
担当者:近藤・冨成
電話番号:052-972-2811
ファクス番号:052-955-3579
Eメール:a2811@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp

(住宅都市局発注案件に関すること)

住宅都市局 監理指導課
担当者:伊藤・酒井
電話番号:052-972-2911
ファクス番号:052-972-4157
Eメール:a2912@jutakutoshi.city.nagoya.lg.jp