土壌汚染の報告について(名古屋市守山区菱池町)

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ページID3004538  更新日 2026年4月30日

報道発表日時: 2026年4月30日 午後3時00分

下記のとおり、「市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例」に基づき、土壌汚染の報告がありましたのでお知らせします。

概要

  1. 報告者 個人土地所有者
  2. 報告日 令和8年4月27日
  3. 対象地名 名古屋市守山区菱池町土地
  4. 所在地 名古屋市守山区菱池町22番5号
  5. 対象地の概要 未利用地(令和7年1月頃から現在まで)、旧事業場(昭和45年2月から令和6年12月)、240.79m2(準工業地域)

汚染状況

汚染状況

項目注1

汚染物質

基準超えの濃度範囲

基準に対する倍率

基準

超過地点数/調査地点数注2

土壌溶出量調査

ふっ素及びその化合物

1.3~1.4 mg/L

1.6~1.8 倍

0.8 mg/L以下

2/2

注1 土壌溶出量は土壌に含まれる汚染物質が地下水に溶け出す量に含まれる汚染物質の量を示します。
注2 調査対象地における平面図上で、試料採取によって評価した地点数を示します。

本市の対応

 報告者に対し、適切な土壌汚染対策を実施するよう指導を行います。
 「市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例」に基づく区域の指定、告示などを行う予定です。

対象地の場所

対象地の場所を示したものになります。

この背景地図等データは、国土地理院ウェブサイトの地理院地図を一部編集して使用している。

参考

基準を超過した物質の毒性について

【ふっ素及びその化合物】

急性毒性:NaFを6mg/日以上摂取し続けていると、ふっ素症となり、体重減少、悪心、嘔吐、便秘等をきたす。SiF4では、胃軟化症、神経痛等を起こす。

一般成人が一度に100 mg以上摂取すると、腹部の激痛、嘔吐、悪心を起こし、2,500 mg以上の摂取で中毒死する。
慢性毒性:ふっ化物で中毒したラットの場合、腎臓における脂肪酸酸化酵素活性が著しく減少し、また、肝臓中の窒素及び脂肪含量が減少することが見い出されている。また、ふっ素中毒では、炭水化物の代謝障害も見られている。飲料水等からふっ素を長期間過量に摂取した場合、飲料水のふっ素濃度2 ppm以上で斑状歯を生じ、8 ppm以上で骨硬化症となる。
発がん性:動物実験で発がん性を示すデータがない。

出典「改訂4版水道水質基準ガイドブック」「化学物質ファクトシート(環境省ウェブサイト)」

報道発表に関するお問い合せ

環境局地域環境対策部地域環境対策課
担当者:吉開、大澤
電話番号:052-972-2676、052-972-2677
ファクス番号:052-972-4155
Eメール:a2677@kankyokyoku.city.nagoya.lg.jp