土壌汚染の報告について(名古屋市西区木前町)
報道発表日時: 2026年4月30日 午後3時00分
下記のとおり、「土壌汚染対策法」に基づき、土壌汚染の報告がありましたのでお知らせします。
概要
- 報告者 個人土地所有者
- 報告日 令和8年4月27日
- 対象地名 株式会社白洋産業跡地
- 所在地 名古屋市西区木前町21番
- 対象地の概要 事業所(昭和51年頃から現在まで)、282.00m2(工業地域)
汚染状況
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項目注1 |
汚染物質 |
基準超えの濃度範囲 |
基準に対する倍率 |
基準 |
超過区画数/調査区画数注2 |
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土壌溶出量調査 |
六価クロム化合物 |
0.08~0.44 mg/L |
1.6~8.8 倍 |
0.05 mg/L以下 |
2/3 |
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ふっ素及びその化合物 |
2.4 mg/L |
3.0 倍 |
0.8 mg/L以下 |
1/3 |
注1 土壌溶出量は土壌に含まれる汚染物質が地下水に溶け出す量を示します。
注2 調査対象地における平面図上で、試料採取によって評価した区画数を示します。
本市の対応
報告者に対し、適切な土壌汚染対策を実施するよう指導を行います。
「土壌汚染対策法」に基づく区域の指定を行い、その旨を公示する予定です。
対象地の場所

この背景地図等データは、国土地理院ウェブサイトの地理院地図を一部編集して使用している。
参考
基準を超過した物質の毒性について
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急性毒性:六価クロムの付着や粉じんの吸入による皮膚・気管・肺等の炎症や潰瘍は古くから知られているが、経口的には六価クロム塩を大量摂取すると、嘔吐・下痢・腹痛・尿量減少・肝障害・けいれん・昏睡等を起こし死亡する。 |
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急性毒性:NaFを6 mg/日以上摂取し続けていると、ふっ素症となり、体重減少、悪心、嘔吐、便秘等をきたす。SiF4では、胃軟化症、神経痛等を起こす。一般成人が一度に100 mg以上摂取すると、腹部の激痛、嘔吐、悪心を起こし、2,500 mg以上の摂取で中毒死する。 |
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出典「改訂4版水道水質基準ガイドブック」「化学物質ファクトシート(環境省ウェブサイト)」
報道発表に関するお問い合せ
環境局地域環境対策部地域環境対策課
担当者:吉開、大澤
電話番号:052-972-2676、052-972-2677
ファクス番号:052-972-4155
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