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洪水ハザードマップ

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このページを印刷する最終更新日:2023年6月19日

ページID:153568

ページの概要:洪水ハザードマップをご覧いただけます。なお、このマップは水防法に基づいたハザードマップになります。

概要

近年、全国各地で激甚な災害が毎年のように発生していることを受けて、平成27年に水防法が改定され、国、愛知県が、想定し得る最大規模の洪水による浸水想定区域図などを順次指定しました。

それに伴い本市では、国、愛知県が指定した想定し得る最大規模の洪水の浸水想定区域図などを基に、浸水範囲、浸水深、浸水継続時間及び避難場所等を掲載した洪水ハザードマップを作成しました。

ご家庭で災害リスクについてご確認いただき、いざというときに「命を守るための避難行動」がとれるようあらかじめ話し合っておきましょう。

宅地建物取引業者の方へ(水防法に基づいたハザードマップの作成状況)

本市における水防法に基づいたハザードマップの作成状況についてご確認いただけます。

不動産取引時のハザードマップにおける対象物件の所在地の説明について

マップの閲覧・印刷など

閲覧について

  • 各区役所情報コーナーなどで各区の洪水ハザードマップを閲覧できます。

販売について

  • 市役所西庁舎1階(市民情報センター)で、なごやハザードマップ防災ガイドブック(「防災ガイドブック」「各区版ハザードマップ」「わが家のマイ・タイムライン/区防災情報」が区ごとに1セットになったもの)を販売しております。

印刷について

  • 以下より、各区の洪水ハザードマップを印刷することができます。
  • 以下のファイルについては、テキスト情報のない画像データになります。
  • 内容を確認したい場合は、防災危機管理局危機管理企画室(電話番号052-972-3523)までお問合せください。また、ファイルのサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。

印刷について(分割版)

データの使用に関する注意事項

  • データを使用し、他の人権を損なったり、安全を脅かしたりしないでください。
  • マップを加工することは厳禁とし、市民に誤った情報を与えないよう十分に留意してください。
  • 不法行為、公序良俗に反する行為にデータを使用しないでください。
  • 被害想定は一定の条件のもとに計算しています。名古屋市では、データの完全性は保証しませんので、使用者の責任でおいて使用してください。
  • データの使用によって、使用者に損失などが発生した場合でも、本市は責任を負いかねます。
  • PDF以外のデータは、現在公表しておりません。

洪水浸水想定区域図などについて

水防法の規定に基づき、令和3年3月までに、国や愛知県が想定し得る最大規模の降雨により河川が氾濫した場合の浸水想定区域図などを指定しました。

本市に浸水が想定されている河川については、以下のリンク先よりご確認いただけます。

庄内川・矢田川(国管理)

木曽川

新川、日光川、天白川、五条川、大山川、蟹江川、福田川、扇川、矢田川(県管理)、香流川、内津川、八田川、山崎川

浸水実績図について

過去の水害で浸水した区域を示した図をご確認いただけます。

道路防災情報WEBマップについて

国土交通省の公式ウェブサイトにおいて、道路防災に関する情報をご覧いただけます。

このページの作成担当

防災危機管理局 防災企画課防災企画統括担当

電話番号

:052-972-3523

ファックス番号

:052-962-4030

電子メールアドレス

a3523@bosaikikikanri.city.nagoya.lg.jp

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