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風水害に備えて

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このページを印刷する最終更新日:2014年4月22日

ページID:58143

風水害に備えて何をしたらいいの?

洪水・内水ハザードマップを活用しましょう!

 平成12年の東海豪雨や平成20年8月末豪雨では、河川や下水道の能力を超える大雨により浸水被害が発生しました。

 浸水被害を最小限にするために、洪水・内水ハザードマップを活用しましょう!

 洪水ハザードマップ

 内水ハザードマップ

防災情報を確認しましょう!

 災害時はさまざな情報が随時更新されますが、情報の収集は自身の安全を確保するために、非常に重要です。情報の収集方法はテレビ・ラジオだけでなく、ホームページなどからもさまざまな情報を入手することができます。

 名古屋市のホームページからも情報を入手できますので、是非活用してください!

 災害時緊急情報に関する説明はこちらをご覧ください⇒災害時緊急情報について

落雷により停電した場合

 落雷により停電した場合はこちらのページをご覧ください。⇒「中部電力停電情報」(外部リンク)別ウィンドウで開く

避難情報を知っておきましょう!

 災害時はさまざまな避難情報が発表される可能性があります。避難情報が発表される前に、備えをしておきましょう!

 避難情報の種類に関してはこちらをご覧ください。⇒避難情報について

簡易水防工法を覚えましょう!

 水害の応急処置として、簡易水防工法のやり方を覚えておきましょう!

 簡易水防工法一例はこちらをご覧ください⇒簡易水防工法の例

 簡易水防工法は、あくまでも小規模な水災で水深の浅い初期の段階で行うものです。危険を感じる前に早めに避難することが肝心です。

河川の水位を確認しましょう!

 緑区では大きな川が流れており、特に天白川・扇川は避難情報が発表される可能性があります。避難情報が発表されたときにすみやかに避難できるように、大雨のときには河川の水位を確認することが重要です。

 河川水位を確認する場合はこちらをご覧ください。⇒名古屋市水防情報システム(外部リンク)別ウィンドウで開く

このページの作成担当

緑区役所 総務課 庶務係
電話番号: 052-625-3906
ファックス番号: 052-623-8191
電子メールアドレス: a6253903@midori.city.nagoya.lg.jp

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