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不登校に関するその他の関係機関等

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このページを印刷する最終更新日:2022年3月28日

ページID:50019

不登校に関するその他の関係機関や子どもの心に寄り添う体制づくりは次の通りです。

不登校に関するその他の関係機関

相談機関

  1. 児童相談所  
     18歳未満の子どもについてのあらゆる相談を家庭その他から受け、子どもの持っている問題、真のニーズ、置かれた環境などを的確に   とらえ、個々の子どもや家庭に最も効果的な援助を行います。子どもの福祉を図るとともにその権利を守ることを主な目的としている施設です。
      中央児童相談所(リンク) (担当区域:千種、東、北、中、昭和、守山、名東)
     
      西部児童相談所(リンク) (担当区域:西、中村、熱田、中川、港)

     東部児童相談所(リンク)  (担当区域:瑞穂、南、緑、天白)

  2. 名古屋市子ども・若者総合相談センター(外部リンク)別ウィンドウで開く
     ニート、引きこもりなど社会生活を営む上で様々な困難を抱える子ども・若者がまずかけこむことができ、面接による相談の上、状況に応じて適切な専門機関に繋ぐ窓口です。

  3. なごや若者サポートステーション(外部リンク)別ウィンドウで開く
     15歳から39歳までのニート等就労に困難を抱える若者や学校等中退者等で進路未決定の者のうち職業的自立への意欲が認められる者及び保護者を対象とした相談・支援を行います。


行政機関

各区役所民生子ども課一覧(リンク)

児童及びひとり親家庭の福祉等に関する区役所の窓口です。

医療機関等

お近くの小児科、心療内科、神経科、精神科、心療内科や、大学や民間の相談室などにもご相談することができます。

その他の不登校対応施策

不登校対応支援講師の配置

小中学校に非常勤講師講師を配置し、以下のような担当教員の取り組みを支援しています。

  • 早期及び定期に家庭訪問ができる体制づくり
  • 別室登校児童生徒への対応充実
  • 実態把握と関係機関との連携推進 等

児童相談所におけるひきこもり・不登校児童対策事業

不登校の状態にある児童等に対し、自主性・社会性の伸長、登校意欲の回復及び家庭機能の回復を図るため、児童及びその家族に対し、児童相談所等において総合的な援助を行っています。

児童相談所におけるひきこもり・不登校児童対策事業(リンク)

旧六反小学校を活用した不登校対応の私立中学校の開設について

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このページの作成担当

教育委員会事務局指導部指導室

電話番号

:052-972-3236

ファックス番号

:052-972-4177

電子メールアドレス

a3236@kyoiku.city.nagoya.lg.jp

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