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天白区長の部屋 平成30年度から令和元年度

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このページを印刷する最終更新日:2020年4月8日

ページID:127871

渡部天白区長の活動日誌

 このページでは、天白区長 渡部智恵が、日々の活動や天白区の話題について、お届けします。

 

第42回(最終回) 2年間お世話になりました!

 平成30年4月に区長に着任してから早いものでもう2年が経ちます。

 私は昨年、還暦(満60歳)を迎えましたので、この3月末日をもって定年退職です。

 この「区長の部屋」でご紹介してきましたように、天白区では良い思い出がたくさんできました。

 これからは、天白区がもっともっと暮らしやすくて安心・安全なまちとなるよう、ちょっと離れたところから応援してまいります。

 皆様、ほんとうにありがとうございました!

  • 天白川を背に映る区長
区役所北側の天白川堤防上にて。後ろに見えるのは天白川と植田川の合流地点にある天白緑地と寄鷺橋。

第41回 大規模災害発生時にも区本部機能を維持します!

 2月28日(金曜日)、天白区役所と学校法人トヨタ学園は、「大規模災害時等における施設使用の協力に関する協定」を締結しました。

 これは地震、豪雨などの災害発生時に、地面の液状化や浸水のために区役所庁舎が区の災害対策本部として使用できなくなった場合に、災害対策活動のための拠点として豊田工業大学の施設を使わせていただくための協定です。この夏に完成予定の新校舎の一部をお借りすることを想定しており、これによって区本部が機能を失うことなく災害対応に当たれるものと考えています。

  • 写真アップ
  • 会場全体

(左)増田理事長とともに署名した協定書をご披露

(右)トヨタ学園からの出席は(私の隣から)増田理事長、安立専務理事、保立学長、大石副学長。久本事務局長の進行で締結式が行われました。

  • 建設中の新キャンパス
  • 南門

(左)建設が進む新キャンパス中央棟

(右)大学南門より学舎を望む

第40回 「天白カルタ」、いいね!

 2月4日(火曜日)、東海学園大学人文学部の学生さんから「天白カルタ」4組を寄贈されました。

 これは武市久美准教授のゼミ生が1年半をかけて卒業研究として制作に取り組んできたものです。天白区内の場所や天白ゆかりのことがらを題材にしたユニークなカルタ。新しい発見がきっとある力作ですので、ぜひ区民の皆様にも楽しんでいただきたいと思います。
 貸出しのお申込みやお問合せは、区役所企画経理室(電話番号807-3953、ファクス番号801-0826)までお願いします。

  • 区長室
  • カルタ写真

(左)区長室を訪れた武市ゼミの皆さん

(右)立派な箱に入ったカルタ(右上)のほか、カルタに登場する場所の位置を示したマップ(奥)とカルタに登場することがらの解説書(左下)まで揃った3点セット

  • かるた1
  • かるた2
読み札と絵札の一例です。

第39回 成人式にお招きいただきました。

 1月13日の成人の日に大坪学区の成人式に出席し、66人の新成人にお祝いの言葉を述べさせていただきました。式の中では、一人ひとりが現在の状況や周囲の人への感謝の気持ちを述べるコーナーが設けられ、若者たちの前向きな姿に心がほっこりと暖まるとともに、皆の前途に幸多かれと祈らずにはおられませんでした。
  • 区長のあいさつ
  • 成人式の集合写真
小学校卒業時学級担任だった3人の先生(最前列)も参加され、教え子の成長を祝福しておられました。

第38回 火渡りで無病息災を祈る伝統の神事を見学しました。

 毎年12月16日、平針の秋葉山慈眼寺において火渡り神事が行われます。今年も同日午後7時、境内に信徒の皆さんの読経が響き渡るなか、大護摩に火がつけられました。燃え盛った炎が少しずつ小さくなると、老若男女が素足でその中を渡ってゆきます。これを3回繰り返すと無病息災のご利益があるのだそうです。

 慈眼寺は、1560年に織田信長が桶狭間の合戦の戦勝を祈願し、勝利をえて「三尺坊尊像」を納めたとの伝承をもつ由緒あるお寺であり、毎年3月に開催している「天白区なごやかウォーク」のコースにもなっています。(今年は3月1日(日曜日)の予定)

  • 闇の中の炎
  • 天白区長
夜の闇のなか炎が燃え上がり、辺りは幻想的な雰囲気に包まれます。
  • 火渡りの様子
無病息災を祈り多くの人が火を渡りました。

第37回 立派な野菜にびっくりです! 毎年恒例「天白区農業まつり」

 12月7日(土曜日)、区役所において天白信用農業協同組合と区役所の共催により「農作物品評会」の表彰式と「農業まつり」が行われました。毎年、区内で生産される農作物を紹介して都市農業を推進するために開催しており、品評会は今年で44回目を数えます。


  • 開始前の行列
  • 見事な冬野菜

(左)区役所駐車場での野菜の販売には午前10時の開始前から列ができ、豚汁や焼き芋の模擬店も大好評でした。

(右)品評会にはみごとな冬野菜が多数出品され、舞台前では特選16点の表彰式が行われました。

  • 記念撮影
  • 品評会出品農作物の即売

(左)特選に選ばれ表彰された皆さんとの記念撮影。私の右隣はJA天白代表理事組合長の村瀬さんです。

(右)午後1時30分から品評会出品農作物を即売したところ、あっという間に売り切れました。

第36回  民生委員・児童委員委嘱状伝達式を行いました。

 11月29日(金曜日)、区役所講堂において308人の皆様に民生委員・児童委員の委嘱状をお渡ししました。民生委員は地域における福祉の担い手であり、身近な相談窓口です。また児童委員を兼ねており、児童、妊産婦、母子等の相談・指導の職責も担っています。12月1日からの3年間の任期中、区民と行政をつなぐ重要な役割を果たしていただくことを期待しています。
  • 会場の様子
  • 委嘱状の伝達

(左)舞台上手側には各学区区政協力委員長、下手側には天白区民生委員推薦会委員の皆さんが着席し、会場はたくさんの民生委員さんで埋まりました。

(右)学区ごとに全員のお名前をお呼びしたのち、登壇した学区代表者に厚生労働大臣と名古屋市長からの委嘱状をお渡ししました。

第35回 植田南学区女性会からご寄附をいただきました。

 11月27日(水曜日)、植田南学区女性会の役員の皆様がチャリティーバザーの売り上げの一部を区社会福祉協議会に寄附してくださいました。
 同女性会はこの活動を長年続けてきておられ、そのパワーと善意にはほんとうに頭がさがります。
  • 寄付金の贈呈
  • チャリティーバザー

(左)区長室にて。左から植田南学区女性会副会長の浅井さんと須﨑さん、会長の横地さん、私、区社会福祉協議会事務局長の大野さん。

(右)11月3日に植田八幡宮境内で行われたバザーの様子。たいへんな賑わいです。

第34回 アルコール依存症ってけっこう怖いです。

  11月16日(土曜日)、区役所講堂において「シネマでみる・ふくし てんぱく2019」が開かれました。
この事業では毎年、障害をテーマとする映画を上映しており、今年はアルコール依存症を家族とともに乗り越えたカメラマンの実話に基づく「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」でした。
  • 広報用のチラシ
  • 開演前の記念撮影

(左)広報用のチラシです。

(右)開演前に天白区障害者自立支援連絡協議会会長の飯田さん(中央)と記念撮影。左は坂口福祉部長、後ろでは障害者施設の皆さんが作ったお菓子や小物類を販売しています。

  • 手話コーラス
  • 手話コーラス その2
(左)、(右)オープニングは区内ではお馴染み「笑友(わらとも)」の皆さんによる手話コーラスです。観客席も巻き込んで大盛り上がりでした。

第33回 秋の史跡散策ウオーキングを楽しみました。

 11月9日(土曜日)、爽やかな秋空のもと、ボランティアさんや区民の皆さんとともに、植田駅から島田神社まで約 3キロの道のりを2時間かけて歩きました。 天白についてはまだまだ知らないことがいっぱいあるなあ、と実感しました。この行事は春と秋に「天白ガイドボランティア歴遊会」のご協力により開催されていますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。


  • 植田八幡宮
  • 植田川沿い

(左)植田八幡宮は、1580年頃、植田城主 横地秀綱 が古墳の上に山の神が祀られていたところに八幡社を祀ったと言われています。今では当時の面影は残っていません。

(右)植田川沿いをボランティアさんの誘導で歩きます。

  • 植田水処理センターを見学
  • 島田神社に到着

(左)植田水処理センターを見学。ここでは天白のほか千種、昭和、緑、名東の各区の一部地域からの汚水を処理しています。

(右)島田城址、島田地蔵寺を経て島田神社に到着して解散です。創建年は不詳で、大正12年に黒石から現在地に移り、昭和48年に社殿が建て替えられました。

第32回 体験型防災訓練が行われました。

 11月3日(日曜日)、秋晴れの空の下、野並学区連絡協議会による第1回体験型防災訓練と炊き出し訓練が野並公園野球場で行われました。野並学区は平成12年の東海豪雨で大きな被害を受けた地域です。現在では、昨年度から天白区内で初めてとなる「災害時要援護者の助け合いの仕組みづくり」に取り組むなど、防災に対する意識の高い学区となっています。
  • 多数の住民の皆さんが参加しました。
  • ご挨拶させていただきました。

(左)学区連協の各団体、消防団、小中学生など多数の住民の皆さんが参加しました。

(右)開会式では行政を代表してご挨拶させていただきました。

  • 起震車体験
  • 炊き出し訓練

(左)起震車での大規模地震体験のほか、AED、応急手当、テント組立解体など様々な体験メニューが用意されました。

(右)炊き出し訓練のメニューはカレーライスです。


第31回 今年も盛り上がりました!「まつり天白2019」

 10月27日(日曜日)、天白区区民まつりが天白公園で開催されました。皆の願いが通じたのか、朝方曇っていた空は徐々に晴れ間が広がって快晴に。会場中に笑顔の花が咲きました。
  • 感謝状の贈呈です
  • 木遣り音頭

(左)オープニングセレモニーでは多額のご協賛をいただいた本州建設株式会社と天白信用農業協同組合に感謝状をお贈りしました。

(右)平針木遣り音頭保存会による木遣り音頭のご披露です。

  • ステージの遠景
  • 巨大かぼっち像

(左)ステージ前は大勢のお客様で埋まりました。

(右)会場を飾るかぼっち像とお孫さんを連れたご夫婦をパチリ。

  • 楽し気な人々
  • かぼっちのおみこし

(左)ブースはどこも大賑わいです。

(右)表山学区子ども会が制作したかぼっちのお神輿が、吹奏楽とともに会場を練り歩きました。

第30回 芸術の秋に美術鑑賞で心を潤しました。

 10月18日(金曜日)から20日(日曜日)の3日間、第45回天白区美術展が区役所講堂で開催され、今年は昨年を上回る161の作品が出品されました。審査員による厳正な審査の結果、日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真の六つの部門で、それぞれ市長賞・区長賞・教育委員会賞・中日賞の作品が選ばれ、出品者には表彰状と記念の楯をお贈りしました。皆さんの創作活動がますます活発になることを期待しています!


  • 市長賞受賞者の皆様
  • 区長賞受賞者の皆様
 受賞者との記念撮影。左が市長賞、右が区長賞を受賞された皆さん。後列右端は工芸部門審査員の服部政子先生です。
  • 美術展の様子その1
  • 美術展の様子その2

 初日には、各部門の審査員の先生に作品の見どころや楽しみ方を解説していただく「区民鑑賞会」を行いました。


第29回 今年度も多額のご寄附をいただきました。

 区内に本社を置く本州建設株式会社及び本州興産株式会社より、子どもや障害のある方のために役立ててほしいというお気持ちのこもった500万円を区まちづくり基金にご寄附いただきました。同社から天白区を指定していただいたご寄附は累計で2200万円にものぼり、区内のさまざまな福祉事業に役立っています。
  • 感謝状の贈呈
  • ブックスタート事業の様子

(左)10月11日(金曜日)、市長名の感謝状を社長の田口和宏様にお渡ししました。

(右) 寄附金の中から年間約150万円を使って行っている「ブックスタート事業」。子どもが最初に本と出合う機会として、3か月児健診時にボランティアが絵本を読み聞かせて、お好みの1冊をプレゼントしています。

第28回  「顔のみえるアート展 てんぱく2019」が始まりました。

 9月6日(金曜日)、区内の養護老人ホーム「名古屋市寿荘」で4回目となる「顔のみえるアート展」の開会式がありました。これは天白区の障害のある方が制作した作品展で、今後、区役所、八事イオン4階GGモールと場所をかえながら、9月27日(金曜日)まで開催されます。名前のとおり出展した人の顔やコメントが作品の横に掲げられているのが大きな特徴です。
  • 開会式の挨拶
  • 手話コーラス

(左)開会式は天白区障害者自立支援協議会会長 飯田幹雄さん(ほっとはむ管理者)のご挨拶から始まりました。

(右)開会式の最後をかざったのは天白名物(?)「笑友(わらとも)」による手話コーラス。曲は「やさしさに包まれたなら」と「パプリカ」でした。

  • 作品 その1
  • 作品 その2
個人やグループによる作品はそれぞれ強い個性とパワーにあふれています。

第27回 野並交通少年団が準優勝ってすごい!

 野並交通少年団自転車クラブが第54回交通安全子ども自転車愛知県大会で2年連続準優勝の快挙をなしとげ、8月30日、選手6名(全員小学6年生)とそれを支える学区の皆さんが区長室に報告に来てくださいました。
 選手の皆さんが、週3日の厳しい練習で力をつけて、交通法規等の学科テスト、安全走行テスト及び技能走行テストに臨んだ結果、参加29チームの中で優秀な成績を収めたことは、ほんとうに素晴らしいことです。
 今後は、習得した知識と技術を交通事故のないまちづくりのために活かしていただきたいと思います。
  • 楯をもらいました。
  • 表彰状です。
  • 集合写真です。
  • 談話中です。

第26回 天白の農業にふれてきました。

 天白区はもともと農村でしたから、今でも区内に農地が点在して様々な農作物が作られています。
 8月1日の朝、区内の農地と生産物の直売所を訪ねてみたところ、まだまだ天白の農業は頑張っていることがわかりました。
 9月末まで直売所や朝市をめぐる「地産地消スタンプラリー」を実施中です!ぜひご参加ください。
  • イチジク畑
  • イチジクの木

(左)菅田の森山さんの手入れの行き届いたイチジク畑を見せていただきました。自宅で直売所も開いておられます。

(右)イチジクの木は地面を這うように横に伸びて、たくさんの実をつけていました。

  • 水田の風景
  • 朝市の野菜

(左)天白最後の水田(?)と言われる海老山町の田んぼです。稲がすくすく育っています。

(右)植田山の浅井朝市では採れたての野菜がお安い値段で売られていました。

第25回 この夏、最初の盆踊りは針名神社の天王祭です。

 7月15日(海の日)、針名神社の天王祭にお招きいただきました。針名神社は、1100年以上も前に創建された歴史ある神社です。もともとは現在地より約800メートル北に祀られていましたが、江戸時代初期、平針宿が成立したと同時に、徳川家康の命により現在の場所に移されたと言われています。
 当日、まずは本殿前に置かれた「茅の輪」をくぐって心身を祓い清め、1年間の無病息災を祈ったあと、夜空に浮かび上がる「天王祭」の文字のもとでお祭りを楽しみました。
  • 平針木遣音頭保存会の皆さんの歌声
  • 区長の挨拶

(左)平針木遣音頭保存会の皆さんの歌声が響き渡ります。

(右)お集まりの皆様にご挨拶させていただきました。

  • 盆踊りを踊る皆さん
  • 盆踊りの輪に入る区長

(左)平針女性会・原・平針北婦人会の皆さんによる盆踊りです。

(右)私も「天白音頭」の輪に入りましたが、久しぶりの踊りで間違えてばかり。

第24回 女性会料理教室で「おふくろの味」をいただきました。

 毎年春と秋、天白区女性会の料理教室にお招きいただくことを楽しみにしています。今年も6月27日(木曜日)にお昼ご飯をご馳走になりました。
 主菜、副菜、汁物、デザートのどれも美味しく、楽しいランチタイムを過ごすことができて、大満足でした。
  • 手際が良い皆さん
  • 本日のメニュー

(左)主婦歴うん十年の皆さん、手際の良さではとてもかないません。

(右)メニューは鶏むね肉のマヨポン炒め、キクラゲの白和え、カニカマと白ねぎのすまし汁、キュウリの浅漬け、

   サクランボ、豆乳ぜんざいでした。

               

   

  • いただきますの挨拶
  • 食後に、お礼と感想を述べました。

(左)河合会長の合図で手をあわせて「いただきます」

(右)食後には、毎回恒例でお礼と感想を述べさせていただきました。

第23回 女性レクバレーの戦いは熱かった!

 6月13日(木曜日)、17日(月曜日)の2日間にわたって、第45回天白区春の女性レクリエーションバレーボール大会が開催されました。22チームが参加し、技と体力と知力を出し切って戦う様子は感動ものでした。選手の皆さん、お疲れ様でした。
 また秋の大会に向けて頑張ってくださいね。                                                            



  • 選手宣誓
  • Aブロックの決勝戦

(左)平針Aチームの花井美佐子さんがユーモアたっぷりの選手宣誓を行いました。

(右)Aブロックの決勝戦は若葉クラブAチーム対真チーム。両チーム一歩も譲らず続くラリーに会場中が息をのむ熱戦でした。

  • 閉会式表彰
  • 両ブロック優勝チームとの記念撮影

(左)閉会式では優勝から3位までとトーナメント戦敗者で争う敢闘賞のチームを表彰しました。

(右)Aブロック優勝の「若葉クラブA」、Bブロック優勝の「チアーズ」の皆さんとの記念の一枚です。

第22回 天白区クリーンキャンペーン2019で植田南の街はピカピカになりました。

環境デーなごやの地域行事は、毎年6月の第1土曜日を中心に市内各地で行われます。今年、天白区では植田南学区で開催しました。
総勢約300人、植田南学区連絡協議会の皆さんに加えて、区内の大学、企業、団体の皆さんが多数参加し、青空のもとでゴミを拾いました。
  • 植田公園でゴミの分別
  • たくさんの方に参加いただきました

(左)ゴミを拾ったのち植田公園に持ち寄って分別です。

(右)こんなにたくさんの方が参加してくださって感謝、感謝です。

  • 区長から参加者の皆様にお礼の挨拶
  • 植田南学区連絡協議会会長の森山みゆきさんが環境宣言を読み上げ

(左)ご参加くださった皆様にお礼のご挨拶をしました。

(右)植田南学区連絡協議会会長の森山みゆきさんが環境宣言を読み上げました。

第21回  子ども会連合会による市内一斉交通キャンペーンだよ。

5月19日(日曜日)に全市一斉で行われた交通安全キャンペーン、天白区では子どもと保護者、あわせて50人ほどが参加しました。島田の交差点で4方向に分かれ、サイン板をかざしてドライバーに交通安全を呼びかけました。
  • 浅野会長より激励と注意事項の伝達
  • 島田の交差点で交通安全の呼びかけ

(左)まずは浅野会長より激励と注意事項の伝達です。

(右)島田の交差点で「シートベルトをしめよう!」「運転中のスマホはやめよう!」などと元気に声を出しました。

  • 島田の交差点で交通安全の呼びかけ
  • キャンペーン終了後の記念撮影

(左)同、右上

(右)終了後、ジュニアリーダーとともに記念撮影しました。

第20回 セイロン瓜の魅力を広めたい。

5月20日(月曜日)、6回連続でセイロン瓜の魅力を伝える講座がスタートしました。これは天白生涯学習センターとの共催事業で、天白区の特産野菜として売り出し中のセイロン瓜を学んで、育てて、味わうことを通じて、天白の「農」を楽しんでいただこうというものです。第1回目は公開講座とし、たくさんの方にお集まりいただきました。6月10日の第2回講座では区役所敷地内にセイロン瓜の苗を植え付けます。
講座は定員までまだ余裕がありますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。(詳細は区ウェブサイト参照。問合せ:総務課 電話番号(052‐807‐3921)
  • これがセイロン瓜です
  • 講座の冒頭でご挨拶させていただきました

(左)これがセイロン瓜。スリランカ原産で別名「ヘビ瓜」とも呼ばれ、あっさりと癖のない味です。

(右)講座の冒頭でご挨拶させていただきました。

  • 名城大学クマーラ教授
  • 東海学園大学の粂准教授

(左)セイロン瓜を天白区にご紹介いただいた名城大学クマーラ教授にその魅力を語っていただきました。

(右)食品としての優れた特性について、東海学園大学の粂(くめ)准教授にお話しいただきました。

  • 昨年、区役所の南側壁面で育ったセイロン瓜
昨年、区役所の南側壁面で育ったセイロン瓜です。レシピをつけてお配りしたところ大好評でした。

第19回 心華やぐ春の華道展です。

5月12日(日曜日)に区役所講堂において、天白区華道クラブ主催の「春の華道展」が開かれました。
毎年、春と秋に行われるこの行事は、毎回多くの来場者で賑わいます。
  • 浅野会長と区長の写真
  • 華道展の全体風景

(左)会長の浅野征子さんとご自身の作品の前でご一緒させていただきました。

(右)42杯の作品が並び、見ごたえ充分です。

  • 玄関花の写真
  • 生け花教室の模様

(左)会場入り口に飾られた華麗な作品が雰囲気を盛り上げます。

(右)予約制の生け花教室は人気の企画です。


第18回 天白区なごやかウォークに参加しました

3月3日(日曜日)に農業センター周辺を歩くウォーキングイベントを開催しました。当日は曇り空から雨に向かうあいにくの天気でしたが、区内外から約260人の方が参加されました。

  • 天白区スポーツ推進委員連絡協議会会長のあいさつ風景
  • 参加者が針名神社でウオーキングしている様子

(左)スタート地点の屋下公園にて、天白区スポーツ推進委員連絡協議会会長の斎藤さんから、運営にご協力いただいたスポーツ推進委員の皆さんにご挨拶です。

(右)要所要所にスポーツ推進委員さんが立ってくださったので迷わずに歩けました。

  • 参加者がウオーキングしている様子
  • しだれ梅を鑑賞している様子

(左)思い思いのペースで慈眼寺から針名神社に向けて季節を楽しみながら歩きます。

(右)ゴールはしだれ梅が咲き誇る名古屋市農業センターでした。

第17回 更生保護サポートセンター天白を開設しました。

 2月5日、犯罪や非行を行ってしまった人たちの更生を助ける保護司の皆さんの活動拠点として、区役所3階に更生保護サポートセンター天白がオープンしました。今後は、天白保護区の保護司の皆さんが、月曜日、水曜日、金曜日の午前10時から午後4時まで駐在し、犯罪・非行相談などを行います。安心・安全なまちづくりに貢献していただけることを期待しています。
  • 保護司会の皆様、区長、かぼっち、ホゴちゃん
  • 開所式の様子

(左)センターの前で保護司会の皆さんと

(右)開所式には地域の役員などたくさんの方が出席しました

第16回 青色防犯パトロール出発式、名付けて「ダブル・オー作戦」を決行!

 犯罪や交通事故の多発する年末を迎えて、12月20日(木曜日)の夜、地域で保有する青色防犯パトロール車、通称「青パト」が区役所に勢ぞろいし、一斉に区内の安全を守るためのパトロールに出発しました。犯罪ゼロ、交通死亡事故ゼロの二つのゼロを願って、毎年この日に実施しています。
 天白区民の皆さまが、穏やかで幸せな新年を迎えることができますように!
  • 学区の皆さんが区役所講堂で整列しています。
  • 講堂の壇上で学生ボランティアとかぼっちがエイエイオーをしています。
(左)区役所講堂に集合した各学区の皆さん。すごい人数です。
(右)名城大学ボランティア協議会の学生さんの掛け声に合わせて、参加者全員でエイエイオー!
  • 警察署長達がパトロール車の見送りをしています。
  • 区役所の駐車場にたくさんの青色防犯パトロール車が整列しています。
(左)台の上で出発の号令を発したのは加藤天白警察署長。小林消防署長(加藤署長の手前)も一緒に見送ります。
(右)警察パトカーの先導で隊列を組んで青パト車が出発。天白区の青パト登録台数は市内最多の64台です。

第15回 「八事五寸にんじん」が豊作だあ

 障がいのある方たちが働く「共同作業所ほっとはむ」と一緒に、区役所正面玄関前で八事五寸にんじんを育ててきました。
 そして12月6日の朝、「ほっとはむ」の皆さんとともに楽しみにしていた収穫作業を行いました。
 「八事五寸にんじん」は天白の伝統ある特産野菜ですから、これからも大切に守っていきたいと思います。
  • ほっとはむと区役所の共同畑です
  • 施設の方が八事五寸人参を持って区長と並んでいます。
(左)ほっとはむと区役所の協同畑です。夏は「くりあじかぼちゃ」を育てました。
(右)美しいにんじんがとれたのでニッコリ、ブイサイン
  • 施設の方たちがたくさんの八事五寸人参を持っています。
  • 八事五寸人参がたくさん桶に入っています。
収穫したニンジンは桶一杯になりました。形や大きさがまちまちなのはご愛嬌です。

第14回 11月は児童虐待防止推進月間です。

 昨年度の名古屋市内の児童虐待相談対応件数は2,898件と過去最高となりました。社会全体で見守ることにより、子育てに悩みを抱えて孤立する親御さんを救い、悲惨な事件を起こさせないことが大切です。
 11月1日、フィール野並において天白警察署とともに児童虐待防止を呼びかけるキャンペーンを行いました。
  • 子どもと遊ぶかぼっちの写真
  • 左からかぼっち、区長、加藤天白警察署長、コノハけいぶで並んで写真撮影

(左)天白区マスコットキャラクターの「かぼっち」は子どもさんに人気です。

(右)左から、「かぼっち」、私、加藤天白警察署長、「コノハけいぶ」が団結を誓って記念撮影。

第13回 もしかして史上最高の区民まつりだったかも!?

 10月28日(日曜日)、爽やかな秋空のもと、天白公園にて「まつり天白2018」が開催され、43,000人の区民の皆さんでにぎわいました。
  • 感謝状を渡す区長
  • 感謝状を読み上げる区長
 オープニングセレモニーでは、多額のご協賛をいただいた本州建設株式会社、京楽産業.株式会社、八事病院及び天白信用農業協同組合の代表の方に感謝状をお渡ししました。ほんとうにありがたいことです!
  • まつりの会場風景
  • かぼっちと写真を撮る実行委員会会長と区長

(左)会場中、どこへ行っても笑顔の人であふれていました。

(右)実行委員会の原会長とかぼっちと一緒に。

  • てんぱく音頭総踊りの風景
  • 抽選券を引く区長

(左)てんぱく音頭総踊り。巨大な踊りの輪ができました。

(右)まつりの最後はお楽しみ抽選会。区長賞はロボット掃除機でした。

第12回 区まちづくり基金にご寄附いただきました。

 天白区内に本社をおく本州建設株式会社様ならびに本州興産株式会社様から400万円ものご寄附をいただきました。子どもと障害のある方たちの支援に活用してほしいとのお気持ちのこもったお金です。本州建設様ならびに本州興産株式会社様からの同基金へのご寄附は、これまでの累計で1700万円にのぼり、たいへんにありがたいことと感謝しています。
 区としては、様々な理由で勉強が遅れがちな子どもたちへの学習等のサポート、おやこ子育て広場の開催、障害者の方たちのアート展などに大切に使わせていただく予定です。
  • 感謝状を贈呈している写真
  • 本州建設会長、社長、区長で記念撮影
 10月22日に本州建設株式会社にて会長の田口宗男様と社長の田口和宏様に市長感謝状をお渡ししました。会長室には多くの団体からの感謝状が飾られており、社会貢献への思いが伝わってきます。

第11回 長野県中川村は良いところ

 天白区と長野県中川村とは平成10年にふれあい協定を結び、以来、交流が続いています。今年発足60周年を迎えた中川村からのお招きで、10月20日、60周年記念式典に出席しました。中央自動車道を走ってたどり着いた中川村は、水田が広がり、リンゴがたわわに実った美しい農村でした。
 毎年、天白区区民まつりでは、トラックいっぱいに運んできていただく果物、野菜、加工品の販売が大人気です。
  • 中川村の航空写真
  • 中川村の小学生による校歌斉唱

(左)美しい村の風景(60周年記念誌表紙より)

(右)オープニングは村の小学5、6年生全員による村歌斉唱。村の人口は5,000人弱、そのうち14歳以下の年少人口は600人強です。

  • 式典の様子
  • 式典会場前写真

(左)宮下村長による式辞。今年の区民まつりには、ご本人が来てくださいました。

(右)式典後に会場前で坪井区政部長と記念撮影。温かな雰囲気の良いお式でした。

虹

お・ま・け。 帰りに恵那峡サービスエリアで見た虹です!

第10回 運動会シーズンがやってきました。

 夏の暑さがおさまって風が心地よく感じられる今日この頃、各学区や学校で運動会が開かれる季節となりました。
 9月23日(日曜日)、シーズンの皮切りに天白区地域女性団体連絡協議会からお招きを受けて、体育祭に参加させていただきました。玉入れや綱引きといったごくオーソドックスな競技に加えて、赤ちゃん(実はぬいぐるみ)と防災グッズを抱えて走る「避難所へGO!」、ボールを足の間と頭上で交互に手渡しする「山越え谷越え」などのユニークな競技もありました。
 運動が苦手な私ですが、会員の皆さんとともに楽しく身体を動かすことができました。

  • 選手宣誓をしています
  • カローリングをしています。手前には優勝旗があります

(左)河合会長に向けて元気に選手宣誓です。

(右)12チームが競ったカローリング。左手前はあこがれ(?)の深紅の優勝旗。

  • パン食い競争をしています
  • 参加者でてんぱく音頭総踊りを踊っています

(左)パン食い競争。中央で懸命にかぶりついているのが私です(笑)

(右)最後は「てんぱく音頭」の総踊りです。身体がほぐれました。

第9回 数えで100歳の女性を表敬訪問しました。

 敬老の日を前に、平針南学区の鈴木文子様(数え100歳)のご自宅を訪ねました。文子様は、夜9時半に眠って朝6時半に起きる規則正しい生活をおくり、好き嫌いなく栄養バランスの良い食事をとり、新聞を隅々まで読んで、さらに興味のある本は必ず手に入れて読破するそうです!
 長生きの秘訣は「真面目かつポジティブな心」であると感じました。
 天白区内には、8月15日現在、満100歳以上の方が59名いらっしゃり、最高齢の方は106歳です。
  • 鈴木文子様に花束を渡す区長
  • 区長と鈴木様たちの集合写真

(左)花束を贈呈しました。素敵な笑顔です。

(右)ご長男、民生委員さん、老人クラブ会長さん達と一緒に記念撮影しました。

第8回 災害への備えを進めてください!!

 9月2日(日曜日)、天白小学校において総合防災訓練が行われました。1200人を超える皆様の参加のもと、指定避難所開設・運営、救助、要援護者対応、災害用伝言ダイヤル、AED操作など様々な訓練メニューを体験していただきました。
 この夏は、西日本での豪雨、相次ぐ台風、北海道での地震、と自然災害が続いています。テレビ画面に映し出される被害の悲惨さは決して他人事ではなく、名古屋にも、そして天白にも起こり得ることです。
 区役所もしっかり防災体制を整えてまいりますが、区民の皆様におかれましても、食料や水、災害用トイレなどの備蓄、避難場所や家族との連絡方法の確認、家具の転倒防止など、今一度備えを確認していただくようお願いします。
  • 体育館で段ボール間仕切りを組み立てる様子
  • 河村市長、区長、伊藤委員長の写真

(左)避難所での間仕切り設置訓練です。

(右)河村市長も視察に訪れました(左は伊藤天白学区区政協力委員長)。

  • 消火器を使った訓練の写真
  • 防災訓練後の区長による講評

(左)初期消火訓練の様子です。

(右)訓練講評で皆様にお礼を申し上げました。

第7回 新しい天白特産野菜「セイロン瓜」を知っていますか?

 平成26年、名城大学外国語学部のクマーラ教授からご提案いただいたことをきっかけに、天白区ではスリランカ(旧称セイロン)原産のセイロン瓜の普及に取り組んでいます。別名「へびうり」とも呼ばれるこの野菜は、ヘビのようなユニークな形で、ときには2メートルを超す長さに育ちます。低カロリーでクセのない味、たとえて言えば苦みのないゴーヤみたいな感じです。カレーに入れたり、ベーコンと炒めたり、スープに入れたりしていただきます。
 区役所の南側壁面では、セイロン瓜の緑のカーテンが繁り、長細い実が育っています。この季節限定ですから、区役所にお越しの節は忘れずにご覧くださいね。
 栽培する農家が少ないために必ず入荷するとは限りませんが、現在収穫期を迎えて、JA天白信用グリーンセンターやイオン八事店で購入することができます。
  • セイロンウリ
  • セイロンウリの栄養など説明

(左)スーパーで売られるセイロン瓜

(右)セイロン瓜の効能(?)書き

  • セイロンウリを購入する区長
  • セイロンウリとベーコンの炒め物

(左)私も真剣に品定めして買いました。

(右)ベーコンと炒めた試食品、美味です。

第6回 天白区の農業を見せていただきました。

 天白区は古くから農業の盛んな地域です。宅地開発が進んだ現在も区内にはさまざまな農産物を栽培する農家があります。
 7月から9月末までの間、区内の朝市・直売所を回ってスタンプを集める「食べよう天白産!地産地消スタンプラリー」を行っていますので、皆さんもぜひこの機会に天白産の農作物を味わってみてください。(詳しくは天白区ホームページ「天白区からのお知らせ」をご覧ください。)
  • JA天白信用グリーンセンター
  • 区長とぶどう農家の方

(左)毎朝採れたて新鮮野菜を販売しているJA天白信用グリーンセンター  

(右)森山ブドウ直売所のお二人と大粒の葡萄と一緒にパチリ

  • 区長とイチジク農家の方
  • イチジクの写真

(左)森山イチジク直売所の無花果畑にて森山さんとともに  

(右)無花果って一本の木から出た細い枝にたわわに実るんです!

第5回 学区夏まつりの季節です

 7月下旬から8月にかけての週末は、各学区において賑やかに夏祭りが開かれます。私もお招きいただいた学区のお祭りにお邪魔して、盆踊りの輪に入って天白の夏を楽しんでいます。 と言っても、恥ずかしながら「てんぱく音頭」と「炭坑節」しか踊れないんですけどね。
  • やぐらの上の区長
  • 盆踊りの様子
7月27日(金曜日) 原学区の納涼夏祭りにて

第4回 農産物品評会の特選受賞者に表彰状をお渡ししました。

 名古屋市では毎年、優れた農産物を生産した方を表彰しています。今年は、市内全域から出品された955の農作物及び農協女性部の方たちによる手芸品のうちから19品が特選に選定されました。そのうち天白区からの選出はなんと6つ! 区内農家の意欲の高さがわかります。
  • 区長と選出者の皆様の集合写真
  • 市長賞の近藤有良様のかぼちゃの写真

 (左)7月11日 受賞者の皆様と記念撮影   (右)近藤有良様のかぼちゃ(市長賞)おいしそう!

  • 浅井恵美子様の作務衣の写真
  • 近藤てつ様の貴重品持出し袋の写真
 (左)浅井恵美子様の着物リフォーム作務衣(愛知県農業会議会長賞)  (右)近藤てつ様の貴重品持出し袋
  • 浅井廣明様の玄米の写真
  • 近藤正俊様のばれいしょの写真
 (左)浅井廣明様の玄米               (右)近藤正俊様のばれいしょ
  • 村瀬のぶ子様のお盆彫刻の写真
  • 作務衣を着た区長の写真

 (左)村瀬のぶ子様のお盆彫刻(名古屋農業改良推進協議会長賞)  

 (右)作務衣の上衣を試着させてもらいました。着心地グッドです。


第3回 県警本部長から感謝状をいただきました。

 天白区安心・安全で快適なまちづくり協議会総会において、同協議会が平成29年度中に交通安全活動を推進したことが交通事故防止に大きく寄与したとして、愛知県警本部長からの感謝状を天白警察署の加藤署長より贈呈されました。私が代表して受け取らせていただきましたが、区民の皆様のご努力のおかげと感謝しています。しかし、区内の交通事故は人身事故は減っている一方で、物損事故は増える傾向にあり、なお一層の交通ルールとマナーの徹底が必要です。
区長が感謝状を受け取る写真

平成30年5月17日贈呈式

第2回 マーガレットマルシェへお越しください!

  • 区長がマーガレットマルシェで買い物している様子
  • 区長とお店の方の写真

 区役所1階では、毎日お昼前後に障害者福祉施設の皆さんが授産製品を販売しています。パン、クッキー、お弁当などの食品のほか、巾着、雑巾、カバンなどの雑貨もあり、どれも障害をお持ちの方が作ったものです。私もちょくちょく購入していますが、どれも魅力的な商品ばかりです。皆様、ぜひ一度お立ち寄りください。


かぼっちクッキー販売開始!

 天白区のマスコットキャラクター「かぼっち」をかたどったクッキーが発売されました。プレーンとココアの2種類で、1個108円(税込)。マーガレットマルシェにて、火曜日・金曜日の午前11時30分から午後1時と偶数週の水曜日の正午から午後1時に販売します。食べちゃうのが可哀想なくらい愛らしいクッキーです。3時のおやつやお友達へのプレゼントにぜひどうぞ。
  • かぼっちクッキーココア
  • かぼっちクッキープレーン

第1回 はじめまして!新任区長の渡部です。

 平成30年4月1日付けで天白区長に着任しました。
 市役所に入庁以来、職員の任用、市の長期計画策定、2005年の愛知万博、産業振興、公害対策、児童福祉など、実にさまざまな仕事に携わってきました。その経験のすべてを活かして区政運営にあたりたいと思っております。
 特に窓口の接遇において、悩みや困りごとを抱えた方々に優しく寄り添う温かい区役所でありたいと思います。
 また、区政協力委員、民生委員、保健環境委員を始めとする地域の皆様と連携することはもちろんのこと、大学、NPO、民間企業など区内で活躍しておられる皆様のお力を積極的にお借りして、活気ある天白区をめざしてまいります。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。
区長の顔写真

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天白区役所区政部地域力推進課区の特性に応じた地域の活力向上担当

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