ページの先頭です

ここから本文です

「eコールてんぱく」平成15年度までの活動

ソーシャルメディアへのリンクは別ウインドウで開きます

このページを印刷する最終更新日:2011年12月21日

ページID:8284

ページの概要:「eコールてんぱく」平成15年度までの活動について

平成12年度

天白区役所企画・主催事業

「女性と男性 こどもとおとな共に育ち合うために」
 講師:山中令子さん(NIDE・国際理解教育センター事務局長)

一人ひとりが大切にされる社会とするには何が必要なのか・・・
参加者自身が自分に問いかけたワークショップ型の講演

平成13年度

天白区役所企画・主催事業

「男と女の井戸端会議私の変身」
 第1回「生き方をさぐる」
 講師:中村彰さん(大阪メンズセンター)
 第2回「男女のコミュニケーション」
 講師:水野阿修羅さん(大阪メンズセンター)
 第3回「みんなで語ろう」
 ファシリテータ:ネットワーク北

この講演が終わった後、参加された皆さんと区役所で大変盛り上がり、「次年度からはぜひ市民参画でこの事業を企画しましょうよ!」という事になったんです!

平成14年度

市民参画初企画

「わかり合いたい男(ひと)と女(ひと)」
 第1回「コブつきおじさんのひとり言」
 講師:奥山和弘さん(静岡県生涯学習課指導主事)
 第2回、第3回「しゃべり場in天白」
 コーディネーター:木全和巳さん(日本福祉大学助教授)

「男らしい」「女らしい」生き方と「自分らしい」生き方とはちょっと違う・・・?
自分を語る「しゃべり場」は、大好評でした!

平成15年度

山田先生です

2月11日(祝・水)天白生涯学習センター

小学校等の教育現場におけるジェンダーについて考えました。
学校教育は、男女わけへだてなく子ども達を育てる方針がある一方、ジェンダーが浮き彫りになる決まり事が日常となっています。小学校では「女の子は赤のランドセル、男の子は黒のランドセル」、中学校では「女の子の制服はスカート、男の子の制服はズボン」等、私たちが普段見慣れている光景です。私達は気づかないうちにそれが自然だという意識が形成され、「女の子らしさ、男の子らしさ」というものを無意識に醸成させていないでしょうか。

TVに生出演しました!

リハーサルの様子です

2月5日、TVの生放送に出演してきました!2月11日に開催される講演のPRと「eコールてんぱく」の団体PRです。初めての経験で、スタジオに入るとさすがに緊張感が高まりましたが、本番はリハーサルとは全く違うアナウンサーの質問にも自然と答え、大成功でした!!!

このページの作成担当

天白区役所区政部地域力推進室地域力推進係

電話番号

:052-807-3821

ファックス番号

:052-801-0826

電子メールアドレス

a8073821@tempaku.city.nagoya.lg.jp

お問合せフォーム

お問合せフォーム

ページの先頭へ