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令和5年度第62回市政世論調査

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月11日

ページID:171872

調査の趣旨

市政世論調査は、名古屋市の住みやすさなどについての市民意識や、市政についての意見などを、毎年1回、市民の皆さまにお聞きするものです。

調査のテーマ

1 名古屋の住みやすさ・魅力について

名古屋市の住みやすさなどについて市民の印象を聞き、市政の参考とします。

2 市政について

市政に対する市民の関心を聞くとともに、DX推進、防災、人権について、市民の意識を聞き、今後の施策への参考にします。

調査期間

令和5年11月14日火曜日から11月28日火曜日

調査方法

調査対象

市内に居住する満18歳以上の市民(外国人を含む)

標本数

2,000人

標本数抽出法

住民基本台帳をフレームとする無作為抽出法

調査方法

郵送調査(調査票を郵送、回答は郵送又はインターネットを通じて回収)

回収結果

標本数2,000人に対して有効回収数966人(有効回収率48.3%)

質問数

23問(他にフェイス項目8問)

調査結果(概要)

市政世論調査(概要)

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調査結果(詳細)

参考資料

他の調査手法を検討するため、試行的にインターネットを利用したアンケート(ネットリサーチ)を実施し、郵送調査との結果の比較を行いました。

今回の調査では、それぞれの結果に大きな差は見られませんでしたが、1回の実施結果のみでは、調査手法の違いによる調査結果への影響や傾向を捉えることはできないため、引き続き、試行実施を行っていく予定です。

調査結果(ネットリサーチ)

調査結果の分析

  • 調査結果の分析 (PDF形式, 577.40KB)

    郵送調査とネットリサーチの結果を比較し、それぞれの比率の差が大きいもの(概ね5ポイント以上の差を目安)を抜粋しています。

調査結果(元データ)

このページ内にあるデータの利用について

このページ内にあるPDFデータ及びExcelデータは、オープンデータとして提供しており、クレジット表記することにより、二次利用していただくことが可能です。ご利用の場合は以下のページもご覧ください。

このページの作成担当

スポーツ市民局市民生活部広聴課広聴担当

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ファックス番号

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