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令和3年度 第9回ネット・モニターアンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2022年2月8日

ページID:149203

テーマ:防災意識及び大規模災害発生時の行動について

1 今回の調査テーマ・趣旨

防災意識及び大規模災害発生時の行動について

名古屋市は、今後発生が危惧されている南海トラフ巨大地震や、近年の気候変動の影響により大型化する台風や集中豪雨などの大災害に備え、市全体の防災対策を総合的かつ計画的に推進していくとともに、地域防災力の強化を図っております。 このアンケートでは、市民の皆さまが防災意識や大規模災害発生時の行動などに対してどのような認識を持っているかをおたずねし、把握することで、今後の施策推進のため参考とさせていただくものです。

2 調査期間

令和4年1月14日金曜日から 令和4年1月24日月曜日

3  調査方法

調査対象者及び人数 500人

調査方法 インターネットを通じてアンケートに回答

有効回収数 454人 有効回収率 90.8%

質問数 14問

4  調査結果(抜粋)

災害に対して準備していることがある人は約9割(Q1)

災害に対して準備していることがあるかたずねたところ、「ある」と答えた人は90.3%でした。

帰宅避難者になった場合に備え、準備していることがある人は2割以上(Q6)

帰宅困難者になった場合に備え、準備していることがあるかたずねたところ、「ある」と答えた人は25.1%でした。

防災に関する啓発について、過去に見たこと、経験したことがあるものは「テレビ・ラジオで防災に関する番組を視聴した」が5割以上(Q11)

防災に関する啓発について、過去に見たこと、経験したことがあるものは何かたずねたところ、「テレビ・ラジオで防災に関する番組を視聴した」と答えた人が56.2%で最も多く、次いで「市公式ウェブサイトで防災に関する情報を見た」45.8%でした。

添付ファイル

令和3年度第9回調査結果

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