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令和3年度 第8回ネット・モニターアンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2022年1月11日

ページID:148198

テーマ:水上交通の活性化について

1 今回の調査テーマ・趣旨

水上交通の活性化について

名古屋市では、水辺を活用した魅力向上を図るため、中川運河・堀川・名古屋港を連絡する水上交通ネットワークを構築し、水上交通の活性化を目指しています。その課題を整理するため、中川運河では平成29年度から土曜日・日曜日・祝日を中心に「クルーズ名古屋」の定期運航、堀川では平成30年度から期間限定で「堀川クルーズ」を運航しています。

このアンケートは、市民の皆さまに水上交通に対する意識や活性化に向けたご意見をおたずねし、今後の参考とするものです。

2 調査期間

令和3年12月3日金曜日から 令和3年12月13日月曜日

3  調査方法

調査対象者及び人数 500人

調査方法 インターネットを通じてアンケートに回答

有効回収数 447人 有効回収率 89.4%

質問数 14問

4  調査結果(抜粋)

「クルーズ名古屋」を知っていた人は約6割(Q1)

「クルーズ名古屋」を知っていたかたずねたところ、「知っていた」と答えた人が62.2%でした。

今後、「クルーズ名古屋」に乗船したいと思う人は7割以上(Q4)

今後、「クルーズ名古屋」に乗船したいと思うかたずねたところ、「乗船したいと思う」と答えた人が33.1%、「どちらかといえば乗船したいと思う」と答えた人が42.1%で、あわせると、今後、「クルーズ名古屋」に乗船したいと思う人は75.2%でした。

より多くの人が水上交通を利用するために重要だと思うのは「きれいな海や運河や川の水」が約6割(Q13)

より多くの人が水上交通を利用するために重要なものは何だと思うかたずねたところ、「きれいな海や運河や川の水」63.8%と答えた人が約6割と多く、次いで「周辺の景色や解放感、夜景など船からの眺望」54.6%、「公共交通の充実や駐車場の設置など乗船場への交通アクセスの向上」49.0%、「レストラン、遊歩道など乗船場付近や沿川のにぎわい創出」47.7%、「緑・風・鳥・魚など乗船しながら身近に感じる自然」41.8%、「割引や特典など沿川施設やイベントとの連携」41.6%の順でした。

添付ファイル「令和3年度第8回調査結果」について

添付ファイル「令和3年度第8回調査結果」は一部テキスト情報のない画像データです。内容を確認したい場合は、住宅都市局名港開発振興課(電話番号052-972-2785)までお問合せください。また、サイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがあります。

添付ファイル

令和3年度第8回調査結果

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