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令和3年度 第3回ネット・モニターアンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2021年8月24日

ページID:144586

テーマ:商店街について

1 今回の調査テーマ・趣旨

商店街について

商店街は、地域の買い物の場であることはもちろんですが、地域の伝統的なお祭りやイベントの開催、地域の安心・安全を守る取り組みなどを通じて地域コミュニティの中で重要な役割を担っていることから、名古屋市ではそうした商店街の取り組みに対して支援を行っています。このアンケートは、市民の皆さまが市内の商店街の取り組みに対してどのような認識を持っているかをおたずねし、把握することで、今後の施策推進のため参考とさせていただくものです。

2 調査期間

令和3年7月30日金曜日から 令和3年8月9日月曜日

3  調査方法

調査対象者及び人数 500人

調査方法 インターネットを通じてアンケートに回答

有効回収数 460人 有効回収率 92.0%

質問数 9問

4  調査結果(抜粋)

身近な商店街に増えて欲しいお店の特徴は「商品・サービスの品質が良いお店」が約7割(Q5)

身近な商店街(近くに商店街がない方は家の近く)に増えて欲しいと思うお店の特徴をたずねたところ、「商品・サービスの品質が良いお店」と答えた人が66.3%で最も多く、次いで「商品・サービスの価格が安いお店」56.5%、「商品・サービスの品揃えが豊富なお店」53.9%、「商品・サービスが魅力的・個性的なお店」49.6%の順でした。

これからの商店街に期待することは「身近な買い物場所」が約6割(Q8)

これからの商店街に期待することはなにかたずねたところ、「身近な買い物場所」と答えた人が61.7%で最も多く、次いで「訪れて楽しめる場所」53.7%、「イベントや行事等、地域の賑わいの創出」45.2%の順でした。

添付ファイル

令和3年度第3回調査結果

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