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令和3年度 第1回ネット・モニターアンケート(調査結果)

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このページを印刷する最終更新日:2021年7月6日

ページID:142743

テーマ:大型店の利用及び地域貢献の取り組みについて

1 今回の調査テーマ・趣旨

大型店の利用及び地域貢献の取り組みについて

名古屋市では、大型店について、出店計画の早期の情報提供と自主的な地域貢献の促進を内容とした「大規模小売店舗地域貢献ガイドライン」を平成20年1月に策定し、個々の事業者に自主的な地域貢献を行うよう働きかけてまいりました。このアンケートは、市民の皆さまが大型店の利用や大型店の地域貢献の取り組みについてどのような認識を持っているかをおたずねし、今後の施策推進のための参考とさせていただくものです。

2 調査期間

令和3年6月11日金曜日から 令和3年6月21日月曜日

3  調査方法

調査対象者及び人数 500人

調査方法 インターネットを通じてアンケートに回答

有効回収数 465人 有効回収率 93.0%

質問数 11問

4  調査結果(抜粋)

日常生活において大型店を利用する人のうち、スーパーマーケットをよく利用する人は約9割(Q1、2)

日常生活において大型店を利用するかたずねたところ、「利用する」と答えた人は96.8%でした。その、日常生活において大型店を利用すると答えた人に、どのような大型店をよく利用するかたずねたところ、「スーパーマーケット」と答えた人が89.8%で最も多く、次いで、「ショッピングモール」68.9%、「ドラッグストア」67.6%、「ホームセンター」65.8%の順でした。

大規模小売店舗地域貢献ガイドラインを知らなかった人は8割以上(Q7)

大規模小売店舗地域貢献ガイドラインを知っていたかたずねたところ、「知っていた」と答えた人が14.8%、「知らなかった」と答えた人が85.2%でした。

大型店が地域貢献の取り組みを行っていることを知らなかった人は6割以上(Q8)

大型店が地域貢献の取り組みを行っていることを知っていたかたずねたところ、「知っていた」と答えた人が35.3%、「知らなかった」と答えた人が64.7%でした。

添付ファイル

令和3年度第1回調査結果

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