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平成30年 住宅・土地統計調査結果(名古屋の住宅・土地)住宅及び世帯に関する基本集計

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このページを印刷する最終更新日:2019年12月25日

ページID:123673

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はじめに

平成30年10月1日現在で実施された、総務省所管の平成30年住宅・土地統計調査の集計結果のうち、「住宅及び世帯に関する基本集計」の名古屋市分について紹介します。

結果の概要

住宅・世帯の概況

住宅数、世帯数及び1世帯当たり住宅数

住宅数、世帯数、1世帯当たり住宅数

・平成30年10月1日現在の名古屋市の
 住宅数は1,234,600戸
 世帯数は1,076,100世帯
 1世帯当たり住宅数は1.15戸

居住世帯の有無

空き家率(総住宅数に占める空き家の割合)

空き家率(総住宅数に占める空き家の割合)

・住宅数1,234,600戸のうち
 居住世帯のある住宅は1,070,000戸
 居住世帯のない住宅は164,600戸
・居住世帯のない住宅のうち
 空き家は156,900戸、空き家率は12.7%
・前回調査(平成25年)に比べて空き家率は0.5ポイント低下

居住世帯のある住宅

持ち家住宅率(居住世帯のある住宅に占める持ち家の割合)

持ち家住宅率(居住世帯のある住宅に占める持ち家の割合)

・居住世帯のある住宅のうち
 持ち家は503,100戸、借家は531,500戸
 持ち家住宅率は47.0%
・前回調査(平成25年)に比べて持ち家住宅率は1.5ポイント上昇

添付ファイル

平成30年住宅・土地統計調査結果(名古屋の住宅・土地)住宅及び世帯に関する基本集計

  • 本編 (PDF形式, 1.86MB)

    平成30年住宅・土地統計調査結果(住宅及び世帯に関する基本集計)の名古屋市分についてまとめたものです。 1章 住宅・世帯の概況、2章 居住世帯のある住宅の状況、3章 世帯の居住状況、4章 区別の状況、5章 全国・21大都市の状況の順で構成しており、巻末に調査の概要及び主な用語の解説を掲載しています。

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統計表

(以下の「住宅の種類、建て方、建築の時期、建物の構造、階数」ファイルはサイズが大きいため、ファイルを開くのに時間がかかることがありますのでご注意ください。)

全国の結果について

上記のほか、住宅・土地統計調査結果及び詳しい用語の解説については、政府統計の総合窓口(e-Stat)、(外部リンク)別ウィンドウ及び、総務省統計局ホームページ(外部リンク)別ウィンドウにてご覧いただけます。

なお、平成30年の「住宅及び世帯に関する基本集計」にかかる全国・都道府県・市区町村の各種統計表は、政府統計の総合窓口(e-stat)内「平成30年住宅・土地統計調査」にて、「主要統計表」(全国第1表から第31表、都道府県第1表から第22表、市区町村第1表から第2表)のほか、「住宅及び世帯に関する基本集計」の「全国・都道府県・市区町村」(第1の1表から第154の2表)に掲載されています。


このページの作成担当

総務局企画部統計課解析活用担当

電話番号

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