平成27年国勢調査　名古屋の学区別人口

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1. 本ページに掲載した統計表は、平成27年国勢調査の調査票情報を用いて、名古屋市において独自に学区別に集計したものです。
   学区は小学校の通学区域を基準としています。ただし、例外は以下のとおりです。
   西区なごや小学校の通学区域については、旧幅下、江西、那古野の各小学校の通学区域に分けて表章しています。
   中村区ほのか小学校の通学区域については、旧本陣、則武、亀島の各小学校の通学区域に分けて表章し、同笹島小学校の通学区域については、旧新明、六反の各小学校の通学区域に分けて表章しています。
   中区については、住居表示(街区方式)の実施に伴い、学区界が国勢統計区界と異なっているので、補正・組替え集計による誤差が大きくなることを避けるため、国勢統計区の区域で集計しています。
2. 統計表の学区の名称と区域は、平成27年10月1日現在のものです。学区の変遷については、 学区の変遷(PDF)をご覧ください。
3. 学区別人口は、平成7年・12年については平成12年10月1日現在の学区の区域、平成2年については平成7年10月1日現在の学区の区域、昭和60年については平成2年10月1日現在の学区の区域をもとに、それぞれ補正した数値です。
   従って、平成2年10月2日以降に学区の新設又は区域の変更があった学区については、学区の区域に不連続があるのでご注意ください。
   (参考)平成2年10月2日以降、平成27年10月1日までに学区の新設又は区域の変更があった学区
   中区・王子学区(平成4年、新栄学区と千早学区へ統合)
   港区・福春学区（平成20年、福田学区から新設）
   守山区・吉根学区（平成19年、志段味西学区から新設）、下志段味学区（平成24年、志段味西学区から新設）
   緑区・常安学区(平成10年、鳴海東部学区、徳重学区から新設)、小坂学区(平成15年、滝ノ水学区、鳴海東部学区から新設)、熊の前学区（神の倉学区、徳重学区から新設）
   天白区・植田北学区(平成3年、植田学区から新設)、植田東学区（平成21年、植田学区、植田南学区から新設）
4. 平成29年5月31日、人口等基本集計にかかる統計表、第1表から第10表を掲載しました。
5. 平成29年10月31日、就業状態等基本集計および人口移動集計にかかる統計表、第11表から第15表を掲載しました。
6. 平成30年4月20日、従業地・通学地集計にかかる統計表、第16表を掲載しました。

• 第1表 学区別人口の推移と人口増減率の比較
• 第2表 学区別世帯数及び人口
• 第3表 学区別、年齢（各歳）別、男女別人口
• 第4表 学区別、男女別外国人人口
• 第5表 学区別、配偶関係（2区分）別、男女別15歳以上人口
• 第6表 学区別、親族のみの世帯数、単独世帯数及び3世代世帯数
• 第7表 学区別、6歳未満世帯員のいる一般世帯数・世帯人員・1世帯当たり人員、18歳未満世帯員のいる一般世帯数・世帯人員・1世帯当たり人員
• 第8表 学区別、65歳以上世帯員のいる一般世帯数、65歳以上世帯員のみの一般世帯数、高齢単身世帯数及び高齢夫婦世帯数
• 第9表 学区別、住居の種類・住宅の所有の関係（6区分）別、一般世帯数及び一般世帯人員
• 第10表 学区別、住宅の建て方（7区分）別、住宅に住む一般世帯数及び住宅に住む一般世帯人員

• 第11表　学区別、労働力状態（8区分）、男女別15歳以上人口　（15～64歳人口再掲）
• 第12表　学区別、従業上の地位（4区分）、男女別15歳以上就業者数
• 第13表　学区別、産業（大分類）、男女別15歳以上就業者数
• 第14表　学区別、職業（大分類）、男女別15歳以上就業者数

• 第15表　学区別、5年前の常住地（6区分）別人口

• 第16表　学区別、常住地による従業地・通学地（5区分）、男女別15歳以上就業者数及び15歳以上通学者数