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平成12年国勢調査 抽出速報集計結果 ≪1%抽出集計結果≫

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このページを印刷する最終更新日:2018年12月27日

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はじめに

平成12年10月1日に実施された平成12年国勢調査について、抽出速報集計結果が総務省統計局より発表されましたので、このうち名古屋市関係分について紹介します。
なお、この集計結果は平成12年国勢調査結果の早期利用を図るため、全世帯のうちから約100分の1の比率で抽出した世帯の調査票を基に、基本的な事項について集計したものであり、後日公表される全数集計による結果数値(確定値)とは必ずしも一致しませんのでご注意ください。また、平成7年以前の数値は、各国勢調査の確定値を用いており、総数に不詳分を含むものについては、割合の合計値が100%とならない場合があります。

進行する少子・高齢化

老年人口が年少人口を上回る

人口の年齢3区分別では、0から14歳人口(年少人口)307,500人に対し、65歳以上人口(老年人口)は328,400人となり、大正9年の調査開始以来初めて、老年人口が年少人口を上回った。
前回の平成7年と比べると、年少人口の割合が1.0ポイント縮小しているのに対し、老年人口は2.4ポイント拡大しており、少子・高齢化の進行を示している。

人口ピラミッドを比較してみると、第2次ベビーブームの兆しが見え始めた昭和45年には「星型」だったが、その後は出生数が減少傾向となったため、平成12年の人口ピラミッドは50から54歳と25から29歳を中心とした二つの膨らみを持つ「ひょうたん型」に近い形になっている。

図 人口ピラミッドの比較

男女ともに晩婚化

20代後半女性の約6割が未婚

平成7年と比べ、男女ともほとんどの年齢階級で未婚率が上昇しており、晩婚化の進行を示す結果となった。特に女性の25から29歳の未婚率は、平成7年の48.1%から10.8ポイント上昇し、初めて50%を超える58.9%となった。

図 年齢階級別未婚率と配偶者関係の男女比較

世帯の規模は縮小の一途

60%は世帯員数2人以下

一般世帯のうち、最も多いのは1人世帯の314,900世帯(全体の35.2%)、次いで2人世帯、3人世帯となっており、世帯人員の多い世帯ほど世帯数は少なくなっている。
昭和60年以降をみると、1人から3人世帯が一貫して増加しているのに対し、4人以上の世帯は一貫して減少している。

図 世帯人員別一般世帯数の推移と構成比

昼間人口、増加から減少へ

流出の増加と流入の減少

昼間人口は2,511,000人で、昼夜間人口比率(常住人口100人当たりの昼間人口)は116.6となり、昼間人口が常住人口を上回っている状況は変わらない。
しかし、平成7年と比べると、市外への通勤・通学者数(流出人口)の増加に加え、市外からの通勤・通学者数(流入人口)が減少に転じたため、昼間人口としては約3万2千人の減少となった。

図 昼間人口の推移

拡大を続ける第3次産業

就業者の7割は第3次産業

産業3部門別の就業者数は、第3次産業就業者が778,700人で全体の70%となり、就業者数全体に占める割合は拡大を続けている。
しかし、平成7年と比べると、女性の第3次産業就業者が増加した以外は軒並み減少しており、15歳以上の就業者数は全体で約2万4千人減少した。

このページの作成担当

総務局企画部統計課解析活用係

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