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いつ起きるか分からない災害に備え、様々な資器材の点検をしています。ー千種区上野消防団ー

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このページを印刷する最終更新日:2022年12月9日

ページID:146553

名古屋市の消防団には、地震時等の火災の延焼を防止するための「可搬式ポンプ」の他、消防団員が着て活動する防火服装、防塵マスク、ゴーグルなど、様々な資器材が配置されています。

写真(上)は、千種区の「上野消防団」が配置された様々な資器材を確認している様子です。いざというときに使用できるよう念入りにチェックしています。

また、写真(下)は、「可搬式ポンプの点検」を行っている様子です。ポンプを動かすために必要な燃料の補充も欠かせません。

消防団員は「自分たちの街は自分たちで守る」という思いをもとに、地域で防火防災の活動をしています。

あなたも消防団に入団し、地域のために共に活動してみませんか?

詳しくは「消防団員募集」のページをご覧ください。


物品検査と可搬式ポンプ点検の様子

自分の住む地域の方々を守るため、点検にも力が入ります。

このページの作成担当

消防局 千種消防署 総務課
電話番号: 052-764-0119
ファックス番号: 052-752-1119
電子メールアドレス: 01shomu@fd.city.nagoya.lg.jp

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