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ブラインド型実行動訓練

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このページを印刷する最終更新日:2022年2月8日

ページID:144294

このページは、港消防署が作成した「事業所における効果的な消防訓練のススメ」の関連ページです。段階に応じてステップ1~4のメニューを掲載していますので「事業所における効果的な消防訓練のススメ」(トップページ)をご覧ください。

ステップ4

シナリオを伏せて訓練をやってみましょう

ブラインド型実行動訓練

ステップ1~3がしっかり身に着いてきたら、いよいよステップ4「ブラインド型実行動訓練」に挑戦してみましょう。

ステップ3で作成と訓練を繰り返してきたシナリオの中から一つ選び、統括者や記録者、訓練担当者などのコントローラー以外にはその内容を知らせずに訓練を行います。訓練日と開始時刻の告知のみで、訓練の想定はシナリオの進行に合わせて提示しながら行います。

初めは困難でなかなかうまく形にならないかもしれませんが、訓練後の反省会等で課題を抽出し、改善と反復を繰り返すことが重要です。よりスムーズかつスピーディに火災に対応できる組織力を身につけましょう。


ブラインド型実行動訓練については港消防署のYouTube動画「ステップ4 ブラインド型実行動訓練」(外部リンク)別ウィンドウで開くをご覧ください。


訓練の実施方法に困ったら

ブラインド型実行動訓練の実施方法にお困りの場合は、お気軽に港消防署までお問合せください。

このページの作成担当

消防局 港消防署予防課
電話番号: 052-661-0119
ファックス番号: 052-653-0119
電子メールアドレス: 11yobo@fd.city.nagoya.lg.jp

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