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消防機関へ通報する火災報知設備について

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このページを印刷する最終更新日:2022年2月8日

ページID:144277

このページは、港消防署が作成した「事業所における効果的な消防訓練のススメ」の関連ページです。段階に応じてステップ1~4のメニューを掲載していますので「事業所における効果的な消防訓練のススメ」(トップページ)をご覧ください。

ステップ1

通報・連絡訓練

消防機関へ通報する火災報知設備について

ホテル、旅館、病院、診療所、助産所、老人福祉施設、児童福祉施設等は、119番通報を行うために「火災通報装置」と呼ばれる、119番通報専用の火災報知設備を設置しなければなりません。
このような装置が設置されている事業所の皆さんは、その仕組みや使い方を覚えておきましょう。
港消防署では訓練用の火災通報装置を活用した消防訓練の支援を行っています。ご希望の事業所は港消防署までお問合せください。

火災通報装置の写真
火災通報装置受話器の写真

消防機関へ通報する火災報知設備の詳細は下記の東京消防庁作成のPDFリーフレット「火災通報装置の概要」でご覧いただくことができます。

火災通報装置の概要

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PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。(外部リンク)別ウィンドウで開く

また、取り扱いに関する動画は、佐世保市消防局の公式YouTube動画「消防機関へ通報する火災報知設備取扱要領」(外部リンク)別ウィンドウで開くでご覧いただくことができます。

このページの作成担当

消防局 港消防署予防課
電話番号: 052-661-0119
ファックス番号: 052-653-0119
電子メールアドレス: 11yobo@fd.city.nagoya.lg.jp

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