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昭和区消防団連合会

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ページID:110634

最終更新日:2025年3月11日

昭和区消防団連合会とは

 昭和区消防団連合会は11消防団、定員275名(各消防団25名)で学区単位により構成されています。

 消防団員は、普段自らの仕事を持つかたわら郷土愛護の精神に燃え、区民の安心で安全な生活を守るため日夜活動しています。火災が発生すれば、初期消火活動をし、火災現場に立入り禁止区域を設定します。また日頃は、地域防災の中核として火災予防広報・警戒警備、消火訓練や防災訓練等のリーダーとして活躍し、災害に備えています。

11消防団の団旗の写真

沿革

1948年(昭和23年)10月1日

  • 名古屋市消防団条例公布施行(自治体消防発足)

1948年(昭和23年)12月12日

  • 吹上、村雲、松栄、広路、八事、御器所、鶴舞の各消防団結成

 昭和区内7団 270名

1953年(昭和28年)4月1日

  • 白金消防団が村雲消防団から分離独立

 昭和区内8団 280名

1955年(昭和30年)4月5日

  • 天白消防団が名古屋市(昭和区)に編入

 昭和区内9団 572名

1960年(昭和35年)5月20日

  • 川原消防団が広路消防団から分離独立

 昭和区内10団 572名

1965年(昭和40年)4月1日

  • 天白消防団を天白、八事東、平針および植田の4団に改編

 昭和区内13団 480名

1967年(昭和42年)10月1日

  • 滝川消防団が八事消防団から分離独立(市内消防団定員の全面改正)

 昭和区内14団 440名

1975年(昭和50年)2月1日

  • 天白区誕生(天白、八事東、平針および植田等の各消防団天白区へ)

 昭和区内10団 250名

1982年(昭和57年)4月1日

  • 伊勝消防団が川原消防団から分離独立

 昭和区内11団 275名

このページの作成担当

昭和消防署総務課
電話番号: 052-841-0119
ファックス番号: 052-842-0119
電子メールアドレス: 07shomu@fd.city.nagoya.lg.jp

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