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市会だより第190号 代表質問・個人質問から

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このページを印刷する最終更新日:2024年7月1日

ページID:174296

 3月5日から8日の本会議では、31人の議員が令和6年度予算はじめ市政全般に対する各会派代表質問と個人質問を行い、市長はじめ市当局の考えをただしました。
 主な質問・答弁の概要は次のとおりです。(発言順に記載してあります。)

 また、本会議での質問や委員会での議論の様子は、名古屋市ウェブサイト(市会情報)からパソコンやスマートフォンなどで録画中継を視聴できます。
 ぜひ、ご視聴ください。

代表質問(3月5日)

浅野有議員(自民)

自転車利用環境向上会議の名古屋市開催

【質問】自転車まちづくりを一層推進するため、全国の自転車政策の情報を共有する大規模会議である自転車利用環境向上会議を令和7年度に本市で開催しては。
【答弁】本市の自転車施策を全国に発信し、各自治体の取り組みを共有する良い機会になるとともに、アジア競技大会等を控えた絶好のタイミングであると考える。自転車施策のさらなる推進のため、関係機関等と連携し、令和7年度の開催を目指し取り組みたい。(松雄副市長)

その他の質問項目
能登半島地震を踏まえた本市における防災対策、アジア・アジアパラ競技大会に係る本市の取り組み、子ども・子育てを応援する取り組み など

森ともお議員(民主)

小学生の無料交通パス「子どもパス」の導入

【質問】子どもの体験活動の機会を創出するため、小学生を対象に、本市の地下鉄や市バスに無料で乗車できる「子どもパス」を導入すべきでは。
【答弁】子どもが保護者と一緒にさまざまな場所に出かけ、体験を広げる機会になると考える。子どもの体験につながる機会創出の観点から、夏休み中の試行など対象や期間等の条件や効果を検証し、「子どもパス」の創設について、早急に検討を進める。(子ども青少年局長)

その他の質問項目
能登半島地震を踏まえた本市の防災対策、本市の学校施策、買物弱者支援の取り組み など

さかい大輔議員(公明)

分散避難時代における多様な避難の在り方

【質問】指定避難所の負荷を軽減し、より身近な地域で安心して避難できるよう、住民が開設する自主避難所を可能な限り孤立させない取り組みを進めるべきでは。
【答弁】地区防災カルテを活用した地域の話し合いの中で、 自主避難所等が発生した場合の指定避難所との連携に関するルール作りについて地域の実情に応じて進めるとともに、その内容について地域住民等への周知や訓練等を行ってもらうよう働きかける。(防災危機管理局長)

その他の質問項目
安心して子どもを育てられる子育て・教育環境の整備、 困難な問題を抱える女性への支援の充実、市民サービスの利便性向上 など

豊田かおる議員(減税)

キャリアナビゲーターを活用したキャリア教育の推進

【質問】キャリア教育を推進していくにあたり、令和6年度より中学校全校に配置するキャリアナビゲーターは、小学校ではどのような支援を行うのか。
【答弁】中学校に常勤配置するキャリアナビゲーターを同じ中学校区の小学校にも派遣し、専門性を生かして学校と地域や企業等をつなぎ、教員とともに授業や個別相談等を行い、小中学校9年間を見通した児童生徒のキャリア形成を支援できるようにしたい。(教育長)

その他の質問項目
地域防災力の向上に向けた防災意識のさらなる醸成、 学校におけるスクリーニングを通した教育と福祉の連携、教育委員会における金品授受 など

個人質問(3月6日)

月森たくや議員(公明)

がん患者へのアピアランスケア支援の拡充

【質問】外見の変化によるがん患者の苦痛を軽減するアピアランスケア支援として、身体の欠損部をカバーするエピテーゼについて、助成対象を拡充すべきでは。
【答弁】がん患者の苦痛を軽減するものであり、他都市の状況等を調査し、拡充を検討したい。(健康福祉局長)

大田とみひこ議員(減税)

今後の新型コロナウイルス感染症への対応について

【質問】新型コロナの対応について、定期接種に移行する令和6年度以降どのような体制となるのか。
【答弁】市内全域にワクチン接種ができる医療機関を確保し、非課税世帯等には減免制度を導入する。また、ワクチンの副反応窓口も継続し対応する。(健康福祉局長)

中田ちづこ議員(自民)

金山エリアにおける新たな劇場を活用した震災対策

【質問】金山エリアで整備を目指す新たな劇場を震災時の退避施設とすることについて、どう考えるか。
【答弁】帰宅困難者を受け入れる退避施設や支援物資の供給拠点としての役割も期待されるため、退避施設の機能をどう取り入れるか検討したい。(観光文化交流局長)

久田邦博議員(民主)

育児と介護の両立(ダブルケア)に係る相談環境の充実

【質問】ダブルケア当事者が相談しやすい環境をつくるため、いきいき支援センターで育児等の相談もできることをしっかり窓口に明示し、周知すべきでは。
【答弁】準備が整い次第、案内を実施し、広報なごや等を活用して広く市民に周知する。(健康福祉局長)

岡田ゆき子議員(共産)

女性の視点に立った避難所運営の「見える化」の推進

【質問】能登半島地震を踏まえ、女性の視点に立った避難所運営の「見える化」を具体的に進めるべきでは。
【答弁】女性専用トイレ等を適切に確保し、配置図にあらかじめ明示すべき事項と位置付けることは有効であり、「見える化」の取り組みを進める。(防災危機管理局長)

中村しゅうへい議員(公明)

子どものための小学校スクールカウンセラーの常勤化

【質問】小学校に配置しているスクールカウンセラーについて、常勤化を視野に入れ、拡充を検討すべきでは。
【答弁】常勤での配置も含め、スクールカウンセラーの勤務形態の在り方など小学校の支援体制の充実について検討するため、6年度に現状を調査したい。(教育長)

佐藤ゆうこ議員(減税)

市立小中学校へのPTAからの寄附に関するガイドライン

【質問】学校や保護者に対し、公費と私費の負担区分や、例示や注意点を示したガイドラインの作成が必要では。
【答弁】具体的な公費での執行事例といった基準を、市公式ウェブサイトやPTAの冊子に掲載していくなど、PTA会員の皆さまに示していく。(教育長)

個人質問(3月7日)

上村みちよ議員(自民)

東区役所の整備

【質問】愛知大学の車道キャンパスを活用した東区役所の整備について、今後の取り組みは。
【答弁】令和6年度は改修計画や施設複合化等を検討する基本構想策定を予定しており、引き続き地元に丁寧に説明しつつ大学と協議を進めたい。(スポーツ市民局長)

久野美穂議員(民主)

区の福祉業務窓口から見える問題点と職員の意識改革

【質問】役所の都合で福祉業務を区役所・支所で分けた結果、市民に不便を強いる事例がある。市民の利便性を第一と考える視点から、職員や区役所はどうあるべきか。
【答弁】職員全般に意識改革を促すとともに、市民の信頼に応えられるよう資質向上に努める。(杉野副市長)

野田留美議員(陽向)

本市における地産地消の推進に向けた取り組み

【質問】地産地消の推進のため、農家が気軽に販売できるコインロッカー式自動販売機の設置を支援する考えは。
【答弁】地産地消の広報媒体として有効ではないかと考えており、今後、令和5年度に行った社会実験での課題を整理するなど調査研究に努めたい。(緑政土木局長)

辻󠄀まさお議員(公明)

若者における市販薬のオーバードーズ防止対策

【質問】若者のオーバードーズの背景には社会的孤立や生きづらさがあると思うが、どう取り組んでいくのか。
【答弁】子ども・若者を支援する団体等と意見交換を行うほか、市のSNS相談等につながりやすくするためインターネット広告の充実も図りたい。(子ども青少年局長)

大谷ともひろ議員(減税)

子ども宅食の導入

【質問】さまざまな事情で助けを求められない家庭へのアウトリーチ型支援として子ども宅食を導入すべきでは。
【答弁】子ども宅食を通じて地域で見守り必要な支援につなげる取り組みについて、他都市事例等を勘案し、関わり方も含め総合的に検討したい。(子ども青少年局長)

くずや利枝議員(自民)

広報なごやの読者を増やすための取り組み

【質問】これまで広報なごやを読んでいない方にも読んでもらえるよう、紙面を読みやすくし、周知すべきでは。
【答弁】デザインを見直し、市民が参加できる企画を取り入れて多くの方に読んでいただけるよう取り組むとともに、SNS等を活用し積極的に周知を図る。(市長室長)

赤松哲次議員(民主)

投票率の向上に向けた集合型期日前投票所の設置

【質問】投票率向上のため、同一場所で複数区の方が投票できる集合型期日前投票所の設置を進めるべきでは。
【答弁】スペース等の課題はあるが、有権者の利便性向上の観点から、実現可能な場所があれば区選挙管理委員会と連携して検討したい。(選挙管理委員会委員)

みつなか美由紀議員(共産)

みどり市民病院の鳴海駅前への移転改築

【質問】みどり市民病院の鳴海駅前への移転について、基本計画の策定に当たり住民等の意見を聞くべきでは。
【答弁】計画内容の検討が一定程度進んだ段階で、地域住民や病院の利用者に丁寧な説明を行うとともに、ご意見、ご要望をいただく機会を設けていく。(総務局長)

田辺雄一議員(公明)

消防団員への季節性インフルエンザ予防接種費用の助成

【質問】インフルエンザの感染による消防団機能の低下を避けるため、既存の接種費用助成を受けられない消防団員に対し、予防接種費用助成制度を導入する考えは。
【答弁】他都市の状況等を分析し、消防団連合会の意見を聞きながら予防接種の推進を検討する。(消防局長)

北角嘉幸議員(減税)

新しい学びに対応した学校の整備

【質問】新しい学びの推進に向け、交流活動や考える力を引き出す空間等がデザインされた校舎整備を行っては。
【答弁】教室等の効率的な施設配置など、コスト面も考慮しつつ、新しい時代の学びに対応できるよう、子どもたちにとってより良い環境の整備に努める。(教育長)

ふじた和秀議員(自民)

スポーツ医・科学の充実に向けた新たな拠点施設の整備

【質問】アジア・アジアパラ競技大会のレガシーとして、スポーツ医・科学の拠点施設について、メイン会場付近に位置する旧衛生研究所跡地を活用して整備する考えは。
【答弁】市立大学に近いという利点もある。令和6年度に具体的な方向性を出す中で検討する。(杉野副市長)

個人質問(3月8日)

塚本つよし議員(民主)

災害ボランティア団体の活動に対する支援の強化

【質問】災害時に災害ボランティアセンターで活動する災害ボランティア団体について、支援を強化すべきでは。
【答弁】団体の声をしっかりと聞き、公設民営である災害ボランティアセンターの運営に重要な役割を果たす方々の活動を支えたい。(スポーツ市民局長)

大島英勲議員(維新)

市民に開かれた教科書採択の在り方

【質問】市民に開かれた教科書採択に向けた教科書展示会のさらなる環境整備や、資料の公表に関する見解は。
【答弁】保護者等を含めた多くの市民に参加いただけるよう、教科書展示会場の増設を検討するとともに、資料の公表については、その方法等を工夫したい。(教育長)

永井ゆり議員(減税)

地域生活支援拠点事業所の体制の充実

【質問】障害者が住み慣れた地域で安心して生活できるよう、地域生活支援拠点事業所の体制を充実すべきでは。
【答弁】新たに一部の機能を担う事業所を地域生活支援推進事業所と位置付ける。また、居住区の制限を撤廃し、市全域で利用できるよう整備を進める。(健康福祉局長)

渡辺やすのり議員(自民)

スポーツチームと連携したスポーツプロモーション

【質問】市内を拠点とするスポーツ関係団体等の情報を市民に分かりやすく発信し、プロモーションする考えは。
【答弁】地域の活性化につながるよう、スポーツ情報を集約し、SNSとも連携させた新たなスポーツ情報サイトの構築に向けて検討したい。(スポーツ市民局長)

おくむら文悟議員(民主)

認知症疾患医療センターの連携強化

【質問】認知症疾患医療センターの整備が進む中、認知症疾患医療センター同士の連携強化を図るべきでは。
【答弁】認知症疾患医療センターや地域医療機関等で構成する懇談会を立ち上げ、治療に関する情報交換をはじめ、さまざまな課題の協議を始める。(健康福祉局長)

松井よしのり議員(自民)

外国人の本市消防団への入団

【質問】昨今のさまざまな情勢を鑑み、熱意ある外国人の消防団への入団について、検討しては。
【答弁】現在、国において外国人が従事できる活動の事例を整理しており、国の動向等を踏まえ、消防団連合会と調整を図りながら速やかに検討したい。(消防局長)

日比美咲議員(民主)

妊婦健康診査における超音波検査の公費負担回数増加

【質問】本市では妊婦健診における超音波検査について、公費で4回負担しているが、負担回数を増やすべきでは。
【答弁】若干調査はいるが、絶対やらなければいけない。医学的な観点などの課題を整理し、できるだけ早く実施できるよう検討する。(河村市長、子ども青少年局長)

吉田茂議員(自民)

駅から始める食品ロス対策

【質問】食品ロスの削減に向け、金山や栄駅等の人通りの多い地下鉄駅構内において、駅構内店舗が取り扱う期限切れが近い商品を専用の自動販売機で販売する考えは。
【答弁】食品ロス対策の普及啓発の観点から大変有効な手法と認識しており、実現に向け検討する。(環境局長)

浅井正仁議員(自民)

中川運河上流地域の浸水対策

【質問】名古屋中央雨水調整池から中川運河に雨水を送る下水工事が止まっているが、現状と今後の方向性は。
【答弁】機器損傷の可能性が高く、5年度内に外部有識者会議で一定の方向性を示し、その内容を踏まえ早期再開に向け方針等を速やかに決定したい。(上下水道局長)

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