<TOPIC2>あなたの回答が名古屋の未来をつくる! 国勢調査

名古屋の魅力知りたがり市民まめきちまめこ「えー、面倒くさそう…住民登録とかの情報で分からないの?」
総務局統計課の山形(やまがた)さん 「まめこさん。国勢調査は従業地、仕事・住居の種類など住民登録では分からないことも調査しています」

市の令和7年国勢調査サポーター 名古屋グランパスのグララ、グランパスくん、グランパコちゃん、グランパスくんJr.「5年に一度だよ!みーんなちゃんと答えてちょ」

A.10月1日を調査基準日として、日本の人口・世帯などを調査する最も重要な統計調査。日本に住む全ての人と世帯(外国人の方も含む)が対象
詳しくは、令和7年国勢調査を実施します!をご覧ください

人口:2,332,176人
世帯数:1,122,103世帯
名古屋グランパスのグランパスくん「人口は国勢調査で調べとるんだって」

学区別人口密度:15,000以上から5,000未満まで
名古屋グランパスのグランパスくん「人がたくさん住んどるところが分かるね」

例えば

• 防災対策
  人口のデータなどで防災のための設備や機能を検討
• 少子高齢対策
  世帯構成のデータなどを子育てや高齢者福祉に活用
• 企業利用
  コンビニ出店などのマーケティングに活用

まめきちまめこ「いろんなデータが必要なんだね」
名古屋グランパスのグランパスくん「ほら、みんなの暮らしの役に立っとるよ」

総務局統計課の山形さん「国勢調査の結果を使って、必要な支援やサービスを皆さんに届けることができます!まめこさんの回答も私たちの暮らしのための大事なデータになるんですよ!」
まめきちまめこ「なるほど、やっぱり国勢調査は回答しなきゃね」

(注)国勢調査を装った詐欺や不審な調査にご注意ください。

9月20日(土曜日)から9月30日(火曜日)に国勢調査員(「国勢調査員証」を携帯しています)が各世帯を訪問し、調査書類をお届けします

ログインID・アクセスキーが自動入力され、すぐに回答を始めることができます

画面の案内にそって入力します。所要時間はおよそ10分!
10月8日(水曜日)までに回答してください
まめきちまめこ「全然、面倒じゃなかった!」

問合:総務局統計課 電話番号 052-972-2253 ファクス番号 052-972-4114