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<2026アジア・アジアパラ競技大会NAGOYAビジョン>-大会の成功とその先を見据えて-

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ページID:189683

最終更新日:2025年9月10日

NAGOYAビジョンとは、アジア・アジアパラ競技大会のにぎわいや盛り上がりを契機に、名古屋市が目指すまちの姿を明らかにするもの
NAGOYAビジョンについては2026アジア・アジアパラ競技大会NAGOYAビジョン-アジアとともに輝く未来へ-から

今月のテーマ

文化芸術が生きるまち「芸どころ名古屋」を体感
名古屋の伝統芸能や新しい文化·芸術の魅力を国内外に発信し、大会と一緒に盛り上げる

「芸どころ名古屋」を知る

江戸時代、尾張徳川家は文化・芸能に高い関心を持ち、発展を促しました。特に第7代藩主徳川宗春(むねはる)の時代には、芝居小屋の新設や規制緩和などで、飛躍的に盛んになり、「芸どころ名古屋」の土台が築かれました

  • 能「竹生島(ちくぶしま)」
  • 音楽パフォーマンス やっとかめ文化祭DOORS
  • 大道芸 Nagoya POP UP ARTIST(ポップアップアーティスト)

芸事を楽しむ風土は現代にも受け継がれ、伝統芸能だけでなく新しいカルチャーを生み出し、名古屋の魅力となっています

「芸どころ名古屋」を見る・体験する

NAGOYA NOH THEATER(ノウシアター)
代々尾張藩主に大切にされていた能楽(能・狂言)に出会う
詳しくは、NAGOYA NOH THEATER(能楽まちなかWatch・能楽いつでもWatch)(外部リンク)別ウィンドウで開くをご覧ください

能楽まちなかWatch(ウォッチ)-体験型能楽イベント-(無料)(申込不要)

日程:9月13日(土曜日)
場所:オアシス21銀河の広場(東区) (注)荒天時は名古屋能楽堂(中区)

  • 体験コーナー
    能面・装束の試着、鼓・太鼓の演奏など
    時間:午後2時から午後5時
  • 能楽ステージ
    初心者でも楽しめる演目
    時間:午後4時30分から午後8時

能楽いつでもWatch(ウォッチ)-動画でバックヤードツアー- 9月13日(土曜日)から公開

舞台裏や解説をスマートフォンなどで楽しむ
場所:名古屋能楽堂
開館時間:午前9時から午後5時
料金:入館無料

「芸どころ名古屋」を楽しむ

やっとかめ文化祭DOORS(ドアー ズ)
まちを舞台に、名古屋の文化や物語と出会える祭典!
旅するなごや学などたくさんのプログラムを開催
期間:10月25日(土曜日)から11月16日(日曜日)
場所:市内各所
詳しくは、やっとかめ文化祭 DOORS(外部リンク)別ウィンドウで開くをご覧ください

まちなか芸披露(無料)(申込不要)

名古屋のまちなかで辻(つじ)狂言・ストリート歌舞伎・箏曲(そうきょく)など気軽に伝統芸能に触れられる
時間:午後1時から午後3時
10月25日(土曜日)場所:イオンモール大高(緑区)
11月3日(月曜日・祝日)場所:ナディアパーク(中区)
11月16日(日曜日)場所:大同特殊鋼Phenix(フェニックススクエア)(中区)

共通事項

問合:観光文化交流局文化芸術推進課 電話番号 052-972-3172 ファクス番号 052-972-4128
 <NAGOYAビジョンについて>総務局アジア・アジアパラ競技大会推進課 電話番号 052-972-2231 ファクス番号 052-972-4205

このページの作成担当

市長室 広報課広報担当(広報なごや)

電話番号

:052-972-3134

ファックス番号

:052-972-4126

電子メールアドレス

a3134@shicho.city.nagoya.lg.jp

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