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都市計画道路 伏見町線(枇杷島橋)

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このページを印刷する最終更新日:2022年12月22日

ページID:154396

ページの概要:事業紹介

都市計画道路 伏見町線(枇杷島橋)

事業概要

 枇杷島橋が架かる都市計画道路伏見町線は、名古屋市から清須市を経て、名古屋環状2号線(302号)に至り、その先は、都市計画道路名古屋岐阜線として、一宮市や岐阜市に至る主要幹線道路であり、尾張地区における南北軸を形成するとともに、第二次緊急輸送道路にも指定されている重要な路線です。

 枇杷島橋が架かる地区は、庄内川の狭窄部であるとともに、桁下高が低く、橋脚の間隔が狭い橋が近接しており、平成12年の東海豪雨では、洪水が橋桁に衝突するなど危険な状況となっていました。このため、国土交通省による特定構造物改築事業の一環として、国による堤防整備工事にあわせて、枇杷島橋を改築し、河道断面の確保を図ります。

 あわせて、現在の枇杷島橋は都市計画道路幅員が確保されていないため、都市計画道路整備事業として道路幅員を拡幅し、円滑な交通の確保を図ります。


改築イメージ

改築内容

経緯

平成12年 9月  東海豪雨により庄内川・新川流域で大規模な被害が発生

平成14年度    国土交通省による枇杷島地区特定構造物改築事業が採択され、整備事業に着手

令和 2年 3月  枇杷島橋改築事業の事業認可取得

令和 2年度    国土交通省による堤防整備工事概成

令和 3年10月  枇杷島橋改築工事に現場着手


工程表(予定)

工程表

施工順序

工事の流れ1

 ・令和3年10月に工事着手
 ・下流側に迂回路仮橋を設置

工事の流れ2

 ・令和5年度迂回路へ切り替え
 ・現在の橋を撤去

工事の流れ3

 ・新橋の橋台、橋脚を施工

工事の流れ4

 ・新橋の橋桁を施工
 ・取付道路の整備

工事の流れ5

 ・新橋へ交通切り替え
 ・仮橋の撤去

工事の流れ6

 ・令和12年度完成予定

着手前

着手前写真

完成イメージ

完成イメージ図

美濃路と枇杷島橋

 美濃路は、江戸時代、東海道宮の宿(熱田区)と中山道垂井宿(岐阜県)をつないだ脇街道です。

 元和8年(1622)に庄内川に枇杷島橋が架けられると、美濃路の通行が一層便利になり、青果市場など繁栄を極め、往来が盛んであったようです。

 当時の橋は、現在のような1本橋ではなく、川中の中島で分かれる2つの橋があり、檜材がつかわれ眺望もすばらしかったため、多くの人々が往来する名古屋の名所でした。

歴史的風景画

 既設橋に設置中の銅板パネル(新橋に移設予定)
  左:当時の枇杷島橋
  右:西枇杷島まつりの様子
  (江戸時代当時の風景画)

このページの作成担当

緑政土木局道路建設部道路建設課橋梁整備係

電話番号

:052-972-2866

ファックス番号

:052-972-4168

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