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平成30年度公園経営シンポジウム

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このページを印刷する最終更新日:2019年1月30日

ページID:113505

ページの概要:公園の活用について、市民の皆さまと共に考えていくためのシンポジウムを開催しました。

概要

近年、地域の方々に公園をご活用いただくことで、公園や周辺地域が活性化する事例が生まれてきています。

このような中で、地域に身近な公園の活用について、他都市の先進的な取り組みに触れられる機会を設け、

「積極的に関わっていけば公園は変えられる」

「公園を自由に使うことで、公園やまちの魅力を高められる」

そんな意識をより多くの方に持っていただきたく、関東中心に活躍されている3名の講師をお招きしました。

テーマ

名古屋市1500公園の、可能性を開く。

日時

平成31年2月12日(火曜日)午後2時から午後4時30分まで

場所

中京大学名古屋キャンパス ヤマテホール

(名古屋市営地下鉄名城線・鶴舞線八事駅5番出入口)

プログラム概要について

街なかの公園や、公共空間の活用を通じて、公園の魅力や地域の価値を高める活動に取り組むゲストから、それぞれの活動についてご紹介いただくとともに、パネルディスカッション、質疑応答を行いました。

詳細は下記に添付ののチラシおよび講演内容をご覧ください。

(主な登壇者)

  • 市民が主役の公園づくり
    一般社団法人クレイドル、元西東京市職員 高井譲氏

  • 虎ノ門のグランドレベルで進む新しい街づくり
    森ビル株式会社タウンマネジメント事業部 中裕樹氏

  • 小さな公園から、まちを変える。
    豊島区「わたしらしく、暮らせるまち。」推進室 宮田麻子氏


公園経営シンポジウムのチラシ

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参加人数

151名

講演内容

ゲストプレゼンテーション(1)「小さな公園から、まちを変える。」(宮田講師)

講演内容

ゲストプレゼンテーション(2)「虎ノ門グランドレベルで進む新しい街づくり」(中講師)

講演内容

ゲストプレゼンテーション(3)「市民が主役の公園づくり」(高井講師)

講演内容

パネルディスカッション「アイディアを名古屋で生かす」「みんなで考える次世代の公園利用」

ディスカッション内容

アンケート結果

アンケート結果

このページの作成担当

緑政土木局 緑地部 緑地利活用室 公園経営係
電話番号: 052-972-2489
ファックス番号: 052-972-4142
電子メールアドレス: a2489@ryokuseidoboku.city.nagoya.lg.jp

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