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犬の登録と狂犬病予防注射のお知らせ

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このページを印刷する最終更新日:2024年3月18日

ページID:113752

狂犬病予防集合注射について

令和6年度狂犬病予防集合注射

令和6年度の狂犬病予防集合注射は下記の日程で開催します。

令和6年度西区狂犬病予防集合注射の日程
実施日 実施時間  会場
5月7日火曜日午後1時30分から午後3時00分まで中小田井公園
5月8日水曜日午後1時30分から午後3時00分まで宮裏公園
5月9日木曜日午後1時30分から午後3時00分まで新福寺公園
5月10日金曜日午後1時30分から午後3時00分まで児玉南公園

事故防止のため、飼犬の行動をきちんと制御できる方がお連れください。

犬が死亡したとき、転居したとき、犬を譲り受けたときは保健センターへ届け出てください。

料金

3,550円(登録済みの犬)

内訳(狂犬病予防注射料金:3,000円、狂犬病予防注射済票交付手数料:550円)

6,550円(初めて登録する犬)

内訳(犬の登録手数料:3,000円、狂犬病予防注射料金:3,000円、狂犬病予防注射済票交付手数料:550円)

  • 動物病院で狂犬病予防注射を受けた場合、料金が異なることがあります。

犬の登録と狂犬病予防注射について

生後91日以降の犬には、狂犬病予防法により登録(生涯に1回)と、毎年1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。

登録の証明となる鑑札(かんさつ)と、予防注射済の証明となる注射済票(ちゅうしゃすみひょう)は、必ず犬の首輪などに付けてください。注射済票は鑑札の裏に貼りつけるシールタイプになっています。

手続きの流れ

1.注射を受ける

生後91日以上の犬は、毎年1回、動物病院で狂犬病予防注射を受けましょう。狂犬病予防注射済証という証明書が交付されますので、西保健センターまでお持ちください。

  • 名古屋市の委託を受けた動物病院では、狂犬病予防注射を行うと同時に鑑札、注射済票の交付を受けることができます。交付可能な動物病院の一覧は、犬の登録と狂犬病予防注射(名古屋市公式ウェブサイト)をご覧ください。登録がお済みの方には、狂犬病予防注射の案内ハガキを送付しますので、必ず動物病院にご持参ください。

2.保健センターでの手続き

鑑札注射済票、玄関などに貼ることのできる門標が交付されます。

必ず、動物病院で発行された狂犬病予防注射済証をご持参ください。(郵送等による手続きは受け付けておりません。)登録がお済みの方は、狂犬病予防注射の案内ハガキも合わせてお持ちください。

  • 犬の登録申請手数料:3,000円
  • 狂犬病予防注射済票交付手数料:550円

3.鑑札、注射済票を犬に装着する

鑑札の裏面に注射済票を貼り、首輪やハーネスなどにつけてください。

翌年度以降、鑑札の裏に貼られた済票を新年度のものに貼りかえてお使いください。

このページの作成担当

西区役所 西保健センター 健康安全課 食品衛生・動物愛護等担当
電話番号: 052-523-4612
ファックス番号: 052-531-2000
電子メールアドレス: a5234612@nishi.city.nagoya.lg.jp

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