中村区の名所・魅力を再発見
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名古屋市中村区役所 郵便番号:453-8501 名古屋市中村区松原町1丁目23番地の1 電話番号:052-483-8161(代表) 所在地、地図
名古屋の玄関口である「名古屋駅」ですが、かつては人家もない湿地帯だったのは、ご存じですか?
明治19年(1886)の鉄道の開通以来、周辺の都市化が進み、現在のような都心へと姿をかえました。名古屋停車場は、もともと現在の笹島交差点の辺りにありましたが、昭和12年(1937)に現在の位置に駅舎が完成しました。
現在では、中部地方の経済圏の中心地の一つとして、新幹線を含む名古屋駅の1日あたりの平均乗降客数は100万人超という数を誇っています。
さらに、リニア中央新幹線の開業を見据えた活気に満ちたまちづくりが進んでいます。
昭和12年(1937)に新しい名古屋駅舎が現在の地に完成し、それとともに商店が集まり始め、駅西銀座通もその頃できたことはご存知ですか?
その後の昭和20年(1945)、駅西は空襲で焼け野原となり、戦災後しばらくはバラック造りのさまざまな商店が建ち並び、にぎわいました。そして、昭和39年(1964)の東海道新幹線開通により、多くのビジネスホテルや商業ビルなどが誕生し、現在の発展した市街地となりました。
駅西は中部圏の玄関口でありながら、下町情緒を残すエリアですが、アジア・アジアパラ競技大会の開催や、リニア中央新幹線の開業に向けて、さらなる発展期を迎えています。
みなさんも、駅西の街並みを散策してみませんか。
広小路通りにかかる納屋橋。
江戸時代にはその名のとおり、周辺一帯の堀川筋には納屋が並び、主に米穀類の貯蔵にあてられてきました。近代になると、栄と名古屋駅をつなぐ目抜き通りとして、広小路通の重要性は高まり、市電も行きかっていました。
現在の橋は昭和56年(1981)に改築されたものですが、高欄などは大正2年(1913)の架設当時のものが残っています。
賑わいがあり緑豊かな「ささしまライブ」ですが、かつては笹島貨物駅として一大物流拠点であったことはご存じですか?
明治19年(1886)に鉄道が敷設された後、名古屋市の経済的な発展に伴い、名古屋駅での乗降客数、貨物の輸送量は激増。
大正7年(1918)頃には抜本的な改良が迫られました。駅の改良に当たり、旅客駅と貨物駅が分離され、貨物駅は中川運河との中継点である現在のささしまライブ24地区の一帯に設けられました。
笹島貨物駅としては昭和12年(1937)開業。その後、トラック輸送の発展とともに機能が低下、名古屋貨物ターミナル駅へ業務を譲り、昭和61年(1986)に廃業しました。
現在は商業施設をはじめ、国際交流、教育など多種多様な施設が建ち並ぶ一方、中川運河堀止に面する水辺が広がり、緑豊かな街となっています。
歓楽街として栄えた歴史を有する「大門」ですが、今もなお、歴史の名残が残されていることをご存じですか?
元々田畑だった場所に、大正時代、中村遊郭建設時に計画的につくられたまちであり、南北に3本、東西に5本のほぼ垂直に交わる通りをもっています。また、四隅の道を放射状(斜め)にすることにより、周囲から遊郭の中が見えないようにしていました。
これらの当時に作られた道や、町の形は、現在も残っています。
大正時代から昭和初期にかけて、一大歓楽街「中村遊郭」として栄えましたが、現在では、歴史的な建築物は年々取り壊され姿を変えつつあるなかで、大門を象徴する商店街のアーチや個性豊かな商店・飲食店が下町らしさや人情味を醸し出しています。
中村区役所区政部企画経理課企画経理担当
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名古屋市中村区役所 所在地、地図
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