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なかむら区銘板その六  「昭和41年の稲葉地町電停(稲葉地本通2丁目)」

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このページを印刷する最終更新日:2023年1月4日

ページID:90288

ページの概要:昔の写真を使った歴史銘板「昭和41年の稲葉地町電停」のご紹介です。

昭和41年の稲葉地町電停(稲葉地本通2丁目)

中村区では、昔の町並み等の写真を掲載した銘板「なかむら区銘板」を区内に設置しています。

なかむら区銘板に使われている写真は、いずれも古い貴重な写真です。銘板の昔の写真と今の情景を見比べて、区の歴史と現在の発展を感じてみてください。

ここでは、なかむら区銘板第6弾の「昭和41年の稲葉地町電停(稲葉地本通2丁目)」をご紹介します。

銘板の概要

銘板「昭和41年の稲葉地町電停」の正面写真です。
銘板「開院当時の市民病院分院」の遠景写真です。

昭和31年7月15日、名古屋市営電車中村線の鳥居西通‐稲葉地町間が開通し、これにより中村線は笹島町‐稲葉地町になりました。昭和33年には、稲葉地本通の交差点の南西に稲葉地車庫が開設されました。銘板では、電停で出発を待つ在りし日の市電の姿をご覧いただけます。

 

設置場所

銘板「昭和41年の稲葉地町電停」の設置場所の図です。

市バス「稲葉地本通」バス停そばにあります。

このページの作成担当

中村区役所区政部地域力推進課地域力推進担当

電話番号

:052-433-2741

ファックス番号

:052-433-2086

電子メールアドレス

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