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なかむら区銘板その二 「昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)」

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このページを印刷する最終更新日:2023年1月4日

ページID:69090

ページの概要:昔の写真を使った歴史銘板「昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)」のご紹介です。

昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)

中村区では、昔の町並み等の写真を掲載した銘板「なかむら区銘板」を区内に設置しています。

なかむら区銘板に使われている写真は、いずれも古い貴重な写真です。銘板の昔の写真と今の情景を見比べて、区の歴史と現在の発展を感じてみてください。

ここでは、なかむら区銘板第2弾の「昭和39年の名古屋駅西(中村区椿町)」をご紹介します。

銘板の概要

銘板「昭和39年の名古屋駅西」の遠景写真です。
銘板「昭和39年の名古屋駅西」の正面写真です。
名古屋駅は明治19年に作られた当初は現在地より南の笹島にありました。その頃現在の名駅周辺は一面の田畑が広がっていたそうです。昭和39年の新幹線開通により、現在のように発展した市街地となりました。

設置場所

銘板「昭和39年の名古屋駅西」の設置場所の図です。

名古屋駅西口すぐ、椿町北交差点北東角の植栽帯にあります。

作成協力

この銘板は、愛知大学綜合郷土研究所の多大なご協力を得て作成しました。

このページの作成担当

中村区役所区政部地域力推進課地域力推進担当

電話番号

:052-433-2741

ファックス番号

:052-433-2086

電子メールアドレス

a4332741@nakamura.city.nagoya.lg.jp

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