戸田学区（中川区）の紹介

1.601平方キロメートル

9,735人

3,886世帯

中川区各学区の生活環境指標については、下記ページからご覧いただけます。

　戸田学区は、中川区の最西端に位置し、海部郡蟹江町と接している。学区東側を戸田川が、西側には福田川が学区を挟む形で南北に流れている。
　学区北側の学区境を東西にJR関西線が走り、隣接する春田学区内には春田駅がある。また、南部を東西に近鉄名古屋線が走り、学区内に戸田駅を有する。それぞれが学区民の都心への通勤・通学の貴重な足となっており、交通の便が比較的良い学区だといえる。
　合併当時の学区は、近鉄名古屋線戸田駅以北を中心にした住宅地域のほかは水田の多い地域であった。学区西北部では平成7年から始まった戸田土地区画整理事業により開発され、現在は戸田駅を中心にした昔からある地域、区画整理地域、農業地域に三分され、それらがうまく調和をとりながら学区を形成している。

各学区の活動、取り組みなどについて、活動内容や実施スケジュール、成果、課題などの点を紹介する「地域活動事例集」の中から、戸田学区の地域活動事例を紹介します。

（地域活動事例集は、地域で様々な活動に取り組まれている皆様の「他の地域の活動を参考にしたい」という声を受けて作成されたものです。地域活動の魅力向上や新たな活動に取り組む上でのきっかけとして、ぜひご活用ください。）

　戸田学区の令和6年度行事予定（令和7年3月まで）をお知らせします。

　下表は令和6年度当初の予定です。予告なく中止、変更になる場合がありますのでご了承ください。