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郷土の英傑 前田利家

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このページを印刷する最終更新日:2022年2月25日

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前田利家

(画像 荒子観音寺所蔵)

郷土の英傑 前田利家

加賀百万石の藩祖といわれる前田利家は、天文6年(1537)、利昌の四男として現在の中川区に生まれました(天文7年説もあります)。幼名は、犬千代といい、十五歳のとき織田信長に仕え、元服して孫四郎利家と名乗り、信長の尾張統一戦の一つ萱津の戦いで初陣を飾りました。                                

 22歳のとき、10歳下のいとこ「まつ」と結婚。この頃、又左衛門利家と名を改めています。若年の頃は派手で、奇抜な振舞いを好み、武勇にも優れ「槍の又左」と呼ばれました。                                      

 桶狭間戦の頃は牢人していましたが、織田軍の中で参戦し、翌年の美濃攻めの戦功で復帰しています。その後は赤母衣(あかほろ)衆の筆頭として従軍、信長の上洛に従っています。33歳のとき、信長の命で荒子城主になります。信長の北陸戦略に従い、さらに石山本願寺戦にも参戦、武田騎馬軍団を粉砕した長篠の合戦では鉄砲隊を指揮しています。

 信長の政策により、府中(福井県越前市)を他の武将とともに治め、のち能登一国を領有します。                                   

 本能寺の変後の賎ヶ岳戦では柴田勝家側でしたが、優れた洞察力によって前田家を守り、豊臣秀吉を補佐する大名に成長、加賀百万石の礎を築きあげました。 

参考文献

『犬千代ルート』はっけん・たんけん・中川区まちの魅力発信隊、中川区役所地域力推進室

犬千代ルート

犬千代ルートマーク

中川区内の利家ゆかりの地を巡る散策コースです。ルート上のポイントには、鮮やかな青色を背景に梅花が栄えたタイル仕様の路面標示が設置されています。利家とまつが共に歩んだ時代に思いを馳せながら、歩いてみませんか。

マップはこちらからダウンロードできます ↓ ↓ ↓

郷土の文化を明日に伝える・情報発信事業

利家ロード ー槍の又左と歩む道-

犬千代ルート上の「打出街園(打出一丁目地内)」を整備し、利家が「槍の又左」と呼ばれた頃の、出世に繋がる4つの戦いを紹介する展示プレートなどを設置します。

開通は令和4年3月21日月曜日(祝日)10時30分を予定しています。

この日は開通イベントも行いますので、皆様是非ご参加下さい。

このページの作成担当

中川区役所 区政部地域力推進室地域力推進係

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