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堀川七橋界隈

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このページを印刷する最終更新日:2018年8月7日

ページID:96424

内容

スマートフォン(Android/iOS端末)を活用したまちめぐり案内アプリケーション「なごや歴史探検」を活用して、中区では堀川七橋界隈(堀川端周辺)を歩いていただけます。
お好きな時間にご自分のペースで、名古屋の都心に残る歴史・魅力スポットをゆっくり歩いてみましょう。

スマートフォンをお持ちの方

お手持ちのスマートフォンに「なごや歴史探検」をインストールし、お好みのコースを選んでください。

コースを選択し、マップ上のチェックポイントに近づくと音とアイコンでお知らせします。
さらに近づくとスタンプは自動で取得できます。
スタンプが取得できたかどうかはスタンプ帳で確認できます。

スマートフォンをお持ちでない方

中区役所地域力推進室で「見どころマップ」を受け取ってください。見どころマップは、このページの下部からもダウンロードできます。

堀川七橋界隈とは?

北は名古屋城、南は金山にかけての堀川七橋界隈は堀川掘削後物流の場として、城下の人々の暮らしを支え豊かにし、名古屋の礎を築き発展させてきました。

江戸時代に架けられた七橋をはじめ、堀川の歴史・文化を伝える貴重な建造物、四間道地区の古いまちなみ、寺社や材木を扱う材木商などが今なお堀川沿いの景観を彩っています。

堀川に目を向け、あらためて魅力を感じることができます。

コース名・スポット名

堀川七橋コース

堀川は、名古屋城下と熱田の海を結ぶ運河として徳川家康の命で慶長15年(1610)、福島正則により開削されました。江戸時代には、七つの橋が架けられ、五条橋、中橋、伝馬橋、納屋橋、日置橋、古渡橋、尾頭橋は「堀川七橋」と呼ばれました。堀川の流れにそって、のんびり歩いていただけるコースです。

  • 辰之口水道大樋(たつのくちすいどうおおとい)
  • 堀川堀留の碑
  • NHK放送記念碑
  • 木挽町通(こびきちょうとおり)
  • 五条橋
  • 中橋
  • 伝馬橋
  • 錦通命名由来碑
  • 納屋橋
  • 納屋橋堀割跡
  • 日置橋
  • 古渡橋
  • 尾頭橋(おとうばし)

立派な建物コース

隠れた名古屋の街の魅力を再発見しながら、古き良き街並み、名建築を探訪していただけるコースです。

  • 屋根神様
  • 四間道(しけみち)
  • 川伊藤家
  • 旧加藤商会ビル
  • 松重閘門(まつしげこうもん)

パワースポットコース

日々の暮らしを守り、ご利益やご縁、絆につながるスポットを巡るコースです。

  • 圓頓寺(えんどんじ)
  • 屋根神様
  • 浅間神社(せんげんじんじゃ)
  • 白山神社(はくさんじんじゃ)
  • 洲崎神社(すさきじんじゃ)
  • 法蔵寺(八角堂)
  • 住吉神社

むかしばなしコース

神社の荘厳な空間の中で、ふと現実を忘れ、語り継がれるむかしばなしの時代にタイムスリップしていただけるコースです。

  • 白山神社(はくさんじんじゃ)
  • 泥江縣神社(ひじえあがたじんじゃ)
  • 洲崎神社(すさきじんじゃ)
  • 闇之森八幡社(くらがりのもりはちまんしゃ)

まちめぐりにあたっての注意事項

  1. ナビで紹介する施設には、私有地などを含んでいます。見学にあたってはマナーを守ってください。また、施設の都合により見学できない場合もありますので、ご了承ください。
  2. 交通ルールを守り、事故に気を付けましょう。歩きながらの携帯電話・スマートフォンの操作は大変危険です。周囲の様子に気を配り、安全にまちめぐりをお楽しみください。

添付ファイル

  • 見どころマップ (PDF形式, 1.79MB)

    「堀川七橋界隈」の見どころマップです。中区役所地域力推進室で配布しています。 (添付ファイルにはテキスト情報がありません。内容についてのお問合せは中区役所地域力推進室までご連絡ください。)

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このページの作成担当

中区役所区政部地域力推進課地域力推進担当

電話番号

:052-265-2221

ファックス番号

:052-261-0535

電子メールアドレス

a2652220@naka.city.nagoya.lg.jp

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