愛(あい)と力(ちから)の筏像(いかだぞう)
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ページの概要:愛と力の筏像の紹介
愛と力の筏像
昭和34年(1959年)の伊勢湾台風のとき、大同高等学校本館は二千余名の人々で泥海の避難場所となりました。同校生徒は多くの人と一丸となって、手作り筏で人命救助、物資の輸送、清掃、復興などに活躍しました。この像は、純真な生徒の愛と力の姿を永く伝えてその行いを顕彰し、後進の励みとするシンボルです。また、この像には当時の浸水位が刻まれています。
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