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長三郎新田(ちょうざぶろうしんでん)の郷土碑(きょうどひ)

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このページを印刷する最終更新日:2019年5月7日

ページID:1473

ページの概要:長三郎新田(ちょうざぶろうしんでん)の郷土碑(きょうどひ)の紹介

長三郎新田の郷土碑の写真

長三郎新田の郷土碑

 神明社の境内には、新田開発の歴史などを刻んだ碑が建っています。この新田は熱田伝馬役人が元禄9年(1696年)に、熱田宿駅伝馬の助成を目的に開発しましたが、のち熱田材木町江戸屋長三郎が譲り受けたため、その名で呼ばれるようになりました。寛政5年(1793年)に描かれた新田古図には「家数十九軒、人数九十四人」とあります。

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