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戸部下新田(とべしたしんでん)の郷土碑(きょうどひ)の紹介

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このページを印刷する最終更新日:2019年4月9日

ページID:1464

ページの概要:戸部下新田(とべしたしんでん)の郷土碑(きょうどひ)の紹介

戸部下新田の郷土碑の写真

戸部下新田の郷土碑

  神明社境内には戸部下新田開発以来の歩みを刻んだ碑が建っています。戸部下新田は、元禄11年(1698年)山崎村理兵衛はじめ4人が共同で開発に着手しましたが、高潮などで堤防が決壊し、その後大野屋嘉兵衛に譲渡され、享保13年(1728年)に完成しました。古図によると、新田北の堤防沿いに「御川」と描かれています。ここは尾張の殿様がカモ猟をした場所だと伝えられています。

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