名古屋市役所 郵便番号:460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図
(市長)
はい。皆さん、おはようございますということで。6月3日月曜日、定例会見を始めてゃあと思います。
報道に先立ちまして、今朝、石川県能登地方で地震が発生いたしましたが、本市においては、現時点で被害は確認されておりませんでしたと。これはびっくりこきましたけどね。まだ寝とりましたけど。びっくりこきまして、ぱっと見たら石川県能登地方と出とったんだなにゃあかな、あれ。出ると思いますわな、あれ。スマホで。んだで、えっと思いましたけど。
当地域におきましては、南海トラフ地震が今後30年以内で70%から80%の確率で発生が懸念されているなど、大規模地震はいつ起こってもおかしくない状況です。
これは皆さんのほうが詳しいか分からんけど。この70から80%いうのは根拠はありませんでね、これは。ありませんと断言してまうと、いろんな文句を言う地震学者がおるか分かりませんけど。まあ、そういう説のほうが有力なのか知りませんが。地震学者、予知しとる人の中では70から80と言われておりますけど、地震の予知はやっぱりできないという説も大変有力でございまして。何でだということは、私はサイエンティスト、科学者ではありませんけど、地球の中は分からんからだということを、某科学者、ある科学者に聞きまして、なるほどと。
よう分かって長島温泉が堀った、何だった、あれ。1キロだったかな。石油を本当は掘るつもりだったら温泉が出てきたという話ですけど。あのくりゃあまででも、ほいじゃあ、ずーっとその間がどういう構造になっとるかいうことは実は分からんのです、これは。ということでございますが。
まあ、しかし、三大disasterというか、予想するのは首都圏直下(首都直下地震)と東南海トラフ(南海トラフ地震)と富士山の爆発(噴火)と。この3つが一応三大リスクだと今言われとりますので、注意をお願いしますというか。注意をお願いしますって、どうやって注意するんだ言ってなりますけど。まあまあ、よう言われとりますが、耐震補強なんかはやっぱり相当効果があるということでございますので。耐震調査まではいきますけど、耐震補強の実際の工事を補助金も出とりますので、ぜひやられるように。ほれから、家具の転倒防止ですわね、身近なとこでは。そういうことをやられるとええかと思います。
また、6月に入りまして、これから集中豪雨や台風と風水害が起こりやすい時期でありますと。こちらのほうは、実際は危にゃあと言われとりますけど。最近は、地震も相当危にゃあんだにゃあかと。明治24年だったかな、これ、濃尾地震。直下型の岐阜県の根尾谷に一遍皆さんも行かれるとええけども。あそこで直下型の地震が起きましてと。あれは国内最大級だ言ってたね。過去の歴史の中で。だから、そっちのほうも。また直下型になると、なおさらどこでいつ起きるか全く分からんというのは現実でございます。
ということで、市民の皆さんにおかれましては、ぜひ、大規模災害(に備え)飲料水、食料などの備蓄、ハザードマップによる被害想定や避難場所の確認など、日頃から災害に備えていただきますようお願いいたします。ということで。
私が伊勢湾台風、小学校5年のときに経験しとりますけど。そのときの体験で言いますと、やっぱり情報が全くなかったんだこれ、本当に。何なんだという格好でございまして。その点は、やっぱり役所が一番根本で重要だと思うけど、あとジャーナリズムの皆さんも相当的確にやっぱり報道を。今は、大体ほんだけど、見ますわね。あんとき、まだテレビなかったんだにゃあかな、確か。よう分からんけどね。いうことでございまして、情報いうのはものすげえ大事やというこっでございます。ということでございます。
(市長)
それから、報告に移りますが、小・中・高生を対象とした起業家人材育成事業の実施というやつでございまして。これも名古屋でしかやっとらんのでにゃあかと言っとりますけど。まあもう一方で、教育(委員会)のほうでやっとりますキャリアタイムというほうと2つ重なり合ってあると思っていただきゃええけど。こっちは起業家と、社長になりたい人いうことです。平てゃあことを言うと。将来社長になったらどうでゃあと。社長にはラーメン屋のおやじも含みますということでございますが。ご報告と。
資料掲出あり。
名古屋市は、令和2年(度)より、起業家精神を備えた人材を育成し、次の時代の起業家をつくるため、小(学生)、中(学生)、高(校生)と、成長段階や関心に応じた事業を展開しています。
いずれのプログラムも、終了後のアンケートにおいて「起業に興味を持てた」と答えた小中(高)学生がおおむね8から9割にのぼると。非常に好評だということでございます。
本年度は、新たにAIなどの高度な技術や宇宙をテーマにしたプログラムのほか、キャリア教育の一環として学校教育の中でも実施いたします。
これらを含めた5つのプログラムを実施し、効果を一層高めていきます。
このうち、募集が始まったばかりの2つのプログラムを紹介いたします。
モニターに資料掲出あり。小学生起業家たまご塾と。
小学生を対象に小学生起業家たまご塾と題して、みんなの経済カードゲームなどを通じて経済の仕組みについて楽しく学びながら、起業を身近に感じられるプログラムを実施します。
昨年度、1,000人以上から募集(正しくは応募)があった非常に人気の高いワークショップでございます。
これ、確か、いつかしら見に行きましたけどね、わし。(旧)那古野小学校(なごのキャンパス)か菊井中学かな、(旧)那古野小学校(なごのキャンパス)だったかな。
モニターに資料掲出あり。 NAGOYA TEENS AI CAMP。これですか。
中学生、高校生を対象に「NAGOYA TEENS AI CAMP」と題して、ITやAIを活用したプログラミングを学ぶ起業家育成ワークショップを実施します。
今話題のChatGPTなどに触れ、学べる機会を通じて自身の可能性を広げる経験を全国に先駆けて提供いたしますと。
新しい価値を創造する力など、これからの時代を生きていくために必要な能力を養っていただく機会になると思いますので、ぜひ参加してください。
これからを創っていく子どもたちに自分の力で考えて、チャレンジする大切さを学んでもらいたいと考えています。
将来GoogleやAppleなどのGAFAMを超える企業を生み出せる人材へと育ち、この地域が成長し続けていけるよう、全力で応援していきますということでございまして。
こういうことで、これはこれでやってくいうこっだけど。子どもさんにとってすりゃあ、やっぱ好きなことは何でゃあもと。What is favorite?ということで、何が好きだということを小さいうちから発見をするのは結構大変なんですよ、自分で。だで、大人の社会がこういうのもあるぞと。テレビゲームもありますよと。ラーメン屋のおやじもありますよと。この間、キャリアタイムでありましたけど、スパゲッティのうみゃあもの作るのも楽しいよというようなことをやってくと。
だけど、ここで皆さん、感じるだろうけど、受験勉強というとんでもないハードルがありますんで、日本の社会は。これが。だで、100点とらな何事でも進まんかいと、動けへんもんで。取りあえず、まずこっちはこっちでやってくと。やりながら、高校入試を廃止してくというのが非常に重要だと思いますけどいうこっだけど。思っとるだけじゃいかんもんで、大分言っとるんですけどね。
それと、内申点いうのは本当にいかんな、あれ。あれは。子どものそんな中学生の頃から。だで、僕はあるところで聞いたいうか直接話しした子どもさんだけど。今、日本で何が一番必要だと思うって、愛国心と書いたらしいですわ、それに。そしたら、先生から、愛国心とは何だと。そういうことを言っとるで戦争がストップできんと。内申点下げたる言われた言うて。わやだな言って、誰だそれ言っていう話で。自分の意見を言わないというふうになっちゃっとるでいかんわ、子どもさんのことで、今の日本は。これ。先生のティーチャーズ・ペット。ティーチャーのペットになれというのをアメリカの歌でありましたけど、ティーチャーズ・ペットと。そういうふうになっちゃっとって、自立せんですね、これ。
ほんだもんで、政治の世界なんかは裏金とぼんぼんばっかになってしまったと。そういうことですわ。皆さん、立候補しよう思ったってできいせん。そんなことやるないって、いうことです。自分の意見を言うないう教育だもんで、これ。どうにもならせんということでございますが。
そっちのほうが一つ、ありますけど。それはそれで、ぜひ、またこういう部門をですね、ChatGPTですか。しょっちゅうテレビでやっとりまっせ。そういうのにやっぱり関心を持っていただいて、こういう道を。今回は一応社長を、起業家と。アントレプレナーシップといいますけど、社長になるということを言うんだけど。そこまでそう言っとるのは、社長になるために借金したり、保証人になったりとか、失敗したいうこともあるぞと。公務員と違って、これは。大変ですよと、失敗したときということも教えないかんけど。そう難しいこと言わんと、要旨的に楽しさというのを感じてもらえれば。まずね。まずええと思いますんで。
藤井さんのような将棋とか。あれもね、こういうことかと。どうやってあの確率の中から最善手を編み出していくんだというような。楽しみをぜひ持っていただこうということでやりますんで。この間、報道も取り上げていただいてありがてゃあことですけど。例の量子コンピューターというやつですね。ああいうもんに。やっぱり科学はええわな。
余分な話になるけど。わしも小学校んとき、旭丘小学校といって、当然山口町(正しくは徳川町)にあります公立の小学校ですけど。地下へ入っていきますとずらっと、昔死体置場だったらしいって言ってましたけど。そこにずっと年表が貼ってあって、そこには科学者の年表が貼ってあったな。パストゥールだとか、この北里柴三郎さんですか。今度、(千円)札に登場なされる。だで、科学というもんはええもんだというのを勉強させられたということがありますんで、なかなかええと思いますけど。零細企業の息子だったもんで、ほかの選択はできんかったので、今は何かこういう仕事になっとりますけどね。
そんなことをやりますんで、ぜひ。相当申込みが、昨年度1,000人以上から応募があったと。非常に人気の高いワークショップということでございますので、ぜひ、あまり固いことを考えずに一遍、こういうITとか、AIとか、そういう部分に触れてみようという方はぜひ申込みをしてくださいということになります。全国に先駆けてと改めて書いたりますので、ええことができると思いますけどね。
私からは以上でございます。
(記者)
ありがとうございます。それでは、市政一般について、各社さん、お願いします。
(記者)
先週のニュースなんですけれども、市長が前からおっしゃっていたマイナンバーカードの機能を携帯に搭載させるという。iPhoneに搭載させて利用できるサービスを来年春から政府としてやるということになったんですけれども。それに対して、市長の受け止めと、あと、今後、そのマイナンバーカードをどうやってこういう流れも踏まえてどう活用していくかという考えが、もし何か変わったことがあれば伺えたらと思います。
(市長)
あれは前から僕はそう言っとったんですけど。コンビニで発券(発行)するときに、住民票をね。マイナンバーカードなんか持ってって何やっとんのと。それより、住民票データをそのままデジタル化して、それも民営化でですよ。役所がやる必要はありません、別に。出しゃええでないかいうことのまず第一歩ですけど。
Appleは、もう絶対やる言うて受け入れたんかな、あれ。Apple
(記者)
そうですね。一応、もう利用できるようにすることを確認、ティム・クックCEOと会談した上で確認しているので。
(市長)
だけど、今んとこ一番最初のデータはマイナンバーカードの仕組みで入れると。今んとこ。僕はちょっと古いか分からんけど。古いったって、すぐこの間のことだけど。そっから脱却できとらんというふうに私は伺っとります。AppleのCEOは、それ、知っとるかどうかですわね。Apple Walletという、もう一つAppleのデジタルの技術が確かあるはずですけど。
まあ、別にデータ(住民票)そのものをデジタルにしてですね、それで送りゃええわけですよ。これは。住民票なんかは特にそうだわね。これ。住民票。本人確認はと言ったら、これは一応、ワンタイムパスワードとかいろいろありますわね。それでやればええということですけど。今んとこは、住民票だけに絞って言いますと、相変わらずお上が発券(発行)、出さないかんと。それも紙でと。紙で申請して紙で出すという超時代遅れなことをやっとりますんで。
別に、住民票の発券(発行)はAmazonやAppleがやってもいいんじゃないっすか。一応、登録業者にして。誰でもできるようだとちょっと変なことになりますんで。一定の資格を。銀行なんかもそうでしょう。誰でも銀行をできるわけじゃありませんので。そういう仕組みでええでの、ちょっと一遍、一番最初のところを本当にマイナンバーカードなしでやれるのかどうか。これ、ちょっとNHKで調査してまえんかな、これ。ここ。
私の情報では、マイナンバーカードの仕組みの中で初めのところをやると聞いとりますけど。
(記者)
その第一歩ではあるけれども、市長のお考えとしては、まだ不十分っていうことですか。
(市長)
まあ、不十分というより根本的に間違っとるでね、考え方が。それ、社会主義とか共産主義の考え方ですわ。人間のあらゆるものを番号で管理しようというのは。これは。これこそ共産主義、社会主義というんじゃないの、これ。だで、本当に根本が違っとるということだけど。
まあ、マイナンバー勝手につけてまいやがったもんだで。わしゃ、気に入らんで(マイナンバーカードを)見たこともにゃあけど。
(記者)
分かりました。そうすると、例えば愛知県内でしたらみよし市ですとか、そのマイナンバーカードをかなり活用して役所の業務自体をかなりデジタル化しているところも今出てきているんですけれども。名古屋市として、これ以上のマイナンバーカードの普及ですとか、その利用拡大に啓発を進めるとかそういった考えがこれを受けてあるわけではないということですかね。
(市長)
僕の考え方はね。やっぱり、あくまで限定番号であるべきだ。マイナンバーカード、マイナンバーの大きいところは限定番号でないということです。あなたは何番ということで、今の住民票、ほれから、今度は医療保険、ほれから、韓国ではやっぱり駄目になりましたけど学校の学籍番号。何で駄目になるかと思うでしょう、これ。僕は、あんとき国会で衆議院(議員)だったで韓国に行って大分わあわあやってきましたけど。あれ、労働組合も反対してるんですよ、韓国で。成績を把握するようになるからです。端的に言うと。学籍番号をとりますと、マイナンバーで。ほうすっと、区役所の職員が、あんたとこのうちって全然できん人ばっかだねと、こうなっちゃうわけです。とんでもない社会がくるということで。最近知りませんけど、それが大分年がたちましたけど。あんときは、韓国の労働組合の人たちがこれはいかんということでやめたということでございますので。
不便だとかなんとか言いますけど、人間というのはやっぱり神様と仏様以外は、あなたは何番と。牛(の個体識別番号)は10桁、人は今、マイナンバーは12桁か。これ。ということをやっちゃいけないと。便利だでええがねとすぐ言う人がいますけど、ほんなら、そんな便利なら国会議員と、ほれから公務員にやってもらおうじゃないですか、ほんなら。まず。ほんなら、自分たちでいろんなカードをやめて全部マイナンバーカードにデータを入れて、毎日持ち歩いて、地下鉄に乗るときも、コンビニで物を買うときも、ほれから、どっかで借金か何か知りませんけど、夜一ぴゃあ飲むときとか、ディープなとこに行くときも全部そのマイナンバーカードを出してくださいよ、これ。財産は全部そこに記入すると。それもやる言ってました、最近。いわゆる財産を。あれが本体の狙いですから。あれで税収を上げると。
だけど、イタリアで昔そうだと思うけど、それやったら急に経済が縮小しちゃって駄目だったという有名な。大分前だけど、これ、ありますわね。
(記者)
分かりました。ありがとうございます。
(市長)
しかし、まるっきり世界と逆行しとるいうことは分からん、これ。アメリカで、ほんなら向こうはSSN(Social Security Number,社会保障番号)っていうぺらぺらのカードがありますけど。住民票がないもんだで、マイナンバーカードみたいなやつが。あれに全データを入れて。SSN(Social Security Number,社会保障番号)はぺらぺらの名刺ですよ。ICチップなんか入りませんよ。それにもっとICチップを入れて全データを入れて持ち歩こうなんていう議論、聞いたことないでしょう、アメリカで。これ。本当に。これ、時代遅れなんですよ、これ。何と。それが分からんときとるでいかんわな、これ。
ほんだもんだで、まあ。GAFAMに負けてまって。何かえらいしんとしとって、なかなかこれがよう分からんのやな、これ。
(記者)
各社さん、ほかはよろしいでしょうか。すみません、幹事社から質問させてください。
(市長)
はい。
(記者)
先週、一部報道がありました、小学校の部活動の民間委託の話で、今年度から委託が始まった岐阜市の業者で研修を受けていない素人のような人が派遣される事案が複数あり、苦情がかなり来ていたということで。改めて、市長の受け止めと、業者への今後の指導とか、対応とか、検討されていることがあれば教えてください。
(市長)
まあ、何かえらい不自然な話でね。俺から言えば、学校の例えば朝、出てこなんだとかね。指導者がね。そういうのは学校の先生が分かるでねえかと、まず。この業者、おかしいぞというふうにそれに気づく段階でそうなるべきでねえか言いましたけど。先生、忙しいで、何だと。先生の仕事を楽にするためでもあったんでねえかと。業者がしっかりせなあかんいうことは事実ですけど。業者、一応選んでまったるもんでね、これ。
だけど、私は私なりに調査しとりますけど。やっぱりいろんな関係の方がいろいろお話をされとるようにも聞きますよ、これ。その業者でどうだっちゅう話を。だけど、これはまだ確定しとらんもんだであまり変なことを言うと、これ、いけませんので。
実績のないところにやらせるいうのは、私は零細企業出身なんで、それは必ずしも悪いとは言わんけどね。そんなこと言っとったら、小さい企業なんか新しい仕事に参入できへんですから。今までやっとったところは割と有名な全国チェーンのとこですわね。そうでにゃあとこにもということで今度始めたんだけど。一遍、調査してみますわ、自分なりに、これ。
(記者)
市長、個人としていろいろ調べるということですか。
(市長)
まあ、役所にも言いますけど。分かれへんでしょう。役所のまた内部のことをちゃんと言いますか、これ。教育委員会の不手際だとか。教育委員会の内部でのいろんな不正常な状況いうのを。だで、自分でも調べなあかんね。
ただ、やっぱり教育委員会が何でそんなことを選んで、また、そんなすぐ分かっとるわけだから。朝、出てこんわけでしょう。朝じゃない、夜か。部活だで。ものすごい早い時点で分かるはずだわ、どうもこの業者さん、おかしいないうのは。どうなっとったんだと、これ。と思いますけどね。
最近、入札はお金だけでないというやり方が大分やっとりますけど。すごい重要ですよ、これ。金だけでやられたら、みんな大企業になってまいますわ、これ。零細企業は全部倒産です。だわね。きめ細かいサービスと、あったきゃあサービスというのは非常に重要なんで。そういうとこはなかなか目に見えんもんだでね、これ。そこは中小企業の、零細企業の得意というか、そういうことをやって生き延びていくわけです、みんな。
まあちょっと調べさせてちょうでゃあ。
(記者)
分かりました。ありがとうございます。
(記者)
前回の会見でもありましたけれども、障害者のグループホームを運営する「恵」に関して、相談窓口フリーダイヤルにされましたが、その後、相談件数なんかが増えたりとか、内容が変わったりとかということはあったんでしょうか。
(市長)
これ、ちょっと報告をその後、受けとりませんでしたが。どうなっとる、これ。その後の「恵」のことについての苦情の状況というのか。
(当局)
ちょっと今聞けてなくて。また改めて。
(記者)
そうですね。分かりました。ありがとうございます。
(市長)
数字だけ、今からでもそう言ったれよ、持ってこい言って。何かえらい急に深刻な雰囲気になるな。何でだ。ええかね。はいはい。
(当局)
ちょっと担当がいるかわかりませんのでちょっとお時間ください。
(市長)
はいはいはい。質問者がそれでええと言っとりますんで、そういうことで。
(記者)
各社さん、ほかはよろしいでしょうか。
では、これで会見を終了します。ありがとうございました。
(市長)
はい。
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