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令和4年6月13日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2022年6月24日

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報告事項

  • 30%のプレミアム付き商品券の当選通知の発送及びサポート窓口の開設について
  • 新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について
  • 新型コロナウイルスワクチン接種の状況について

会見動画

報告内容

「『30%のプレミアム付き商品券』の当選通知の発送及びサポート窓口の開設」について 

(市長)

 6月13日、会見を始めてゃあと思います。

 まず、1つ目、おはようございます。

 初めは、「30%のプレミアム付き商品券の当選通知の発送及びサポート窓口」をつくるようでございますと。

 これは、この間まで圧倒的に日本一の消費喚起サービスということでございましたが、大阪殿が割と近いのをつくられましてですね、これも、太閤秀吉は名古屋で生まれて大阪で成功しましたので、これもまたええことかなということでございます。

 このたび6月16日に当選通知を発送いたします。郵便事情にもよりますが、6月20日以降に当選通知が届く予定でございます。

 これが、こういうのが、ハガキで、これが当選通知で、これが、これ裏ですけどね。ええですか。朝日(新聞社)しか(写真を)撮っとらんで、ええか。まあええけど、余分なことですか。こういうのが着きます。

 紙商品券は郵送または窓口で交換と。引換えですね。電子商品券「金シャチマネー」については、当選通知に従いアプリをダウンロードしてもらって、登録の後にチャージを行う必要があるということでございます。

 当選したけど、どうしたらええかよう分からんいう人は、市内スマホショップと生涯学習センター等にサポート窓口を開設しますので、ぜひ活用してください。ご不明な点はコールセンター、052-562-0150、052-562-0150まで電話してください。

 今回の事業では、55万9,168件というのは人ということです。55万9,168名の皆さんがお申込みいただきまして、37万386名、37万386名が当選になりましたということでございます。まあ、ぜひ買い物を楽しんでくださいと。

 まあ、何遍も言いますけど、まあ、政府もおんなじようなこと言ってますけど、わしは前から言っとったんだけど、お金は使わないかんよ。UFJに預けても、ほとんど。名古屋は半分ちょっとぐらいしか、借りる人がおらんのです。これは今の日本の状況いうのは。借りる人がおらん場合どうなるかというのを論理的に説明しとる人はリチャード・クーさんの「『追われる国』の経済学」を読んでくださいと。河村さんの話を聞いても信じれんという方は、そうでもにゃあぞと。わしも満更でもにゃあよということで。UFJに金預けても、みんな金借りせんもんだで、そのまま銀行にたまっとるわけ。その場合どうなったらええかいったら、国債ないし、県、ほれから名古屋市ということで、それを公が借りる、使うと。または外国に投資するということになる。または、日本銀行の当座に預けてくと、こういうことになるということでございます。

 名古屋の皆さんはものすげえ貯蓄率が高いので、ぜひUFJに預けた金はでゃあていただいて、この申込み済んでまっとるでいかんけど、ぜひこういう消費のほうに回していただくと、商売屋が助かり、商売屋が助かるとどうなるかいったら、雇用の、勤めとるパートのお母ちゃんが失業せんでも済むわけです。そうすると子どもがみんな助かるということで。で、パートのお母ちゃんがまたラーメン食って、そのラーメンを作る産業が栄えると、こういうふうになるわけです。いうことですので、あのう、財政危機というのは、何遍も言っとりますけど、嘘、でございます。金を借りる人がいない場合は、政府部門が代わって使うということでございます。

 まあ、何遍言っても信じてもらえんもんでよ。これをわしは民主党時代から言っとったもんで、大変な孤立の人生を歩んだということでございますわ。今日、時間がないであれですけど。ほんでまあ、みんな、増税なんかしていかんぞって。僕がおるうちは民主党もよかったんだけど、ころっと変わったじゃないすか、消費税10%にするいって、政権取ったら、民主。だから潰れたんですよ。ということですけど。まあ、だーれも誉めくれんですけど、ここで敢えて申し上げときます。

 プレミアム商品券の倍率は、去年が1.56倍、今年は1.47倍でございまして、発行の枠を218億まで増やしたにもかかわらず、倍率がこういう状況だいうのは、やっぱりようけの人に申し込んでいただいとるということでございます。ぜひまあ、あのう、この機会にいろんな商店でお買い物をと。ということは、パートのお母ちゃんを助けたるいうか、それが分からなあかんよ、ほんとに、これは。

「新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応」について

(市長)

 はい。それからコロナのほうでございます。

 コロナは、1週間で、新規患者2,034名。新たに5名の方がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。

 また、昨日発表時点で、名古屋市民の入院者数は145名。内訳の入院先は、市内が、市内の医療機関が137名、市外の医療機関8名でございます。なお、新規患者の状況から推計しますと、現在、2,240名の方が濃厚接触等に当たると考えておりますということで、この間、政令市長会(正しくは指定都市市長会)で出された資料で、何遍も言いますけど、人口当たりのコロナ陽性者数、あれ一遍、毎回ちょっと出してもらうとええけど。で、盛り場で比較せないかんでね、おんなじようなとこで比較せないかんから。厚労省が一応5つ、盛り場大都市ということで、札幌、東京新宿、ほれから、名古屋、大阪、福岡と。札幌、東京新宿、名古屋、大阪、福岡ということの中で、人口当たりのコロナ陽性者数は名古屋が一番少ないだと。少にゃあ。

 だーれも褒めてくれませんけど。まあ、あんまり言うと感じ悪いけど、NHKでやってくれえせんもんだで分っからせんわけですよ、これ。いう話でございまして。それは、まあ、ひとえには、やっぱり名古屋市民の皆さんが非常に真面目な、もともと侍の町だもんで。三英傑がおって。だから、侍の町だで非常に堅いと。いうことがあると思いますけど。まああんまりわしは、そう役人、まあ、褒めるいうか、仕事だで当たり前でもにゃあけど、まあ、保健センターが非常に頑張りまして、これ。あのう、電話等を繰り返して、濃厚接触者等の皆さんに一応予防的に活動してきたという、まあこのいわゆる伝染病といいますか、感染症の基本をやってきたと。ほれから、医療関係の皆さんが、しっかり対応いただいたいうことで、盛り場五大都市でコロナ感染者数は名古屋が一番少ないということ、何遍も繰り返して申し上げときます。まあ、だーれも褒めてくれんでいかんわ、これ。これ一番大きい数字ですよ、しかし。何だかんだ言いますけど。

 ということでございまして、濃厚接触者等に対するフォローも、500名程度で、保健センター始まりまして、一遍、区役所とか等の応援がありまして950名まで増えておりましたけど、今はまた500名等に戻りながらも、丁寧にフォローはさしていただいとるということでございます。

 まあ、これから蒸し暑い時期が続きますので、マスクなんかも、いろいろテレビ観てるで、御存じだと思いますけど、特に子どもさんなんかは、かえって苦しなってまって、熱中症になってまってもいけませんし、酸素の吸収が悪なるいう説もありますわね。そうすると、子どもさんにとってすると、向こうがマスクしとると、この表情が分からんもんで、そういうコミュニケーション能力の面から問題があるということもありますけど、まあまあ、いろいろご注意をいただいてということだけど。

 テレビ観とると、イギリスとドイツではマスクしとる人は今、だれもおりませんわね、これ。アメリカもそうだにゃあかな。どうですかね。あのう、NHKの夜のワールドニュースかでやってますけど、ああいうのを見ると、そういうことでございます。ということでございます。

「新型コロナウイルスワクチン接種の状況」について

(市長)

 ほれから、ワクチンのほうですが、昨日までに128万813名、61.3%の方が3回目の接種を終えております。

 4回目の接種につきましては、これも報道でやってますけど、3回目接種完了から5か月を経過した方で、60歳以上の方と、18歳から59歳までの方で、基礎疾患を有する方等及びその他重症化リスクが高いと医師が認める方でございます。あんまり言うと感じ悪いですけど、かえってこういう基礎疾患があるいう人は、打つとそれが重症になる確率が高いという説もあると。ええ。そこでドクターが首かしげとりますので。説もあるということで、客観的に申し上げておきます。

 本市では、60歳以上の方全員に加えて、基礎疾患を有する等で対象となる可能性が高い方として、本市が情報を把握しております、18歳から59歳までの方で各種障害者手帳をお持ちの方等については、3回目接種完了から5か月経過後、接種券をお送りします。

 接種の対象者であっても、本市が基礎疾患等の情報を把握できない方は、申請が必要です。

 なお、基礎疾患もあるけど、僕の知恵では、各種、わしもいろんなもんを見とりますけど、やっぱり肥満が大きい言ってますね、これ、うん。何か、あのう、特に中等症、重症になった人は、まあ、肥満の方ばっかだと。ばっかというと違いますが、が多いという報道は、あのう、されとります。ご注意をお願いしたいと思います。

 接種の対象者であっても、本市が基礎疾患等の情報を把握できない方は申請が必要です。申請はインターネットと郵送で受け付けております。対象者や申請方法などについては市公式ウェブサイトでご確認ください。接種券を発送する対象者に該当するかの確認が必要な方は、コールセンターでお答えします。ワクチンコールセンターは、050-3135-2252、050-3135-2252でございます。

 ほれから、大規模集団接種会場につきましては、3回目と4回目接種の7月分の予約を明日6月14日午前9時から開始します。予約受付の対象は、中区役所ホール会場では7月1日から7月31日までの日程、日本ガイシフォーラムでは7月8日から7月17日までの日程で受け付けしますということで、まあ、この間、あるところにおりましたら、ノババックス打ってもらえんきゃあという人がおりましたけど、ノババックスというのは4回目は駄目だそうです、これは。3回目までということでございます。

 ノババックスいうのは、いわゆるメッセンジャーRNAでないやつということでございまして、まあ、それ以上は、ちょっと化学者でにゃあと正しいこと申し上げられませんので、ぜひ、テレビ、新聞、またウェブ、オンラインで見ていただくとええかと思います。

 予約は予約専用ウェブサイト及びコールセンターで行っております。

 6月14日から聴覚障害者の方につきましては、ファックスで予約の支援を行います。聴覚障害者専用予約支援センター、ファックス番号052-413-5853です、と、ございます。早めの接種をご検討ください。

 最後に、名古屋市で全国に先駆けて開設している、ワクチン接種後の長期的な副反応相談窓口についてでございます。

 これはまた持ってきていたでゃあてと。これは、これはほんとに、あのう、全国に先駆けておりまして、この間NHKで、クローズアップ現代だったかやってましたけど、あれは、オミクロン後遺症というやつで、ワクチンを打ったか打たんかは言っとりませんので、よう分かりませんけど、ものすごい副反応の事例が報告されとりまして、それとはちょっと違いますけどね。ええ。ですけども、NHKでも、まあようやることはやったなあと。

 しかし、あれ見ると、オミクロンの副反応がものすごい多いいうことだから、ワクチンをどんどん打ってくれというふうな報道ではなかったかということで、もしそうだとすれば、それは私も非常に違和感を感じとりますけど。まあ、何遍も言っとりますけど、名古屋では、看護師会(正しくは愛知県看護協会)さん、ナースさんと名古屋の医師会さんの協力によりまして、この相談窓口、いわゆる長期的な副反応ですね。ここにありますけど、主な症状、重なったのありということで、関節の痛み等、めまい等、皮膚症状、たん、心臓、消化器官等の状況が悪い方は、ぜひこの090-1886-6370、090-1886-6380にお電話をいただきてゃあと思います。

 それで、相談の件数が1,118件延べでありまして、協力医療機関を案内させていただいたのは、ドクターでご協力いただける方が88ドクターお見えになりまして、655件、延べですと655件ということで。今日も話しとりましたけど、このデータは名古屋しか持っとらんと思いますよ、大抵。このワクチンも打ったと。ワクチンも打ったけど、そりゃあほんとにワクチンの副反応なのか、コロナの副反応なのかも分かりませんというか、まあ、頭がくらくらして会社にも出れんとか、ほれから、学校にも出てけんようになったという方が、ドクターに紹介したので延べ655件ありまして、問題はこっからなんでね。この方が治ったかどうかです、655件の方が。治ったのかどうなのかいうこと。で、なぜ治ったのか。どういうことやったら治ったのか、やっぱり治らないのかというデータをぜひ、(名古屋市)医師会とナースさんと協力して作ってこうじゃないかと。まだ今、現在進行形中ですので、若干難しいとか何や知らん難しいこと言っとりましたけど、今やAI等、すげえ技術がありましてですね、一定の関数計算ができるようになれば、どういう状況だったら治ってくとか、どういう状況だったらやっぱり治らんとか、どういう薬なり何々を飲んだら治ったとか治らんかとかいうことをですね、ワクチンもどういうワクチンだったらどうだったのかということを早く出そみゃあと。早くといっても正確なやつをね。で、日本医学界に貢献しようじゃないかということを今、言ったりまして、(名古屋市)医師会の皆さんと相談して、看護師会(正しくは愛知県看護協会)の皆さんとして、と相談して、そういうデータを出すつもりでおります。

 まあ、これにはちょっと書いたりませんが、イベルメクチンについては、あのう、調査が、あんまり詳しく言えませんが、名古屋だけですけど、進んでおります。

 ちなみに、アメリカの救急医療学会のとこのレポートに出ておりますが、あれ英語だったもんでちょっとあれですけど。治療薬とすると、やっぱりイベルメクチンが一番効いたんではないかと、たしかね、いうレポートがアメリカの緊急医療学会からは出されておりますんで、名古屋のほうも、名古屋市立大学も大いに協力しまして、そのデータが出されますように、また厚労省から願わくば承認されますように、努力しとるとこでございます。

 ということで、繰り返しますが、長期的な副反応が疑われて悩んでおられる皆さんは、ぜひここの2つの電話窓口までお電話をください。プロがちゃんと相談しまして、その後もフォローもさしていただきまして、ドクターのとこと、ほれからまあ、その先、今ちょっと、まだ今、調査ですけど、名市大も対応するというふうになっております。

 以上でございますが、繰り返しになりますけど、ぜひ、まあ、ワクチン、おみゃあ打ったとか、打たんかとか、俺に近寄るなとかですね、そういう人権侵害にならんように、くれぐれもご注意をいただきてゃあと思います。

 以上でございます。

「あいちトリエンナーレ2019に係る負担金交付請求事件の判決」について

(市長)

 ほれから、報告事項として、これ、毎週やりますけど、例のトリエンナーレのとんでもにゃあ裁判ということにつきまして、今どうなっとるかということを、控訴しまして。何でここで言うかいうと、申し訳にゃあけど、まあ、大中日新聞のキャップがおるとこで感じ悪いだろうけど、その、市が負けたいうことだけ、どかっと出たわけです。ほんで、あと控訴したいうのはどえらい小さい記事だったこともあると思うけど、私があるとこで話しとった女の人が、控訴したことを知らんかったです、これは。「あっ、そうか。あっ、そうですか、それならよかったわ」言っていう会話があったということで、裏が取りてゃあ方は別個に名前をお知らせしますので、言ってきていただければ。

 その方も、とんでもにゃあ言ってましたよ、ほんとに。「私、嫌だわ」言って。「私の自分が使う税金で、そんな天皇陛下燃やして」、天皇陛下のこと盛んに言ってましたけど、「天皇陛下をバーナーで燃やして足で踏んづけるようなことをやってもらっちゃあいかん」いっていうふうに言っとって、「いやいや、控訴したよ」言ったら、「えーっ」言って。知らなんだです。ですから、またここで言わさせていただきますけど、控訴しまして50日以内に、50日後までに控訴理由書というのを、出す段取り、段取りというか決まりらしいです。それで、今、それの準備中でございまして。

 まあ、ポイントは、まあ1つ、公共事業でないと言われましたけど、あれ、ええ、トリエンナーレは。任意団体だと。と、名古屋まつりとおんなじですので、じゃあ、名古屋まつりに天皇陛下燃やして、バーナーで燃やして、足で踏んづけるのを出してもええということになりますね、これ、ほんとに、形式的に言えば。まあ、控訴しましたけどね。それから慰安婦像を出してもええと、これ。で、私、断れませんよということを、判決によりますとね、断れませんから、死んだ兵士は間抜けであったという、idiotであったということも、まあ、断れませんからといって、この間、名古屋まつりの会では、理事会と総会で両方とも言っておきました。念のために申し上げますけど言った、これは。

 ということでございまして、大きい争点は、公共事業性を否定したけれども、もうちょっと調べなあかん。朝日がこの間何か言っとったけど、昔、名古屋のデザイン博のときにですね、外郭団体でやったんだよね、たしか。外郭団体でやったんだけど、その支出は、やっぱり市が責任を持つべきだと、これ。外郭団体でやったとしてもですね、市のいわゆる公共事業だと、認めた最高裁の判決に反するんじゃないかと、これは。ということが1つと、わし、どう考えてもねえ、名古屋市長をこれやらさせていたでゃあとるわけですわ、給料800万ですが、ええ。だで、税金の使い道については、私、これ、適正なチェックといいますか、することは仕事でしょう、これ。で、一旦契約したとしてもね、これ。そんなですね、反日プロパガンダと言われるようなのを全然知らせずにですね、やったときに何にも言えんのですか、これ、ほんとに。何か、そういうこと言うのは芸術に反し、軽々しく言うなと書いたりますよ、これ、判決に。私、軽々しかったんですかね、これ。名古屋市の検証委員も、これは市が3,300万払わなくていいというふうに言いましたけど、名古屋市の検証委員会の判断、軽々しいんですか、あれ。それとも3人の裁判官が上のとこにおりましたけど、彼らの判断は重々しいんですか、これ。何なんですかね、一体これ、ほんとに。だからまあ、ちょっと何か間違えたんじゃないのかと。表現の自由と、ほれから税金の使い道についてどう考えるかというとこら辺が争点になり、裁判官は自分ののりを越えたと思いますよ、このたび。市長の代わりをやってしまったと思いますね、私は、これは。

 そこら辺が争点になってくるということで、今、検討中でございます。50日後までに、理由書を出すということで、状況については非常に大きいですから、また報告をさせていただきます。

 それで、市民の皆さんがどう考えておられるかについても、まあ、調査をさせていただくというに思っとります。

 以上でございますね。はい、すいません。

質疑応答

「『シャチ泊』の利用状況」について 

(記者)

 まず1つ目なんですけれども、シャチ泊がスタートしましたけれども、利用状況ですとか効果、それから、始まってから見えてきた課題などがあれば教えてください。

(市長)

 はい。順番に行きますか。これまだ、せっかく質問なんだけど、現在集計中で、まだお示しできないというのが返事で、そういうつれない返事でええかね。すいません。

「物価高対策」について 

(記者)

 分かりました。

 では、2つ目の質問をさせていただきます。

 現在、参院選でも争点になりそうですが、物価高が響いております。6月補正で物価対策の項目も国にリンクするような形で幾つか上がっていますが、そのほかに、今後こんなことができればというふうに考えているような対策があれば、教えてください。

(市長)

 まあ、いろいろやっとりまして、これはまあ、一応議会に提出しますけど、金額だけで言うと、国のこういうもの(新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金)で大体50億ぐらいですかね。これが、財政調整基金も含めまして120億以上も、使わさせていただいて、精いっぱい市民生活を支援させていただくということでございます。

 ええきゃあ。

(当局)

 大丈夫です。

(市長)

 まあ、余分に言わんでもええかね。

(当局)

 はい。

(市長)

 余分に言わんでもええきゃあ。ええかね。まあええと言ってますんで、そういうことで。まあ、手厚い支援ができると思います。

 何遍も言いますけど、財政危機はうそですから。これはほんとに。うん。ということで。はい。

(記者)

 じゃあ、6月補正以上のものは今のところはないということですね。

(市長)

 まああのう、なるべく6月補正に取り組んでやるつもりでおります。

「居場所がない子ども・青少年への対策」について

(記者)

 ありがとうございました。

 幹事社から、最後、3つ目の質問です。ドン横と言われるところに、子どもたちがたむろしていて、性被害に遭うような事件が起きました。市長はかねてから、子どもたちの対策というところで、学校に通っていらっしゃる子どもたちに対してはスクールカウンセラーとかいろいろ支援になるような施策をしていらっしゃいますが、既に学校に通っていないとか登校しないとかで居場所がない子どもたちへの対策については何かお考えでしょうか。県警がちょっと今、既に動き始めているようですが、県警との連携等も含めて、何かお考えがあれば教えてください。

(市長)

 これはまあ今、ドン・ジョヴァン二じゃにゃあわ、ドン・キホーテの横という意味だと思いますけど、錦三のね。思い出しますね。何年前だったかな、これ。駅裏というと、今最近行きませんが、駅西のとこで、ほとんど同じ状況で、子どもさんたちがいろいろ被害に遭っとるいう話で、僕行きましたね。ほんで座談会みたいなこともやりましたよ、そこで、ええ。

 だけど、もう何かいろいろ、骨折ってくれた人の中でいろいろまたこれが問題があったいうようなこともあってですね、ほんで一応収まってきましたわね、あれ。あれ何で収まったんかなあ、覚えとらんかなあ、あれ。警察もやりましたけど、まあ、ほとんどおんなじ状況だったですけどね。覚えとらんかね。まあ、覚えとらんか。違う、ようまあ担当が変わりますんで。いうことですけど。警察もお願いしながら、地域団体の方に頼んでといっても、なかなかこれがまた難しいわね、これ。ええ。ある程度のやっぱ、ノウハウというか専門性というのがないと、危険性も伴いますしね、これ。ええ。だで、まあ一遍、よう対応を相談してゃあということだろう。ということで、警察も含めて、どういうふうに対応してくかいうのは、相談します、大至急。遅いだにゃあか言われやあれですけど、ええ。

 前は、だからそういう人たちと座談会みたいなことやりましたよ、駅西で、わし。ええ。20人ぐりゃあおったですけど。はい。

(記者)

 分かりました。ありがとうございました。

「あいちトリエンナーレ2019に係る負担金交付請求事件の判決」に係る市民調査について

(記者)

 トリエンナーレの裁判の市民の調査は、いつ、どういう形で始める見通しなんでしょうか。

(市長)

 なるべくはよやらんと、皆さん忘れてまっせるでねえ、要は。で、はよやろみゃあと。だで、500人のネット調査いうのが1つありますけど、もう一個が無作為抽出で。名古屋城なんかやりましたわ、いろいろ。うん。それと結構調査でやっとりますんで、市民の皆さんがどう思っとられるかいうのをお伺いしたいと。

(記者)

 手法としては、インターネットを使って。

(市長)

 いやまあ、手紙のほうが正確に取れるいう人はいましたね。はい。でまあ、手紙でもいいですけど。

(記者)

 始める時期はいつ頃を考えていらっしゃるんですか。

(市長)

 いやあ、もっとほんとはすぐやろう思っとったんだけど、まあ、自分で原稿も作ったんですけど、役所で一応やらないかんし。税金を使うから控訴すべきでにゃあといって、中日新聞社説には書いてありましたし。なお、あんまり中日、感じ悪いけど、中日新聞社説、それから裁判所、ほれから愛知県、ほれから、まあ一個おんなじ意見は共産党、この4つは同じ、ほぼ同じ意見です。ええ。ほぼ同じ意見です。ええ。控訴するな。裁判所も控訴するなとは書いたりませんけど、まあ、そういうことでしょうね。

(記者)

 で、時期は大体いつ頃を目途とか、月内とか。

(市長)

 いやまあ、早いほうがええでしょう。忘れちゃうもん、みんな、ほれ。昨日タクシー乗ったら、タクシーの運転手さんも怒ってましたよ、ほんとに。とんでもない言って。僕が乗ったでかしらんけど。あんなもんに、俺、税金使ってもらっていかん言って。ええ。

 だから、裁判は、そもそも非民主的なものであると言えんことはないんですよ、3人で決めますから。別に何にも選挙もありませんし。最高裁の裁判官になると別ですけど。選挙もありませんし、一般的に、外でわあわあ言うだけで、内部から、僕らみたいに議会もありませんし、マスコミも批判しませんし。だからね、裁判官と、まあ分かりません、調査してみんと分からんけど。僕は、市民の意向は違うと思いますよ。まあ、それは聞いてみんと分からんもん。だからこんだけ、だから、控訴するにはお金が要りますから、これ。だからやっぱり聞かないかんでしょう。だけどお金が要るという問題じゃないですよ。

 わし、不思議に思うのはね、今、こんだけウクライナとロシアとね、の話がありまして、やっぱりどういう考え方を持っておられるかは別としても、しかしやっぱり国というものがですね、一定の役割をきちっと果たしてくれないと、国民というか、市民というのが大変な被害を被るんだということ、よう分かったでしょこれ。と思いますよ、私これ。どういう考え、わしゃ右翼じゃないからね、言っとくけど、これ。国粋主義者でもありませんよ、そういうものでは。だけど、やっぱり国の役割って、やっぱり重要じゃないですか。国際連合はありますけど。ねえ。

 そういう中で、よくこの反日の思想にですね、市民の税金を使って当たり前だと、これは。軽々しいことを言うなと、市長はね、芸術に対して。こんなことを言ういうのは驚きましたね、これ、ほんとに。「えーっ」という感じですね、これ。国を過度に強調するいうのはええことにゃあか分からんけど、ねえ。やっぱり一定の機能、適正な機能が要るじゃないですか。

 あの展示が反日プロパガンダ、反日の思想でないかということは、まあ衆目が認めるところでしょう。裁判官だって反日とは言ってませんけど、政治的に強いメッセージがあるということは認めてますわね。だから、わしもよう分からんし、まあこれ、ほんとに大丈夫かねと、これ、ほんとにこれ。こんなふうになっちゃって、日本の国は。

(記者)

 ありがとうございます。

(市長)

 ほんとに。思いますけど、私、これ。俺が間違っとんのかね。わし、よう自分で考えとるけどね、間違っとらんと思いますよ。俺、もうはい大分考えてますけど。はい。

「パートナーシップ制度」について 

(記者)

 いいですか。ちょっとまた別件なんですけど。

 ちょっとLGBTの関係で、パートナーシップ宣誓制度、これが昨年度、2021年度中に制定を、導入を目指すということを当時の副市長が明言されていましたが、結局まだ導入されていないということで、現時点で市長のお考え、受け止めというのを教えてください。

(市長)

 はい。まあ、これはほんとにねえ、I’m terribly sorryということでね、申し訳にゃあ、これは。まあ、アメリカ総領事だったと思いますけどね。来て怒られましたでね。何やっとんですかいって。私も、もうかねがね、早くパートナーシップ宣言というのは、まあ世界中に近く、そういうことでしょう。というよりも、そんな、同性が好きになる人であっても、同じ人権を有するなんて当たり前のことじゃないすか、そんなもの。生まれたときの話で。ほうでしょう。ほんだで早く名古屋もやれ。もうこれ指示してあります、これは。

(記者)

 具体的に。

(市長)

 担当がこのお姉さんですけど。だで、具体的になるべく早くですけど、何か言えることあったら言やあ。

(杉野副市長)

 すいません。本当に人権に係る重要なことだと十分認識いたしておりますので、今、準備を進めております。この間、ずっと講演会とかいろんな市民意識の醸成に努めてきましたけれども、やはりこれは根本的に大切にしなければいけない人権の問題ですので、準備を鋭意進めておりますので、もうしばらくお待ちくださいませ。

(記者)

 市長。

(市長)

 はい。近いうちに実現されますので、近いうち。in the nearest future。近いうちに。

(記者)

 近いうちというのは、今年度中だとか。

(市長)

 いや、今年度中は確実ですよ。

(記者)

 今年度中は確実。

(市長)

 ああ、確実。いや、もっと近く確実ですわ、ええ。

(記者)

 分かりました。ありがとうございます。

(市長)

 人権問題でねえ。先ほどのトリエンナーレだってそうですよ。まあちょっと、あの人が言わしたけど。まあ、そういう展示を、反日の展示をしてもええという人権もありますけど、そういうのをしてくれるないう人権もありますでね、これ。

(記者)

 すいません。

(市長)

 はい、はい。

(記者)

 ちょっと、市長、今、本年度中は確実ですよという話だったんですけど、本年度中ということでよかったですかね。

(市長)

 一応副市長殿、来てますんで。

(杉野副市長)

 そのつもりで準備を進めています。

(市長)

 はい。まあ約束したと書いたってちょうでゃあよ。後ろへ下がれんように。

(杉野副市長)

 不退転の決意で頑張ります。

(市長)

 はい。

(記者)

 ほかに。

(記者)

 進めているということなんですけど、具体的に問題になっているのはどういうところなんですかね。

(杉野副市長)

 内容といいますか、市議会の常任委員会でも、このパートナーシップ制度ができたときに、行政の中では何ができるんだと。言いっ放しじゃなくて、彼らが享受できる利益といいますか、この認証することによって何ができるかということもきちんと押さえていくべきだというご意見もいただいておりますので、各局でその辺を今、調整もいたしております。それも含めて、制度として出したいなと思っております。

(記者)

 すいません。要するに、平たく言うと、パートナーシップ宣言をしたときに、当人たちがどういう権利を獲得できるのかということの調整がまだ、今、調整中だということでいいですか。

(杉野副市長)

 そうですね。今、具体的に進めております。

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