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令和4年5月16日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2022年5月25日

ページID:152787

報告事項

  • 30%のプレミアム付き商品券の抽選販売申込状況について
  • ウクライナ避難民支援登録について
  • 新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について
  • 新型コロナウイルスワクチン接種の状況について

会見動画

報告内容

30%のプレミアム付き商品券の申し込み状況について

(記者)
 それでは、市長、お願いします。
(市長)
 はい。それでは5月16日と。月曜日、定例会見を始めてゃあと思います。
 まず、おはようございます。
 本日は、まず、「30%のプレミアム付き商品券の申込状況について」、ご報告します。
 30%のプレミアム付き商品券の抽選販売申込を4月27日から5月27日まで受け付けているところですが、現在の申込状況をお知らせいたします。いうことで、先週やったかな、これ、ほかの都市との対比を。やらなんだか、あれ。何で出さなんだかな、あれ。そりゃ、やっぱり、大都市、政令都市なんかでも218億というのはですね、圧倒的な日本一ですから、規模は。まあ、3割は、おんなじ3割はあった、どっかあったような気がしますけど、そこの場合は規模が全然違うということで、圧倒的ですので、ぜひお申込みをいただきたいということですが、紙商品券、紙のやつは28万8,778件、132万9,278冊分と。発行予定数に対し132%というこってございますので、まあ残念ながら、まあ抽選になるというこってございます。電子商品券のほうは、金シャチマネーのほうですが、7万4,122件、32万7,450口分、発行予定数に対して、まあ49%、大体半分ということでございます。全体としては、現時点でも昨年を上回る36万2,900件の申込みとなっており、大変ご好評をいただいておりますということで、昨年を上回るではわっかりゃせんだにゃあかと。昨年どんだけだったんだ言ったら、23万件ということで、これはまあ、最終だわね。
(当局)
 はい。23万5,000件です。
(市長)
 23万5,000件、最後、最終でだね。
(当局)
 はい。
(市長)
 ええ。今んとこは、まだ途中ですけど、36万2,000(件)というだで、36万を23万で割ると1.5倍まではいかんか
(当局)
 1.5倍ぐらいです。
(市長)
 1.5倍ぐらい。ええ、1.5倍ぐらいのお申込みをいただいとるということでございます。
 またこれ、参加店舗というのは結構大きくて、私も某、あのう、都市の市長に話、まあちょっと2年、1年ちょっと前になりますけど聞いたら、あのう、店舗がぎょうさん入ってくれるかどうかがどえらい、あのう、鍵になるよということを言っとられまして、5月12日時点で参加店舗は過去最大の9,318店舗にご参加いただくことが決定しておりますと。内訳としては、紙が9,120(店舗)と、電子商品券が5,983(店舗)というこってございます。昨年度は8,600件(店舗)ということでございますが、これが9,300件(店舗)と、中間時点でですね、いうこってございますんで、ぜひ、あのう、皆さんもご参加いただいて。
 あのう、商売やってみえる皆さんには、ほかのキャッシュ、デジタルキャッシュの場合は手数料が要りますけど、これは要りませんので、名古屋市ですね。まあ、よう頑張ったことは頑張ったんす、これ。独自の方式でつくったいうことですわ。普通は、まあ、何とか何とかとかいってやりますけど、何とか何とかいうデジタルキャッシュの仕組みが入りますと、まあ簡単ですけど、そりゃ。その会社からすりゃあ、お客さんが増えるだけですけど、その代わり何とか何とかというところに、手数料を払わないかんということで、2%ぐらいでにゃあかな。ある何とか何とかは。でまあ…。
(当局)
 会社にもよりますが、大体2%程度になります。
(市長)
 そうでしょう。
(当局)
 はい。
(市長)
 わしはその店舗関係の人に聞いたら、みんな商売2%いうと結構できゃあんだわいって。まあ薄利多売で、おとっつぁんとおっかさんと必死になって朝から晩まで働いとるとこからいきますと、2%いうのはものすげえ、実際は、まあほんとに血の涙だというとこがありまして、名古屋の場合はそれがなし。英語で言うとnothingですので、ぜひ商売やってみえる方は、これを機会に、お願いしてゃあと思います。
 ふんで、わしもいろんなとこでごちゃごちゃしゃべったりしとりますけど、これ結構話題に出まして、話しかけられることもあるんだわ、これね。で、やっぱりとりあえずまあ、そのう、スマホを持っとらんお年寄り、持っとる人も入っとらん人おりますね、結構。どうやってやるんかよう分からんもんで、まあとりあえず、あのう、紙でやりますわ言っとったけど。そう言わずにと。ぜひこれを機会にスマホは持っていたでゃあてということでございます。
 ふんで、まあ、この間も言いましたけど、カラオケも使えますし、これ。まあ、スマホの便利性ですね、これ。utilityといいますか、どえりゃあもんだで、津軽海峡冬景色とか、燃えよドラゴンズとか使えますんで、ぜひ、この会見を見とらっせる昔のお父さん、お兄さんには、これを機会にスマホに入ってほしいと。で、何とかショップ、スマホのとこ行くと、そこでも教えてくれるかな、金シャチマネーの。どうなっとるんだ、あれ。
(当局)
 携帯キャリアにかかわらず、ドコモさんとauショップのほうで金シャチマネーの使用方法についてはご教授させていただいております。
(市長)
 あっ、そうかね。ドコモと。
(当局)
 auです。
(市長)
 au。
(当局)
 au。
(市長)
 については、その窓口で金シャチマネーのやり方については教えていただけるそうですので、ぜひ、ほんとに入ったってちょうでゃあ。
 それと私もよう使いますけど、僕らだとどっか挨拶に行くとこがあるんですわ、いろいろ。で、そういうときに市役所が一応まあ、かてゃあ、一応あれを、ひな型を作ってきますけど、これやっぱりGoogleで見ますとですね、やっぱあなるほどなと。その、そこの、例えばイベントなら、イベントならイベントだし、地域なら地域でも、ああこういう歴史的背景があるのかということが分かりますで、知るは喜びなりと言いますので、ぜひあのう、この際、スマホに入っていただいてと。毎日百科事典持っとるようなもんですわ、これが。
 ほれから、あれもできますわね。あのう、英語なんか、まあ、英語だけだにゃあですけど、まあ、どえらい便利ですわ、そりゃあ、ええ。英和辞典、和英辞典を持っとることを思ったら、Googleで見たほうがものすごうはやあ。YouTubeでも出てきますけど。いうこってございますので、ぜひまあこれを機会に、スマホのご加入をいただきたいということです。
 で、スマホは、持っとる人は、あのう、簡単に金シャチマネーって入れると、あのう、出てきますんで、Googleで、あとやり方が。ぜひ入ったってちょうでゃあ。まああのう、3割増しになるいうことは3割引きになると、商品のほうから言うと。おんなじこったわな、これ、たしか。違うかな。数学になるとどうだとか思いますけど、まあ、全加入店舗では商品を3割引きで買えるということで、10%分消費税なしと。いろんなことを言っとりますけど、あのう、名古屋はこの分については消費税がなくなったということでございます。
 ここに書いたりますけど、スマホショップでの支援を行っておりますので、ぜひご活用くださいということで。
 僕は、これ、一応、金融庁が許可が要る言っとりますんで、なんべんも言ってますが、こういう抽選だとか、そういうような一時的なもんでなくて、名古屋へ来ると2つ貨幣があると。1つは日本銀行券と。これはこれで使えますよと。それからもう一個、金シャチマネーいうのがあって、名古屋へ来ると金シャチマネー。UFJ銀行ばっかだにゃあけど、銀行から貯金を下ろして、ほんで別に上限はいくらでもええと。今んとこ上限5万円と6万5,000円になってますけど、いくらでもええと。だけど若干その、じゃあ、日本銀行券と金シャチマネーとどこが違うんだ言うと、それは若干不便だよと。なぜ不便かと言うと、まあ決められたというか、参加店舗での消費にしか使えないと、これは。いうことですが、3割お得だよということになるということで、抽選なんかなしに、名古屋独立国みてゃあもんでね、これ。正しい経済対策を行うと、これ。というふうにしていきてゃあなというに思っとります。
 やっぱり、貨幣というか、これは三面等価の原則いってなんべんも言っとりますけど、まずラーメン屋のおとっつぁんがもうからんけど、何とかもうけてと。モヤシや何か、チャーシューの原価プラスいくらか利益を、利益にもならんですけど、粗利益を足してラーメンをいっぴゃあ700円で売って、でその、その粗利益分でパートのお母ちゃんに、給料を払うと、これが。そのパートのお母ちゃんが息子と一緒に、そのラーメンをまた食いにくると。で、消費すると、その分、商店が作らないかんから、それを供給になるという。これはまあ、原則じゃなくて、これ三面等価の原則という、都留重人さんという人が、発明なのか発見なのか分かりませんが、されたやつですけど。そういう中で、この消費に使うというのがものすげえ大きな要素なんですわ、これは。というこってございますので、ぜひあのう、そんな気持ちで正しい経済学を名古屋から発信していくというふうに、ご報道いただくとありがてゃあということでございます。
 信長基金も、あれによって、この間、Twitterには入れといたけど、倒産件数がものすごい減っとりまして、名古屋は。7,000億円、名古屋市内でお金を、流通を、金融期間も一緒になってしとります。そういうことでございまして、はい。
 ウクライナや、ロシアでああいう悲惨なことが起きとりますけど、やっぱり経済的に頑張ってやりまして、失業をとにかくしないようにしてくと。雇用を守ってくと、市民、国民の。これが、大変平和な国をつくるにおいても、当たりみゃあだけど、どえらい重要なこったわね。はい。公務員と議員ばっか豊かではいけません。これ言うと、だんだん孤立していきますけど。というこってございます。

ウクライナ避難民支援登録について

 次は、「ウクライナ避難民支援登録」についてでございます。
 ウクライナで犠牲となられた方々に、心より哀悼の意を表します。
 ウクライナからの避難民の支援事業として、この地域に避難してきた避難民の方に対する支援について登録する制度を5月12日より開始しましたので、お知らせします。
 この支援登録制度は、市民や企業から生活用品などの物資やボランティアなどの提供可能な支援を登録フォームにご登録いただき、この地域に避難している避難民の方々のニーズとマッチングするものでございます。登録フォームは市公式ウェブサイトのページ、「本市のウクライナ情勢への対応について」(に)掲載しているURLからアクセスできます。本件のお問合せの電話番号は、090-5107-1135です。090-5107-1135です。受付時間は、土日祝休日を除く平日の午前10時から午後6時でございます。おかけ間違いのないようにお願いします。こちらの番号は、市ウェブサイトにも掲載しております。
 なお、本事業は、認定特定非営利活動法人レスキューストックヤードさんへも(レスキューストックヤードへ)運営委託しております。避難民の方々の助けになるよう、ぜひご登録をお願いいたします。
 まあこれ、この間、新聞にも出していただいたけど、なかなか役所のほうの強い意思もありまして、まあ、税金というんじゃなくて、やっぱり皆さんのドネーションといいますか、そういうので、まあ頼ってみようじゃないかと、呼びかけてみようじゃにゃあかいうことで、まあ、今ありましたように、大分お金のほうも、増えてまいりまして。どこだったか、まあ、ええわ。どっかあったか、こっちにあったか。1,500万ですか。今が、募金額が1,574万6,961円ということで、まあ、市営住宅にも3世帯5名の方がお入り(契約)いただいとるということで。
 まあ、わしはもう一つですね、いわゆるホームステイというやつ、これ。これも、これは大変困難ですけど、困難というか、あのう、入られる方の状況なんかとマッチングできるかどうかというのは当然困難なんだけど、入れてきゃあと言っとるんだけど、まあまあ、ここには書いてありませんけど、もしお気持ちがあれば、それはそれで書いていただいてと。まあ、ただし、あのう女性であったり、子どもであったり、まあいろいろ、病気の方があったりとかいろいろあり得ますので、いろいろマッチングには当然困難がありますけど、そういう、まあ、紹介もやっていきたいということでございます。
 避難民の皆さんの助けになるよう、ぜひご登録をお願いしますと。はい。

新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について

(市長)
 次に、新型コロナウイルス。コロナのことでございます。
 コロナの発生状況ですが、5月9日月曜日から昨日までの1週間で、新規患者が合計5,626名発生しました。また、先週は新たに8名の方がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。
 また、昨日発表時点で、名古屋市民の入院者数は147名となっておりまして、その内訳の入院先は、市内の医療機関140名、市外の医療機関7名でございます。なお、新規患者の状況から推計しますと、現在、約6,190名の方が濃厚接触者等に当たると考えております。いうことでございまして、先日の大型連休は、3年ぶりに緊急事態宣言などの措置が適用されない中での連休でありまして、人の動きも活発化しましたと。こういうとこで感染拡大が進んでいかないかと状況を注視していく必要があります。
 まあ最近、テレビをいろいろ見ますと、大変いろんな説がありまして、まあ、こういうことは効果がにゃあとか、いやいやあるとか、まあ、本も出ておりまして、まあ、しばらく、まあ、状況を注視していくいうことですが、まあ、引き続き、まあ、基本的な感染防止対策は徹底していただくようにお願いいたしますいうことでございます。
 まああのう…。あっ、こういうことですね。とりあえずこちらはこういうことでございます。はい。

新型コロナウイルスワクチンの接種の状況について

(市長)
 それから、ワクチン接種の状況ですけど、昨日までに、118万6,129名、56.8%の方が3回目の接種を終えておりまして、65歳以上の高齢者が84%、60歳から64歳の方は77%、50歳から59歳の方についても64%の方が接種を受けていただいております。最近では40代の接種率が50%に近づくなど、現役世代の接種も進んでおります。
 まず、大規模集団接種会場の南区の日本ガイシフォーラムですが、18歳以上の方を対象として、5月31日までの日程で予約を受け付けております。現在、午前10時から午後8時までの時間帯は予約なしで接種を行っており、それぞれの都合に合わせ、気軽に接種を受けていただけます。仕事帰りなど、ご活用くださいということで、まあ、あんまり書いてありませんけど、まあまあ、いわゆるすいておりますので、打ちたいという方は、どうぞご利用くださいと。
 また、5月28日、29日には、12歳から17歳までの方を対象としたファイザーのワクチン3回目接種の予約を受け付けていますが、予約枠にまだ余裕があることから、明日5月17日火曜日午前9時から18歳以上の方の予約も受け付けることといたしました。ファイザーのワクチンの接種ご希望の方はご検討ください。
 なお、日本ガイシフォーラム会場での接種は、6月1日から休業といたします。接種をご希望の方はご注意くださいと。
 次に、中区役所ホールでは、18歳以上の方を対象として6月30日までの予約を受け付けておりますと。
 なお、中区役所ホール会場も接種の実施体制を変更し、6月以降は月曜日と火曜日を休場としまして、開設時間を午後1時から午後8時とします。ご希望の方はご注意ください。
 続きまして、集団接種会場でございますが、区役所等における集団接種につきましては、5月21、22日の目標(正しくは日程)を持って終了となります。予約枠に余裕があり、まだ予約をしていただくことができますので、ご希望の方はご検討ください。
 続きまして、4回目の接種についてですが、5月下旬より新型コロナウイルス(ワクチン)4回目接種を実施する方針が国から示されましたので、接種を希望する方が速やかに接種を受けていただけるよう、5月臨時会において補正予算を提出する予定でございます。まあ、4回目接種がご希望の方に円滑に進むよう、しっかりと準備をしていきますということで、まあ、これ以上については、まあ、議会がございますのでということでございます。
 次に、名古屋市で全国に先駆けて開設をしているワクチン接種後の相談窓口についてでございますと。
 ここに出てまいりましたが、3月25日の開催以降、892名の相談を受け、そのうち541人の方に協力医療機関を案内しておりますというこってございます。
 これちょっとここのところで…。ちょっと待ってよ。ああ、これ電話が書いてある。ちょっと、もうちょっと下げやあ、ほんで。一応わしもちょっと見える状況で。はい、はい。はい、ありがとうす。
 相談件数からも分かるとおり、お困りの方が多数のおみえになっております。相談いただいた方の半分以上は、関節の痛み、ああ、ここですか、関節の痛み、しびれ、頭痛などの症状を訴えており、次いで発熱、倦怠感、目まい、不眠、脱力、難聴などの症状も多くありましたと。協力していただいております医療機関数は89医療機関と。これ、あのう、5月16日時点ですが、まあ、なっております。
 まあ、国も発表しましたけど、名古屋がやりかける前日でございまして、まあなかなか、こうやってきちっとナースの皆さんと、看護師の皆さんと、また、あのう、名古屋市の医師会の協力を得て、こうやってきちっとフォローしとるのは初めてでございます。
 相談窓口の受付時間は、土日祝休日を除く平日の9時から午後5時まででございます。
 電話番号は、090-1886-6370と090-1886-6380というこってございます。
 何かよう分からんけど頭がくらくらとすると。会社へ行けん、それから、学校へもちょっと出ていけれんというようなとか、まあ、割と長期的な副反応というのが、自分でもおかしいなと思う方は、お電話をいただきてゃあと思います。今、言いましたように、あのう、ナースさん、看護師さんと医者、ドクターが責任を持って対応しとるというこってございます。
 でまあ、これ541(件)になりましたので、まあそろそろ、一定のこのワクチン。まあ、こにゃあだNHKでも、たしか尾身先生が言ったと思いますが、今まで後遺症という表現はあんまり使わなんだんだけど、まあ副反応、長期的な副反応、それからどう言ったかな、たしか尾身先生も後遺症という言葉を使われたと思っとりますけど、まだ確かでないとこもございまして、今度のメッセンジャーRNAワクチンというのはやっぱり強いということでございますので、ご不安な方はぜひ連絡をいただきてゃあと。
 でまあ、ここのとこから。ああ、これ案内か。541件の方ですね。ここが一定の法則性が何か出てこやせんかと。ほれから、まあ薬ですね。こういうのを使ったら効きましたよとか、まあ、そういうのが出てこんかと、まあ何か発表できんかと今言っとりますけど、まあちょっと待ってちょうでゃあという状況でございます。
 まあそういうことですが、まあ、これもわしがしょっちゅう言っとりますけど、元気な子どもさんね。11歳までにつきましては、まあ慎重な上にも慎重に、まあいろんな立場がございますんで、これはですね。僕が聞いた話だと、やっぱり、あのう、筋肉注射で血管の中に直接打ち込むもんで、やっぱりこのメッセンジャーRNAワクチンというのは大変強いと、子どもにとっては強いんだということがありますので、ぜひあのう、皆さん、よう、あのう、ご家族で相談されまして、それでも打ちたいという方はそういうにできるように名古屋市も、やっとりますんで、まあ、ご注意をいただきてゃあということでございます。
 まあ、そんなことで、ぜひ、あのう、もうこれはしょっちゅうですけど、おみゃあさん打ったのか、打っとらんのかと。ワクチン打っとらんようなのはうちへ、あのう、近所へ来るなとかですね、そういうふうにならんように、人権擁護については格段のご配慮をお願いしますということでございます。
 まあ、以上でございます。
(記者)
 ありがとうございました。

質疑応答

教育長人事について

(記者)
 まず幹事社からですが、現在空席になっている教育長の人事案の検討状況がどうなっているのかというのをお伺いしたいと思います。
(市長)
 まあ、これはご承知のように、まあ、今年度の予算全部、全部というか、まあ全部ですけど、まあ特に1人の子も死なせないということで、まあ、高校入試を廃止して。もう先進国で高校入試なんてあるの日本だけですわ、まあ、かわいそうに、ほんとに。国連から4回もレコメンデーションと。まあ、警告ではにゃあ、勧告だというようなことを言っとりますけど。子どもがあんまりかわいそう過ぎると、日本はと、受け取るところで、まあ(元)副市長さんに教育長やってまあおう思ったんだけど、自民、公明、民主、共産とみんなそろって否決しましたもんですから、これ。何と驚くべきことに。だで、まあ、そう余人をもって代えがたしということもあってですね。まあ、名東区のかわいそうな話の中で、教育委員会に対しては、こんな長いこと放置したのは明白に違法だまで書かれとるじゃないすか。ほれから、あのう、何だったな、あれ。チェックするリストがあるんですけど、ああいうのも形骸化しとって放置されとったと、教育委員会は。何なんだということまで、まあ、書かれとる状況の中でですね、だで教育改革って、よっぽどの気持ちでやらないと、ほんとに。1人の子も死なせない名古屋って実現できんですよ。
 ほんだで、まあ、ほんで何か議員筋からは教育委員会の仁を副市長(正しくは教育長)にしろとか。できませんいってそんなの、これは。そんな子どもさんが連続で亡くなったり、そんな、あのうレポート。反論するなら反論してみやあと、ほいじゃあ。名東区の再調査委員会のレポートに対してですよ。そんな放置したことは明白に違法だとか、誰も責任を取らんと。だから、相当基本的に教育委員会の、まあ、改革って要るんです。
 そういうことで、そりゃあ教育長というポストがありますんで、それはそれでね。あのう、否決したんですから、議会が、これ。ほいで、ほんならこうですよいって。でまた、ほかの方もご推薦がありましたけど、議会側から。無難な人でええだにゃあかいうのはいかんですよ、そんなのは。子どもが大事なんだで、子どもの命が。ほうでしょう。1人も死なせないいうのは。だからかといって、そりゃあまあ、置くのが原則ですので、いろいろ対応はしとりますけど。という状況でございます。

ウクライナ避難民支援について

(記者)
 ありがとうございます。
 すみません。あとちょっと、さっきの報告事項で細かいことの確認したかったんですが、いいですかね。
(市長)
 ああ。
(記者)
 多分事務方の人でないと分かんないかもしれないですけど。プレミアム付き商品券のこの申込件数。これ何か紙で申し込んでも電子で申し込んでも、もしいっぱいあった場合は、外れた場合はどうしますかみたいなのが多分あったと思うんですけど、この数字にそれが入っているのか入っていないのかがちょっとよく分からないなというのと、ちょっとまとめて、じゃあいくつかいいいですか。あと、ウクライナの募金の額とか3世帯5人というのは何日時点の話なのかというのと。
(市長)
 ウクライナのほうだけはここに資料ありますから、とにかくちょっと言っときますと。
 あれっ。ウクライナ、ウクライナ。
 はい。
(記者)
 それからもう一つ、ごめんなさい。さっきのワクチンの相談の件数も、何日時点なのかというのをちょっと知りたかったんですけど。
(市長)
 ワクチン。
(記者)
 ワクチンのさっき出してもらった件数ありましたね。あれ何日。
(市長)
 まずウクライナ避難民については5月12日時点、募金額は5月11日時点です。で、市営住宅の契約状況は3世帯5名と。それから募金額が1,574万6,961円と。ということでございます。
 で、後のほうは。
(記者)
 それも11日時点ですか、募金額も。
(市長)
 5月12日時点です。ほんで募金額だけは5月11日時点です。
(記者)
 市営住宅は十…。
(市長)
 12日ですね。
(記者)
 さっき11とおっしゃったと思うんですけど、12でいいですか。
(市長)
 募金額だけ5月11日で、あとの、まあ、ずっと言ってええんだけど、まあ、ぐちゃぐちゃになるといかんで言ってませんが、あとのデータは5月12日時点です。はい。
(記者)
 分かりました。
(市長)
 はい、どうぞ。

新型コロナウイルスワクチンの副反応相談件数について

(当局)
 あと、今、副反応の相談の日付ですけれども。
(市長)
 ちょっと名乗ったほうがええぞ。
(当局)
 すみません。
 副反応の件数ですけれども、先週の5月13日金曜日までの相談受付件数で報告をさせていただきました。
 以上でございます。

プレミアム付き商品券の申込件数について

(当局)
 ご質問て言いますのは、基本的に申込件数の中に、何ていうんですかね、どういうカウントの仕方、要は紙で申し込んだ方が二次的に電子で申し込んだ場合といったことを含めてどういう件数なのかというご質問の趣旨でしょうか。
(記者)
 そういう件数なのか、それともこれ、それに要するに1回目、1回目というか、どちらか選んで申し込むじゃないですか。
(当局)
 はい。
(記者)
 例えば、電子、紙でもいいんですけど、紙を申し込んで、その申し込んだときに、要するに、もし外れた場合は電子も申し込みますかという話が出てくると思うんですけれども、それも入っているのか、それとも1つ目だけの話でやっているのか。
(当局)
 ここで書かさせていただいている紙商品券、電子商品券というのは、全ての第1希望の方のものが入ってます。ですので、うち現状で申し上げますと、紙商品券のうちの申し込まれた方28万8,778件のうち、約半数程度の方が第2希望で電子商品券という申込状況になっております。
(記者)
 分かりました。ありがとうございます。
(市長)
 はい。

ウクライナ避難民の方のワクチン接種について

(記者)
 前回の記者会見でも伺ったんですが、ウクライナの避難民の方にワクチンの接種をする、希望がいればしましょうというようなお話だったと思うんですが、その後、今、どんなお話になっていて、いつ頃、例えば、早ければどこで接種を受けられたりする予定なんでしょうか。
(市長)
 ああ、ありましたね、それ。どうなったな。
(当局)
 ウクライナの方のですね。あのつどいの場でですね、ワクチンの接種の希望を確認をさせていただいたと。今現状では3名の方に市の接種券を発行(正しくは受け付け)させていただいたと。ただ、具体的にいつ接種を希望されているかと、こういった希望がまだはっきりしておりませんので、今のところは3名の方に接種券を発行(正しくは受け付け)したという状況でございます。
(市長)
 接種券は発送したと。
(当局)
 その場で発行してお渡しはさせていただいた(正しくは受け付けのみ)という状況でございます。
(市長)
 ああ、ああ、その場でね。はい。ええですか。はい。

教育長の人事について

(記者)
 先ほども代表のほうで質問あったかと思うんですけれども、その教育長の人事についてです。6月議会で提案される予定というのは現時点であるんでしょうか。
(市長)
 まあ丁寧に慎重にやっとりまして、そりゃあ、早くもし決まれば、提案しますけど、そうでない場合は、まあ過去でも、日本中では3か月か何かだったかな、決まらずに、この代行を置くということでやった例もありますんで、まあ、ええ人を、僕からすりゃあ、ほんとに高校入試廃止とぐらいなことが強く言える人を選びてゃあと。そちらが重要ですから、そちらが。と思っとります。はい。
(記者)
 教育長の人事のことで、先日、市長、会見の質問の中で、実務には影響ないというお話をされていたと思うんですが、今もそのお考えはお変わりないということでよろしいでしょうか。
(市長)
 まああれは全然影響は。全然にゃあ言うと感じ悪いですけど、ありません。まあ、この間ちょっと3名ほどの教育委員の方と懇談はしましたし、はい。それらのそういう影響はありません。
 高校入試を廃止にするって言っていかないかんけど、あのう、今の教育のやり方で考えますと、かえってそういった画一的なプレッシャーをかけるより、自由に、まあ、オランダだとイエナというんですけど、アメリカはPBLというんですけど、みんなでテーマをつくって、何学年か一緒になってテーマを考えてくと。そちらのほうが成績が上がりますから、これ。
 それと、実際東区の矢田小学校で、もう、あそこはPBLのほうですね。アメリカ型のやり方で進めておりまして、アンケートを取ったら、生きがいというか、勉強しがいというか、子どもさんのモーメンタムというか、動機が2割向上したという、もう数字が出ておりましてですね、そこんとこ間違えんようにね。高校入試廃止して、できん子ばっかようけつくるのかって。真逆だと、それはいうことです。
 それと1人の子も死なせないという意味もありますけど、もう一つは、もう日本の産業界も、もうGAFAにもう全然跡形もないじゃないですか、これ。わしが知っとる国会議員になった当時は、NECとかですね、ほれから富士通だとか日立だとか、まあ、世界トップだったじゃないすか、あれ、ほんとに。情報通信産業。今はまあ全然いかんでしょう。だから、そういう、そのスペシャリティを強く持っとる、あのう、子どもさんたちを育ててくということで、もう極めて重要なんですよ、これを。ええ。だで、ただエネルギーが要るわけ、当然のことながら、これは。だで、そういうことをやってける、やっぱり、あのう、教育長にしたかったんだけど、否決してまうでいかんがや、ほんとに、わやだでいかんわ、まあ。だで選んどります。

新型コロナウイルスワクチンについて

(記者)
 5月議会に4回目のワクチン接種の予算が出されてますけれども、今回のこれ4回目の接種について、国のほうではファイザー製のワクチンについては安全性について資料が出てるんですけれども、交差接種でファイザー、ファイザー、モデルナ、モデルナとかですね、ファイザー、ファイザー、モデルナ、ファイザーとか、あるいは3回ファイザー打って、その次モデルナとか、いろんなパターンが4回目になると出てきますが、その辺りの安全性のエビデンスみたいなものが国のほうでは今のところ示されてないです、資料をいろいろ見る限り。
(市長)
 4回目はね。
(記者)
 はい。
(記者)
 名古屋市さんは市民に対して、その安全性の説明とかってどういうふうにされるつもりでしょうか。
(市長)
 まあ、ほんとに安全性の説明だ言われてもできぃせんわね、正直に言うと。はっきり言ってしまえば。まあ、国が3回目までは、そういうふうにミックスして打つのは、一応安全性はええと言っとりますので、それをまあ、若干類推解釈したということになるじゃないですか、これ。でしょう。
(当局)
 やはり交互接種の安全性については、やはり国の中で十分審査をしていただいて、接種の方針が定められるというふうに考えておりまして、4回目接種に当たりまして、国は1回目から3回目に接種したワクチンの種類にかかわらずですね、ファイザー社または武田/モデルナ社のワクチンを使用するという、こういった方針を示しておりますので、本市としては、国において安全性の確認がされて接種を進めるということであるというふうに受け止めております。
 あと、すみません、ちょっと先ほどの発言、1点訂正させていただいてよろしいでしょうか。
(市長)
 はい。
(当局)
 ウクライナのですね、あの方に接種券、3名の方に発行したというふうに申し上げましたが、実は受付をしたのみで、まだ発送してないということでございました。申し訳ございません。3名の方の接種券の発行の申請を受け付けたというふうに訂正をさせていただきます。申し訳ありませんでした。
(市長)
 まあ、ワクチンに関しては、まあ、皆さんもテレビでやっとりますけど、まあ、わしも厚労省に確認しましたけど、8億8,000万回、まあ頼んだというこってございまして、国民1人頭に直しますと7回分ですか。まあただ、そんだけ在庫があるわけではないという話でしたけど。じゃあ、どんだけ在庫があるんだ言っても、ちょっと言えませんと、こうなるわけですけど、まあ大変なことですよ、これ、7回打つ。だから3回打った方は、あと4回打たないかんいうことになるわけです、これ。全員打つとしてですからね、これ、ええ。ですから、まあ、これねえ。うん。頼み過ぎたというふうになりゃせんかと。だから、それではいかんで、やっぱり国民の皆さんの、やっぱり健康、安全が何といっても、あのう、重要ですから、まあほんとのことを言ったほうがええわねと思いますけど、私は、繰り返し言ってますけど、ワクチンは打て打てどんどんではありません、私は、なんべんも言ってますけど。はい。
 ただ、名古屋は、子どもさんのまあいろんな水ぼうそうだとか風疹だとか、いろんなものを含めて、非常にワクチンは先進県でやってきまして、みんなに喜ばれとるいうことは確かです。おたふく風邪でも任意接種ですけど、帯状疱疹とかねえ、ほれからあと何があったかな。全部覚えとらへんだ、いつもそれ。いろんなワクチンはぜひ皆さん、開業医さんのとこ行くといろいろ書いたりますから、ええ、ぜひ皆さん、あのうまあ、打ってほしいと。ほの代わり、安全性については極めて丁寧に市民の皆さんに説明していくという方針で名古屋はやらさせていただいておりまして、名古屋のワクチン政策は日本の厚労省を引っ張っているというふうに断言するとドクターがどう思うか知りませんけど、と言っても私はええと思います。はい。
(記者)
 ありがとうございます。

柳橋駅建設について

(記者)
 よろしいですか。発表事項以外なんですけど、柳橋駅のことで伺いたいんですけど。これ、仮に建設するとなった場合、建設に当たる財源。
(市長)
 財源。
(記者)
 財源をどう考えていらっしゃるのかをちょっと伺いたいです。一般の会計から出すのかとか、それとも民間に少し出してもらうのかとか、交通局の予算の中でやるのか、その辺ちょっとお考え、聞かせてください。
(市長)
 はい。結論的には住宅都市局長が国のプロジェクトにすると。柳橋駅を含めた、あの南側ですね、広小路の南側一帯をというふうにして柳橋駅に着工していこうというふうに、まあ彼と、まあ、僕と打ち合わせしてやっとるのは、そういうふうにしましたので、そうなった暁には、まあ必ず実行させると。
 じゃあ、お金はどうなんだと言いますけど、まあねって。そりゃあ、交通局はねえ、自分とこのねえ、乗るお客でどうのこうの言ってねえ、これ、そういうもんじゃないですよ。ほりゃあ、あのう、東京とは違いますけど、みんな私鉄がですね、やってくときは、まちづくりをやって、で、それで線路を通してくと。これ一体でしてですね。だから、公共事業ってそういうもんですから。
 それと、そもそもなんべんも言っとるけど、財政危機はうそなんです、もう。NHKを褒める気にはなりませんけど、NHKの財政は狂っとるいって昔からしょっちゅう言ってましたけど、この間、テレビ見とったら、日本の借金と言わなんだ、初めて。政府の借金と。初めてかどうか知らんけど、僕がテレビを見たのは、これ。名古屋市で言やあ、名古屋市役所には借金があるなんて当たり前じゃないすか、これ。皆さんの会社で言ったら、会社の総務部の借金って決まっとるじゃないすか。営業部がもうけとるんですから。ですから、名古屋は、これは名古屋市役所2兆円ですけど、予算は。こんなの、あのう交通は交通でやりますけど、そういうことですので、まあ、去年1年で大体名古屋市で2兆円だったと思いますよ、金が余ったのは。それは市役所が余っとるんじゃないんだ。市全体ですわ。みんなで儲けてるから。だから、そういう金を十分使って経済を支えてくというのが、雇用を守って、結局皆さんの生活を豊かにして、戦争が起こらん国をつくるというのを実践しとるのが、この名古屋市だがね、これ。
 いうこったで、まあその、そりゃ一応独立採算制といって、そうでもないですけど、名古屋市の企業体、地下鉄、交通局が自分とこでやるのは、そりゃまあ一番ええかも分かりませんけど、別に市の、あのう、お金を使ってもええし、まあ、起債をどうやってやるのか、まあ、いろんな資金のスキームはあると思うんだよね。そういうのを使ってって。それは、まあ反対に、東京の私鉄みたいに、自分とこで、この分、私鉄としてやらせてくれということもあり得ますわね。名古屋のあの南の、要するに広小路より南のところを、あのう、名古屋港のアクセスつくったり。リニアが来るんでしょう、これ。だーれも頼んどらんのに、こんなありがたいことないですよ、JR東海の、ええ。7,000万人の(2時間圏人口を持つ)首都(中心地)となるわけでしょう、これ。
(記者)
 今、お話の中で、交通局独立採算制ですけどというお話出ましたけど、ただ、ですけど、一般会計のほうからお金を出すのもありだというふうに考えていらっしゃるということですか。
(市長)
 まあ、一般会計なのか起債なのか分かりませんけど、そりゃあみんなで考えて、まちづくりと一緒にやるということですわ、向こうの全体的な。ほうとそれは7,000万人のリニアの都市の首都(中心地)なんだで、めっちゃくちゃはやると思いますよ、私、これ、ええ。そりゃあ、柳橋に地下鉄の駅が出て、東京で言や有楽町みたいなもんですけど、東京駅の。そこでみんなでいっぴゃあ飲んで、コンサートもええ。世界のトップの、あのう、話を聞いて、これ。八代亜紀のコンサートでもね。プラシド・ドミンゴさんも来てまってということをやれば、ええまちになると思いますよ。雇用も増えて。
(記者)
 ありがとうございます。
(市長)
 ええ。日経に表彰してもらわなあかんわ、これ。

教育長人事について

(市長)
 はい。
(記者)
 度々すみません。先ほどの教育長人事のことで1点確認なんですけども、高校入試を廃止する方を選びたいというようなご発言があったんですけど、それは、高校入試を廃止してくれそうな教育長さんでなければ、提案する気もなければ、不在のままでもいいというような理解でいいんでしょうか。
(市長)
 まあ、議会が否決してまったんだもんだで、これ、どうにもならんじゃないですか、私も。だけど、高校入試を廃止するいうのは1つの大きな例だということですよ。これは当然のことながら。大きな例ということです。だから、それは極めてでかいです。1人の子も死なせない、あるいは、あのう、GAFAに負けんような人材をつくる上において、この高校入試の持っとる、もう子どもに対するね、まあ、かわいそうなプレッシャー。国連が4回もレコメンデーションしとるの。日本はかわいそうだいって、子どもがあんまり勉強、勉強で。うん。無視しとるがね、これ。ほんとに。ひっでえもんだ。
(記者)
 ありがとうございます。

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