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令和3年8月2日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2022年2月15日

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報告事項

  • ナゴヤわくわくプレゼント事業 BABY YELL! の開始について
  • B6型蒸気機関車の検討状況について
  • 新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について
  • 新型コロナウイルスワクチン接種の状況について


会見動画

報告内容

ナゴヤわくわくプレゼント事業「BABY YELL!」の開催について

(市長)

 はい、それでは、おはようございます。8月2日、定例会見を始めてゃあと思います。

 まず1つは、このナゴヤわくわくプレゼント事業「BABY YELL!」と、の開始ということでございます。

 パネル掲出あり。これか。これですね。

 この事業は、これから名古屋で生まれ育った子どもさんとその家庭を支援するため、子育てに必要な物やサービスをカタログギフトの形でプレゼントすることで、「わくわく」する子育てを応援し、生まれ育ったまちに愛着を持ってもらいたいと思っております。

 プレゼントの内容は、子育てに必要で役に立つ物やサービス、子どもと一緒に楽しめる施設利用券などで、約600点をカタログに掲載していますので、その中から合計5万ポイント、5万円相当分を選んでいただきます。プレゼントの受け方については、対象者に案内状を送りますので、その案内に従って、専用のウェブサイトからプレゼントを注文していただくいうことで、ウェブサイトの開設は8月10日からでございます。

 なお、事業の開始に併せて、8月4日から10日までの期間、「ナナちゃん人形」も「BABY YELL!」で飾りつけ、子どもと子育て家庭へのエールを発信しますので、ぜひご注目ください。

 これからの名古屋市は、「子育てするなら名古屋で」を掲げ、子どもと子育て家庭を応援していきますということで、大抵言ってもええと思いますけど、名鉄百貨店さんが努力されて、いろいろ選定に、ご協力をいただいとるということでございます。

B6型蒸気機関車の検討状況について

(市長)

 次に、「B6型蒸気機関車の検討状況について」でございます。

 まあ、B6型蒸気機関車につきましては、次のとおり方針を決定し、早期に検討を詰めていくこととしました。旧型客車2両(オハ352001、供奉車344)は取得し、科学館に置くと。置くということでございます。これはまあ、ぜひネットでも見ていたでゃあて、関心の無い人は全然関心が無いと思いますけど、関心のある人はどえらい好きな話でございまして。旧型客車って、戦前の昔の客車ですけど、というのは、もうほとんどないんですわ、今、これ、実は。いうことでございまして、これが今、JR東、あそこですね、大宮のところに、非常に貴重な車両だということで、まあ、JR東が保存しとってくれます。それを名古屋にいただけるということでございまして。まあ、この2両を連結して、で、B6と走るということだでよ、頼むよ、ほんとに。これは楽しいですよ、これ、ねえ。

 いうことでございまして、オハ35のほうは、まあちょっと微修正とかいろんなもん入れて、2、3千両、2、3千客車あったんです。そん中の第1号、2001と書いたりますけど、これ、1号です。一番最初に造ったやつが、日本車輌の熱田工場です。名古屋工場ですね。熱田神宮のすぐ東に。今どうなっとるだや。あることはあるか。あることはある。あそこで造ったものということが判明しまして、これは。不肖、河村たかしさんが、まあ、わかっとったことですけど、「鉄道ピクトリアル」という雑誌があります、そこに書いたります。この2001、名古屋工場と。里帰りと。あれ、供奉車については、もう乗った人はいません、これは、ええ。天皇陛下が乗るのを、あれを御料車といいます。ではなくて、その下の方というのかね、侍従とか、そういう人が乗るのは供奉車といいます。こんな貴重な車両は乗った人はいないというのを、まあほんとに、これはありがてゃあことで、JR東が保存しとってくれたやつを名古屋でいただけるということでございますので。まずこれを置き場所を造らないかんということです。科学館に置くということでございます。

 まあ、後で出てきますけど、B6とこれをつなげてということになると、あそこでは走れないです、狭くて。あそこの科学館のところでは、そもそも。だから、仮に、ちょっと置くという。はよ持ってこんといかん。1年だけなら、ほいじゃあ待ちますわということで、JR東日本のえりゃあ様に約束がしたりますんで、そういう面で、はよ持ってくるということでございます。

 まあ、こちらについては、非常に珍しいもんで、実は、このマニアに言わせると、いわゆるロケ現場なんかでよう使われますよいって。こんなほんと、客車を持ってきて。中は若干きれいにしますけどね、これは。ええ。ということでございます。

 B6型蒸気機関車は、ドイツのハノーファー社製の世界で唯一現存する大変貴重な資産であると。動輪に「KRUPP1904」と刻印もある。名古屋市としては、最大限の活用をしたいということでございまして、ぜひ、まあ今、バラバラ。バラバラ、バラバラって言いますけど、こんな古いものを、もう一回動かす場合は、一旦解体するのは当たり前のことでしてですね、これは、そんなもん。いうことでございまして、私も零細企業やってきましたけど、フォークリフトとかああいうのをオーバーホールするとかいろいろやりますけど。金が無い零細企業は、そこは一旦、ほとんど解体に近いことやるんです。そんな当たり前のこと。だから100年も前からのやつでしょう、これ。いうことでございます。

 ぜひ、ネットには出てくるかな。「KRUPP1904」というの。ちょっと覚えとりませんけど、ぜひ見たってちょう。これ。刻印が打ったりますから。1904いうのは、日露戦争のときですわ。で、KRUPPというのは、日露戦争のときにドイツにあった、日本でいうと三菱重工みたいな、こういう重機械工場の会社です。今はありません。

 そういうことでございまして、まずは科学館にて圧縮空気に復元して動態展示。動態展示という言葉を使うなと言っとるんですわ、間違えるから。いろんな型がある言ってますけど。ただ、車輪だけ動かすのを動態展示だと言っとるんだけど、これ。まあ、ほんとに、一応まあ、仮置きですわ、これは、ええ。まあ長いこと、あそこに、今の倉庫に置いとくと保管費もかかりますし。まあ、どっちかきちっとせないかんもんで。動態展示の手法については、動かすことを含めて魅力的な、何でこういうことを書くんかな、わしは、これ。誤解されるで、こういうの。若干動かしてもいいですけど、多分、客車を引っ張れませんので、状況が違うということですわ、要するに。

 SLだけ動くいうのは、埼玉県の日本工業大学、イギリス製のB6型蒸気機関車、若干ちょこっと動かしてますけど、まあ、そういう話ではなくて、せっかくこちら側は客車を手に入れることができますので、1つの名古屋の大きな名所として、本物の名所と、繰り返しますけど。名古屋城天守も本物です。あれは、名古屋城天守の場合、木造で再現、復元するという、若干イマジネーションというか、力が要りますけど、これは。こちら側は本物の本物です。そのままのもので、お客さんが、これに乗ってもらって、ちょこっとでも移動してってもらえる。

 復元に際して、交換する旧部品は、当時の蒸気機関車の姿を示す大変貴重な資料であり、大切に保存展示を行うということで、まあこの辺は、僕も直接、これやる人に話してますけど。まあ、とりあえず、圧縮空気にしといて、それからまた、しばらくしてというか、機運をみてというか、蒸気復元はできるので、その部分については、まあ、大切に領地しておくと、いいじゃないですかということでございます。

 だからまあ、いつでもというか、しばらくしたらといいますか、まあ、蒸気で復元しろという場合は、できるようしておくということでございます。

 将来的な走行場所については、名古屋城南側、両金シャチ横丁など、市内を対象として早期に検討と。走行時には、B6型蒸気機関車に旧型客車2両を連結させるということで、まあ、合意に達しましたので、これを現在、大至急進めたいということでございます。

 走行場所については、あそこの金シャチ横丁2つありますけど、今、こちら側の角のですね。こちら側はどっち見とるんだ。どういうようだ。そこか。だで、そこの交差点のところに地下鉄の乗り場がありますわね。金シャチ横丁で行くと宗春ゾーンです。あそこから向こうまで、正門までのとこまで大体500メーターありますので。あそこがやっぱり、体の不自由な皆さんもあるし、歩いて楽しめる方はそれでいいんです。結構あるんですよ。で、あの金シャチ横丁からも要望書をいただいとりますわ。蒸気機関車を走らせる等とか、ぜひ盛り上げてほしいということですわ。

 もう皆さんも、特にコロナ、もう大変ですから、これ。早く木造復元実現させて、これ。あれ頼んでやってもらったんだでね。一応、入札というか、コンペというか、やってますけど。金シャチ横丁の皆さん、あれ公務員じゃないですから、みんな。ええ。お客が来ないと倒産しちまうんですよ、これ。金シャチ横丁、あそこの。だから、こっちも応援せないかんです。

 ということで、あの2つの、僕はあそこがいいじゃないかと。ニーズがありますから、実際に、これ。で、エレベーターもつける予定でおりますんで、こちら側に。体の不自由な方に向けて。エレベーターが出てくるのは、こちらの義直ゾーンの、国立病院の角の、市役所の角の、そっから正門まで500メーター以上あるんじゃないすか。ここだけで500メーターある言ってましたんで。ええ。いうことを、まあ、やってくと、いうことですね。などです。もっとええ場所があったらええですけど。だから、例えば、面白いのは、ここから来て、ずっとこの目の前をですね、大津通をずうっと走ってって、熱田神宮ぐらいまで行くと楽しいですわ、随分、これは。そういうのを楽しいと思わないかんわな、これ、本物を。ねえ。ほんとに。広い道路ばっか造って、「白い町名古屋」でどうするいう、全体、これ。それはおんなじですわ。

 走行についての所管は未定と。当面は各局の協力のもと、廣澤副市長にて取りまとめを行うということでございます。

新型コロナウイルス感染症に対する現状及び本市の対応について

(市長)

 続きまして、新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対策ということで、発生状況でございますけど、7月26日から昨日までの1週間で、新規患者が合計672名、発生しました。先週は、お亡くなりになった方はいませんでした。

 また、昨日の発表の時点で、名古屋市民の入院者数は117名となっており、その内訳の入院先は、市内の医療機関109名、市外の医療機関8名でございます。

 なお、健康観察の対象となっている方は、先週の860名から増加し、現在、約1,580名ということでございまして、引き続き、保健センターにおいて、丁寧に健康状態の確認などのフォローアップを行っております。

 まあこれ、はよ、ちょっとやってもらえんきゃあ。マスコミも、これ。まあ、テレビも特に。何でやらんの、これ。こういうことをやっとるということを。優しいんじゃないの、役所に対して、テレビ局、特に。ええ。まあ、ほんとに思いますよ。権力に対して弱いんじゃないの。これはまあ、何遍も言ってますけど、テレビを、当然のこと。特に民放に申し訳ないけど、NHKよう見るけど、こういう、一種の災害ですからね。

 で、どう言っとるかいったら、もうとにかくワクチンと、それから緊急事態宣言、もうこれだけじゃないですか。これだけで感染を抑えると、ほぼそう言っとるじゃないすか。言っとるじゃないすか。で、国民の皆さんに、注意してくれ、注意してくれと。役所とか政府のやることはないのかいってなぜ書かんの、マスコミは。なぜ書かんのですか、これ。国民に対してね、緊急事態宣言で商売やっとる人にものすごい苦痛を与えるわけですよ、これ。そうでしょう。商売やめた人、ようけおると思いますよ。わしが知っとるとこでもものすごいやめましたわ。「もう河村さん、続けれん」言って。名古屋みたいな、すごい融資制度持っとっても続けれないですよ。役所がやることって何で書かんの、みんな。ほんとに最近おかしい思い出してきたがや、わし、これ。NHKは特に。NHKおるか、おるか。これ。

 昨日もずっと見てましたけど、これ。ワクチンと緊急事態宣言だけでええの。それで抑えるつもり、それだけで、これ。で、多いとこばっかやってどうするんですか。これ、患者の多いとこばっかやって。少ないとこを皆さんで出して、なぜ少ないのかと。人口当たりね。10万当たりですよ。なぜ少ないのかということをテレビで、まあ、新聞でも報道して、全国的にそういうことをしようと。これは行政しかできませんから。

 何遍、何遍も言って、まあ、疲れますけど、どなたがコロナに感染したかは行政しか知らないわけ、保健所しか。で、その保健所から、感染をした人に向けて電話を入れて、「遡って2週間、どこで感染したと思いますか」言って。ほれから、もう一つは、誰かに拡げとりゃせんかと、2日遡って。「カラオケや、居酒屋、どういうとこへ行ってましたか」言って。そこへずっと電話していく。で、2週間、連絡取り合いましょうと、役所と。

 で、まあ、市民の皆さんの協力が要りますよ、しかし、これは。そいじゃあ2週間、学校じゃないけど、会社休んで、連絡しますわいって。熱が出るか、咳が出るか。何か味が、最近あんまり言われんようになったけど、味覚がわからんようになる言われてましたね。ということを丁寧にやってくと。

 で、その連絡先が名古屋でいうと1,580名と。先週の860名から、大体ほぼ倍になっていると。まあ、患者の数も倍になってますので、まあ、そういうことですわ。

 これは、名古屋は少ないでしょう。全国、盛り場五大都市。ああ、今日出せ言いまして、みんな配れ、配ってちょう言ったで、配ってあるでしょう、これ。繁華街、都市の10万人当たりの陽性者数。これ、配ったるだろ。

(当局)

 配ってあります。

(市長)

 配ったる。これ、出してちょう、これ、これを。もうこれ、数字は明らかですから、これ。1週間当たりの人口10万人当たりの感染者数。令和3年4月1日から令和3年7月29日までということで、名古屋市、1週間当たりの人口10万人当たり26.1人。ほれから札幌市44.4人、大阪市55.3人、福岡市31.4人、東京都新宿区68.8人ということです。ほれから、まあもう一つ。累計ですね。令和3年7月29日時点で累計。名古屋市、人口10万人当たり992.1人、ほれから札幌市1,395人(1395.9人)、ほれから大阪市1,803人(1803.1人)、福岡市1,138人(1138.7人)、東京都6万897人(1495.1人)ということで、人口当たりに直しますと、明らかに名古屋が少ない。これ頼むで報道してもらわんと、わしがなぜ、これをワーワーワーワー言うか、ほんとに拡がっていくのを抑えないかんということも事実ですけど、やっぱりこれ、500人で地を這う努力しとるわけですよ、名古屋市の公務員が、これ。保健師さんは200人、あと300人は他局応援で。その人たちに張り合いがないじゃないの、これ。名古屋市の皆さんも、ほとんど知りませんよ。こうやって名古屋保健所でやっとるいうことを。もう東京ときた日には、もう全然知りません。私、いろんな議員に話してますけど、「何や、それ」言って。「そんなことできるのか」言って。保健所の数は足りとるのかとか、感染源は無限、ようけあるけど大丈夫かいって。そんなことできんがやということで終わりですよ、これ。だでまあ、力んどっても疲れるけど、ほんとに疑問を感じますね、昨日のNHK見とっても、まあ、これ。

 今度ね、新たに緊急事態宣言、また、まん延防止措置対策。それは、効果がないとは言いませんよ、私も、さすがに。それはそれで一般的に、人流と今、言いますけど、テレビ見とると。人は流れる、いよいよ人間が物質になりましたけど、ええ。人流の抑制と、ほれからワクチン接種。それで、「お願いします、お願いします、大変だ、大変だ」言っていっとるだけじゃないすか、これ。なぜマスコミは言わないんですか。行政のできることをなぜやらない、これは。

 で、現実に、今日も出しましたけど、名古屋が少ないといって数字で出とるじゃないすか。そうでしょう。ということでございまして。まあ、わしもしゃべっとると疲れてきたわ、俺、まあほんとに。この姿勢は俺いかんと思うよ、これはほんとに、マスコミも。と思います。これはやっぱり発生者数を減らすいうことは、死者を減らすいうことと直結しますからね、これ。人の命を守るいうことと。どういうことか、上司に相談してってちょう。とにかく河村が怒っとるでいって。という話ですわ。というとこでどこまで言ったかな。

 本市では、昨日までの1週間で、新規患者が前週の約2.3倍となり、まあ、どうしてもゼロにはならんですよ、どんだけ保健所が頑張っても。これはやっぱりどうしても、抜けが生じますので、これは。ええ。感染の再拡大が急激に進んでる状況です。

 このような状況の中、東京オリンピックも佳境を迎え、また、8月に入り、帰省や旅行のシーズンにもなる。そこで、私、河村たかしから、市民へのお願いをさせていただきますということで、パネル提示がございます。

 今から読み上げます夏の感染拡大防止に向けた、「守ってちょう」と。Please、何ですか、Keep 5 articles。5カ条の徹底をお願いしますと。英語をちょっとしゃべると頭がええように見える。いかんか、それ。零細企業出身の政治をばかにする風潮がありますでね、日本には。ほんとにいかんですよ、これは。

 まずNO.1、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会は、家族で自宅で観戦してちょうということです。2番目、帰省や旅行はオンラインでと。3番、バーベキューは、一緒に住んでいる家族だけでということです。4番、複数人でのランチや仕事帰りの懇親会、飲食を伴うカラオケは控えてと。5番目は、テレワークや時差出勤等の推進をお願いします。ということですけど、この5か条とともに、手洗い、マスク等ありますけど、ほんとはここに、これ遠慮して、別個の項目で立ってますけど、名古屋市保健所から電話がかかってきたら、これ、「2日前にカラオケ行かれたと思うけど、そこで行かれたところに実は感染者がおられて、ほんだでどうですか」と。2週間、会社というか、うちでじっとしとってもらえんですかと、できたらというのがかかってきたら、ぜひ協力をお願いしたいと。これね。

 それから、もう一つは、いろいろしゃべりたにゃあこともようけあると思います、どこへ行っとったとかですね。だけど、それは、自由が前提ですので、何でもかんでも強制的にとは申しませんけど、できる限りにおいて、市の調査に協力をいただきたいということ、そこから拡がらんように。個別に、保健所が後、頑張りますんで、ご協力をお願いしたいということが、ほんとは僕からすりゃ、名古屋独自の対策であるということですよね、これ。だにゃあ。

 そういうことで、第4波では、高齢者施設における大規模クラスターを防ぐことができた一方で、現在、事業所などの職場内の感染が増大している状況にあります。職場内の感染拡大防止に向け、「コロナに負けるな!NAGOYAビジネススタイルNBiz(エヌビズ)」の推進、特に冷房を使用する際に、室内の換気を徹底していただくなど、取り組みへのご協力をお願いいたします。

 また、このたび、本庁内に医師、保健師、衛生職等をメンバーとする専門チームを立ち上げ、事業所向けに感染予防の普及啓発を行うとともに、保健センターと感染者発生状況を共有し、リスクの高い事業者へ保健センターと共に訪問して、対策のアドバイスを行うなど、職場内の感染拡大防止を図ります。まあ、いうことです。まあ、こういうこともきちっとやってまいります。まあ、増えたのは、やっぱり20歳代と、家庭、職場での感染だと言ってます。

新型コロナウイルスワクチン接種の状況について

 それから、ワクチンの状況でございますけど、昨日までに、72万6,568名、35.1%の方に接種を行ったと。で、2回目の接種もやられた方が54万4,689名、26.3%の方が、2回目の接種を終えたということでございまして、私も、まあ2回接種いたしましたけど。まあ、腕がちょっと打つと痛いなと、接種した辺がですね、とは思いますけど。まあ、僕の場合は、幸いサイドエフェクトはなかったですけど。ということでございます。

 これまで、7月末までに希望する高齢者全員の接種が完了するように、全庁体制で接種を進めてまいりました。高齢者全員って、65(歳)以上のようです。1回目の接種を終えた方が85%、2回目が79%ということでございまして、まあ、よく世間的に、まあ、いろんな意見もありますので、ワクチン打ちたない人も、まあ、ようけござるで、70%から75ぐらいが、まあ、実際上の打つ方ではないかということでございまして、まあ、65歳以上の方への接種は、ほぼ達成できたというふうに言えるのではないかと。2回目の接種まで終えた方で79%ということでございます。

 高齢者の方へも(接種を)続けてまいりますけど、それ以外の方への接種も進めてまいります。なお、先週から年代別の接種率を名古屋市新型コロナウイルス感染症対策特別サイト内で公開しておりますから、ぜひ見ていただきたい。

本日から、16歳から39歳の方へのクーポン券を発送しております。予約に関しては、年齢区分ごとに順次予約を申し込んでいただく予定となっておりますが、本市が設置しますパロマ瑞穂スタジアム、愛知県が設置する名古屋空港ターミナルビル、藤田医科大学、バンデリンドームナゴヤの4つの大規模集団接種会場に限り、年齢にかかわらず、クーポン券が届き次第、予約を可能としておりますので、どうぞ予約をしてください。

 かかりつけ医などでは個別接種、区役所会場などの集団接種会場予約に関しましては、予約開始時期が来るまでお待ちいただきますようお願いいたします。

 併せて、大規模集団接種会場及び集団接種会場の予約枠の追加について、ご報告いたします。

 今回、新たなクーポン券を発送することに踏まえ、十分な接種機会を設けるため、予約枠を追加することといたしました。パロマ瑞穂スタジアムにつきましては、8月5日から8月25日の3週間の間で1万5,670名の予約枠を追加いたします。名古屋空港ターミナルビルにつきましては、8月24及び8月26日の2日間で1,500人分の予約枠を追加いたします。区役所等の集団接種会場につきましては、1区当たり450人分、合計7,200人分の予約枠を8月及び9月に開催する区役所会場等に追加いたします。まあ、かかりつけ医さんの場合の個別接種、集団接種、大規模接種と選択肢がございますので、ご自身の希望に合わせて接種をご検討ください。

 なお、広報なごや8月号には、今回打ち出した予約開始時期の前倒しや予約枠の追加をする前の情報が記載されていますので、ご注意くださいと。今回、これでやっとりまして、また、マスコミの皆さんによって報道される情報が一番新しい情報でございますので、それによって、お願いしたいと思います。

 国において、ワクチンを2回接種した65歳以上の高齢者の新規患者数が、ワクチンの未接種の高齢者に比べ10分の1以下になっていると報告されておるということでございますので、まあよう分からん言ってはいけませんけど、私も高齢者で72でございます。2回打っとりますけど、まあ、元気にやっとりますんで、ぜひ年食った方は、やっぱり急に肺炎になると大変ですので、ぜひ接種をしていただきたいと思います。

 まあ、本市においても、高齢者のワクチン接種率が増加するにつれ、新規患者における高齢者の割合、減少しております。今後、高齢者以外の方にもワクチン接種が進むことによって、市内の感染拡大を抑える効果が期待されるところであり、皆様にもぜひ積極的なワクチン接種をお願いしたいと思います。

 まあ、最後ですが、ぜひ、「おみゃあ様、打っとらんだにゃあか」と、「近寄るな」とかですね、まあ、そういう人権侵害のないようにご注意をいただきてゃあということでございます。

 まあ、私からは以上でございます。

質疑応答

新型コロナウイルスワクチン接種について

(記者)

 ワクチン接種について伺いたいんですけれども、国からの供給量が、まだ不安定さが残る中で、1か月も、(予約開始時期の)前倒しも今回発表されましたが、全体的なスケジュールに変更はないんでしょうか。

(市長)

 どうなっとんだいって聞きましたけど、全体でもないようですね。6月の供給量を100としますと、7月は57%。で、8月は44%いうことでございます。まあ、そういうことで、まあ、一応順調には進んでおりますということですけど。まあ、国から、これ、来んことにはどうしようもならん。それと、当然のことながら、河村は県と仲が悪いで、(ワクチンの供給量が)少ななるでないかいうとんでもないこと言った人がいますけど、かつて。そんなことはありませんので。あり得ませんので、これは。人口比でちゃんと国から来るということでございます。

 県と仲悪いわけじゃないですよ、私は。特定の方と、めちゃくちゃ言われるもんで、そこまで言われると、私も言わないかん。名古屋市を守らないかんだで。当たり前じゃないですかということでございます。

 まあ、そういうことかな。まあ、確定要素が、不確定要素がありますけど、一応年内には完了するという段取りになっとります。ええ。これは、まあ、国は国で頑張ってもらわないかん。ファイザーかモデルナか知りませんけどね、と思います。

 薬も、この間、報道されとりましたけど、大村教授ですか。あの、北里(大学)でノーベル賞もらった、イベルワクチンでなかったか。イベルワクチンじゃないか。イベル…。

(当局)

 メクチン。

(市長)

 薬。薬、この間、テレビ見とったら、点滴の分は始まったようですけど、点滴はやっぱり、そう簡単にできませんので、やっぱり錠剤じゃないといかんですのでね。で、かなりそういう面で、大村ノーベル賞、学者さんが、何か興和(株式会社)さんに直接電話かけられたらしいんだけど、ぜひ、治験を手伝ってちょうということでございますので。まあ、私も名市大、名古屋市立大学、医学部も薬学部もありますので、ぜひ、そういうですね、薬のために協力してちょうよと、「ええよ」ということにはなっております。

 まあ、ワクチンもありますけど、本当は普通は薬ですよ、まずは、これは。はい。

新型コロナウイルスワクチン接種予約枠について

(記者)

 予約枠の追加に関して、教えていただきたんですが、以前は予約枠を減らすということをおっしゃっていたと思うんですが、これ、増えたのはどうしてなんでしょうか。

(市長)

 まあ、僕が聞いとるとこは、何か名古屋に余っとるんだないかという理由からすると、いや、余っとれせんということで、理由は、余っとるように見えるけど、それは、6月だったかな、予約枠が、予約が減ったということと、僕が聞いたのは、ドクターが…。

(当局)

 7月。

(市長)

 7月が減ったということと、僕が聞いたのは、何かコンピューターシステムに入力するいうか、どんだけおったいうのを、名古屋の場合は、各ドクターに、開業医さんに直接やってくれいって頼んであると。これ、結構ややこしいらしいんだわ。わし、ちょっと医療関係やっとる人に聞いたら、「いや、あれ、結構ややこしいぜ」って、「医者にやってちょう言うと」いうことで、若干遅れとったので、余っとるように見えたと。ええ。だけど、それは違うぞということで、国、厚労省に文句言ったれいって言ったら、まあ、県、県に言ってくれ。まあ、県が窓口になってますんで、県から、「分かりました」いうことで、予定どおり、あのう、ワクチンもらうことができたと。ほうでしょう。そのはずです。

(当局)

 今回、集団接種で追加させていただきました7月の時点で予定してた予約枠の中で、クーポン券の関係か、埋まらなかったところがあって、若干ワクチンのところで空きが出たと。それを7,900回分、次の回に回させていただいたということで、予約枠を追加したものでございます。

(市長)

 だから、まあ、県、県から来とるもんで。

(当局)

 この間の1割カットのところは県のほうで戻していただいております。

(市長)

 そういうことです。

B6蒸気機関車について 

(記者)

 SLの件なんですけれども、先日、約1か月で関係局長と案を勘案しながら結論を出すということで、先ほどちょっと触れられていらっしゃいましたが、改めて科学館での動態展示と、客車の購入という結論に、当面の間のということだと思うんですが、結論に至った思いというか、理由について、もう一度ご説明していただけたらと思うんですけれども。

(市長)

 まず置くとこがないということです、簡単に言いますと。全然ないわけじゃないですけど、港とかそういうとこでないわけじゃないんだけど、線路が余っとるで。線路がいりますんで、とりあえず。まあ、線路は多少簡単に行けるんですけども、場所がないんです。で、まあ、事実あそこに、科学館にあったですからね、B6は。その代わり、あれは、客車については、また置かないかんですけど、置くんだったら近くに置いといたほうが。まあ、そういうことです。

 それとまあ、何か、ばらばらにしてとか、何かいろいろ言われとりますけど、繰り返しますが、1904年のやつから言うと、今何だ、2004年で100年か、110年か。110年前のですからね、これ、言っときますけど。やっぱり、それは、繰り返しますけど、一旦ばらばらにして、部品をチェックするのは、これはもう当たり前のことです。それやらんのに、走らせたら、それは危ないですよ、反対に。いうことだけど、今は北陸んとこに、まあ、置いたります。それもなるべく安くやっていただくように、こちらが頼んでですね、安くやってもらっとんです。しかしまあ、お金がかかりますので、早く、まあとにかく、とりあえず動くというか。蒸気でも、いやいや、圧縮空気でも同じように動きます。汽笛も鳴るし、煙も出ますよ、ちゃんと。になるべく早くすると。で、まあ、余分な保管料をかけないということで、市民の皆さんからしても、まあ、こういうものかというふうに分かっていただけるようにするということはね。ええ。

 まあ、某新聞社が変なアンケート取ってましたけど、選挙のときに。これ。このSLの関心はどえらい低いとか、そんなこと当たり前でしてですね、これ。これ。ほんなもんは、あの、知っとる人でね。まず知らんですよ、名古屋市民の方。そんなB6蒸気機関車が、そもそも科学館にあったということ。そのB6蒸気機関車、世界に1個しかないドイツ製のもんだということ、知らんでしょう、まず、これ。で、知らん人に、「どうですか」言ったって分かるわけないわけですよ。だで、早く持ってくると、名古屋に。まあ、そういう意味ですね。

(記者)

 追加ですけども、基本的にはこれ、市長は、もともと蒸気機関車を最初からやろうというふうに思っていらっしゃったといろいろな場面でおっしゃっていたと思うんですが、この科学館での動態展示というと、基本的には市教委のこれまでの案で提示してらっしゃった案に一応同意されたという理解でよろしいですか。当面の間ということだと思いますけど。

(市長)

 まあ、あんまり一緒だにゃあけどな。ええ。科学館にまだほったらかしにしてあったんだがね、はっきり言って。これは何を言っとるかいうんだ、僕からすりゃあ。雨ざらしにして、何十年間ですか、ほったらかしにしてあった。そうでしょう。で、そんなとこが言うと悪いけど、突然ですね、大事にするだ、貴重な産業遺産だとか言ったってですね、あんまりぴんとこんですわ。

 だで、そもそもそれは、本当に動態展示ってこだわっとるわけか、言葉に、それ。科学館でやる場合は、僕の場合は、それとまあ、置いてくいうことと、とりあえず蒸気にしますと一応動きますんで、これは。蒸気だないわ、圧縮空気にすると動くんでね。まあ、そういう面では、まあ、そこに置いてくという意味だけど、本体の考え方が違いますよ。名古屋市内を、やっぱりその、大変貴重な、この2両の、2車の旧型客車を引っ張って、で、ここでやる場合は、若干、あの、名古屋城でやる場合は、若干こう、車椅子の人たちが移動できるような、何かちょっとそういうものも工夫できると思いますので、そういうのをちょっと一緒に引っ張って、ずっと500メーターぐらい行くと。そういうことだから、考え方いうのは、大分違うんじゃないすか。

(記者)

 いろいろ考え方はあると思うんですけど、うちの子供も非常にSLファンなんですが、市長もおっしゃるように、とりあえず機関車と客車を持ってきて、何らかの形、先ほどおっしゃったように、圧縮空気でそういう形で一応車輪とか、汽笛なんかも見れるような、一応その本物が見れるという状況で、それが実現する時期というのはいつ頃になるんですかね。

(市長)

 それはちょっと、どのくらいでできるんだか聞いとらんけど、すぐできるんじゃないすか。今、そうなったのも、例のD51の827という、この中央線を一番最後に走ったD51が、本当はそのまま蒸気でもできたんだけど、圧縮空気にして、どこだったな、糸魚川か何かで走ってますわね。だけど、それも、スイッチできるように、蒸気の部分が。それと両方持ってやっとるんだと、そういうことらしい。それはできますよという話です。圧縮空気から、蒸気に変える場合。そういう情報は聞いてますけど。

(記者)

 いや、名古屋市、市長の思いですとね、例えば、来年とか、今年中とか。

(市長)

 それはもう、はよやらなあかんでしょう、せっかく名古屋が持っとるやつですから。ちょこっとでも僕は、金シャチ横丁の皆さんにね、そんなとんでもない苦しみを与えてですね、これ。ほんとに商売がたがたにしてですよ、これ。ええ。いかんでしょう。そう思うけどなあ、私は。皆さん、給料減らん人ばっかだけども。大変ですよ、商売やっとる人は、飲食店なんか特に。で、特に金シャチ横丁は、両方とも初めからなかなか苦しいとか言われとったんですよ。ほんで、まあ、頼んでやってもらっとるでしょう、これ。

(記者)

 それは将来的なって意味ですよね。

(市長)

 いやいや、そんなもん、1年でもできるんじゃないですか。

(記者)

 それは蒸気機関でと。

(市長)

 蒸気機関でやるというなら。だけど、まずとりあえず、圧縮空気のみでも走れますので、だから、煙じゃないですけど、水蒸気も出て、汽笛も鳴りますし、ほとんど、ほとんど外から見ると変わらないです、これ。

(記者)

 で、まず最初に科学館に置くということかと思うんですが。

(市長)

 うん、まずね。置き場所がないもんで、まだこっちレールもないし、できいへんじゃないすか。

(記者)

 科学館に置くのがいつ頃なのかということを聞いているんです。科学館に置くのはいつ頃になるんですかという質問。

(市長)

 いや、まあちょっと一遍、廣澤氏に聞いてみなあかんけど、まあ、すぐできるんじゃないの、普通。聞いてみてもええですけど。今からここで電話してもいいですよ。ええ。

(記者)

 まあすぐにもということでね。

(市長)

 ああ、はいはいはい。

(記者)

 できる限り早くということですね。

(市長)

 ああ、はいはい。それはできますよ。

(記者)

 わかりました。

(市長)

 はい。これは、担当しとる会社の、この蒸気機関なんかに詳しい人が言ってましたけど、一応、金星や水星にロケット飛ばすのと違うから、これ、蒸気機関ちゅうのは。非常に歴史的なもんだけど、それ、機械としてはシンプルなんですよ、蒸気機関ちゅうのは。

(記者)

 まず市長、圧縮空気による動態展示を発表されたんですよね、今日は。にするという方針を発表されたと、聞こえるんですが。

(市長)

 蒸気でもやれるように準備をしとくと。

(記者)

 あのう、市長。発表しながら、まず自分で言ったことを否定されているっていう。

(市長)

 何を否定しとる。冗談じゃない、言ってるじゃないの。

(記者)

 発表と、動態展示書くなって言ってみたり、ちょっと訳分からないので、その発表資料、配ってもらえませんか。役所の発表と市長の思いがちょっと違うんじゃないですか。

(市長)

 同じですよ。あんたが言っとるだけ。

(記者)

 いや、違いますよね。

(市長)

 あんたが言っとるだけだ。圧縮空気で、とにかくまずは、早くあそこに、今、北陸に置いたるやつを圧縮空気で復元して、ほんで持ってくると、科学館に。

(記者)

 で、圧縮空気で復元して走らせるんですか。まず。

(市長)

 走らせるかどうかはまだ決まってないですよ。ええ。動輪だけ動かすのか、ちょこっと走らせるのとは決まってないです、それは。

(記者)

 報道でですね、走らせることを盛り込んだというような表現があったと思うんですけど、走らせるということではなかったんですか。

(市長)

 走らせるいうのも、そりゃあできんことはないです。その代わり、レール引かないかん。

(記者)

 つまり、動態展示、圧縮空気の動態展示をどうするかっていう具体的に決まっていないということですね。

(市長)

 圧縮、何。

(記者)

 動態展示の方法そのものは未定であるということですね。

(市長)

 まあ、そこで、ほんとにそこで何メーターか、何か聞いたら100メーターって書いたったやつもあるけど。そりゃ、車輪だけ走らせる場合もあるし、それはまあ、そこで考える。

(記者)

 客車は引けないですよね、あの敷地内では。敷地内では客車は引っ張れませんよね。

(市長)

 引けません、多分。あれ何メーターだったかな。相当長いでね、2両あります。1両だけ、1両だけならどうか分からんけど。

(記者)

 つまり、客車は置いておくだけだということですね、まずは。

(市長)

 まあ、普通はね。それも置いてみんと分からん。

(記者)

 で、それがいつできるか分からないというわけじゃないすか。そうなると、蒸気もいつと言うんでしょうか。

(市長)

 電話しよか、ほいじゃあ。もうそんなことばっか言っとる。

(記者)

 いやいや、発表して、まず見込みすら言えないんですよね。いや、今分からないということは。

(市長)

 いや、できますよと言ってますよ。

(記者)

 いや、何年かかるか分かんないわけでしょう、それは。

(市長)

 そんな、何年もかからんですよ、まあ。いや、ちょっと休憩して電話かけさせてくれる。

(記者)

 いや、でも時間ないので、後で結構です。

(市長)

 いや、そういう質問されや、聞いてみないと。ええかげんなこと言えんじゃない。

(記者)

 じゃあ、それは分かりましたんで。その、その次に、将来的に蒸気にするっていうのは、市長の考えですね。

(市長)

 蒸気にできるようにして置いておくと。

(記者)

 市長、任期中に可能なんでしょうか。

(市長)

 そんなこと分からんですよ、ええ。そんな未来のことばっか延々と言ってもらったってですね、こんな110年も経っとるやつを動かすわけですから。それは当然、見込みのとこも出てきますわね。今までほったらかしにしてあったんだもん。

(記者)

 で、予算はどうするんですか。あの圧縮空気による走行費っていうのは3億3,000万ですよね。3億3,000万かかるという見積りありましたわね。

(市長)

 それは見積書、来てます。

(記者)

 で、蒸気でやると4億8,000万かかりますよね。

(市長)

 はい。

(記者)

 両方するんですか。

(市長)

 いや、普通は圧縮空気でしょ、まず。圧縮空気でまず置いといて、ほれからいつでも、その、後のそのタービンというか、蒸気でも、水蒸気を発生させるボイラーか、ボイラー。このボイラーはまた別に置いてく。それはどんだけかかるか、ちょっとまだ見積もってみんと。

(記者)

 つまり2回も修復工事をするということですね。

(市長)

 まあ、それは決まったわけじゃないけど。まあ、そういうふうにできるようにしておくと。

(記者)

 が、市長の方針ですか。

(市長)

 今の827か、D51もそういうふうになっとるらしいですよ。これちょっと、不確実ですけど。

(記者)

 で、あの名古屋城近くの道路をまず1車線潰して、そこに線路を引きますよね。そこに蒸気で復元して走らせますよねということ、可能ですか、市長、ほんとに。

(市長)

 可能ですよ、それ。何を考えとるの。ええ。

(記者)

 わかりました。

(市長)

 そうせんかったら、ここ500メーターみんな、あれじゃないすか。歩く人も苦労するし、みんな。体の不自由な人も苦労するし、ほれから、金シャチ横丁の人たち、飯食ええへんけど、どうするんですか、これ。ほんとに。飯食えんって断言すると怒るかわからんけど。勝手に言うないって。努力しとんだいって。要望書来とるがね。

(記者)

 わかりました。市長が目指しているということは言ってもらったんで、それで結構です。はい。

(市長)

 そうでしょう。できん、できんばっか言っとって、あんたらはええわ、独占企業だで、ずっとやっとりゃええけど。これは、民間の人たちの商売の苦労を考えてあげないかんわ、ほんとに。そう思いますよ、私。

 それと名古屋の、やっぱり、日本で一番行きたくない街、名古屋いって、ちょっと数年前に言われたじゃないですか。そういうところで、ちょっとでも本物ですよ、本物を大事にして、みんなに来てもらおうと、名古屋に。そういう気持ちで根本的には思ってないといかんですよ。ただ大阪と東京、真ん中にあるから、名古屋は。それと、やっぱりトヨタ自動車があるもんで。まあ、ぬるま湯におってはいかんのですよ、これ、ほんとに。ということです。あるものを活用せないかんがね。あるものを、必死に。それも本物で、世界に1個しかないようなものでしょう。

 どうしてくれるだね、これ。独占資本の言っとることばっか聞いとって、しようがあらへんな、これ。わしゃ、零細企業やってきたから、まあ、会社の中に何かあった場合にね、それを何とか活用しようとするんですよ。しないと会社潰れちゃう。そういう考え方ですわ。

(記者)

 SLの関係で伺いたいんですけども、動態展示の具体的な方向は決まってないということですが、市長としては、車輪だけ動かすのか、実際走らせたいのか、圧縮空気でですね。どちらのお考えなんでしょうか。

(市長)

 僕は、この名古屋城の検討を早く進めて。

(記者)

 まずは圧縮空気での科学館での展示ですよね。

(市長)

 でも、それはまあ、別にそこで無理やり走らせんでもですね、その、こちら側の検討状況で、どっちが早いかでしょ、じゃない。

(記者)

 それは今後検討されるんですか。その費用面とか。

(市長)

 まあ、もう、既に検討してますけど、僕は僕で。まあ、いろんな意見が。いろんな意見はそうないけど。とりあえず、ここでやる場合は、まず、基本的な知識として、旅客輸送と、これ。ほれから、こういう、その観光地みたいなところで走らせるものと、2つ違ういうことは分かっとる。これ。それが分かっとらんといかんですよ。

 いわゆる東海道線、ああいうとこで、500メーターだったかな。まず、500メーターを超えないこと。500メーター以上走ること、旅客輸送の場合。それから、忘れてまったんで、3つあるんですよ。3つとも備えとると、いわゆる旅客輸送いうことになって、別個の許可が要るんです、国交省(国土交通省)の、鉄道局の。だで、そうでない場合は、どうなるんだいったら、安全規制や何かどうなるんだ。それは、あの、自主的にやってもらうことになりますと。要するに、公園なんかの中に走っとるやつ、ああいうやつ、ああいうやつですよ。これ。

(記者)

 敷地は基本科学館の中でということで、室内っていう想定でいいんですか。

(市長)

 室内は無理です。

(記者)

 その白川公園のところの。

(市長)

 白川公園もまた別ですから。

(記者)

 科学館の敷地の外というか。

(市長)

 ここだけだと、縦割りの、今の話だと、そう言っとります。まあ、ただ、白川公園も名古屋市のとこですので、まあ、向こうの公園と話すれば、走れんことはありません。

(記者)

 先ほど、圧縮空気での動態展示、すぐできるんじゃないかというふうに市長はおっしゃっていて、市民の方、その市長の言葉を聞くと、恐らく、すぐというと、1年とか、2年とか、長くても2年ぐらいを想像されると思うんですけども、今まあ、ちょっと一部解体された状況で、それを組み立てて、圧縮空気まで持ってくというのは、技術的には、すぐというのは、1年とか2年で可能なんですか。

(市長)

 いや、そういう質問が出るで、じゃあ、ちょっと休憩しましょうや、これ。時間。一遍直接聞いてみる、わしが。

 実際やる人に。そのほうが正確でしょう。それか、まあ今回、そこはまだ。

(記者)

 その、何、どのぐらいなのかという。すぐっていうのをちょっと。

(市長)

 すぐいって、1日か2日ではないと思いますけど。

(記者)

 すぐって、大体1年ぐらいは多分。

(市長)

 そんなにかからんと思いますけどね、私は。実際にやってますから、D51で。

(記者)

 今、中断すると、ちょっと時間が無駄になってしまうんで、後でペーパーでいただけたらと思います。

(市長)

 まあ、ええですよ。と言っていると。と言っている。

 ちょっとまあ、感じ悪いでよ。まあ、これだと。ほんだで、あれだわな。ほいじゃあ、事前に聞いてくりゃよかったな、これ。ちゃんと、一遍聞いてくれんか、すぐ。

 今、その辺におりますに。俺がここでかけると感じ悪いで。シマさんに。固有名詞言って何ですけど。

(記者)

 すいません。

(市長)

 プロの方に。

いじめ問題再調査委員会について

(記者)

 SLではないんですけれども、金曜日に、いじめの関係で再調査委員会がご提言がございましたけれども、それを受けて、組織をつくって、今後、対応するというのが必要だと思うんですが、その内容と、どういう部門を具体に所管して、どういう組織にするのかということについて、これまで決まっていることで、もう少し具体的に伺えますでしょうか。

(市長)

 はい。まあ、これは深刻な問題ですね、これ、ほんとに、ええ。ほんとに深刻な問題で、1人の子も死なせない名古屋、1人の子も死なせない日本というのは、ほんとにつくれるのかという基本的な大変大きな問題ですよ。このレポート、読んでいただいとると思うけど、これ。今まで2回、第三者委員会つくったけど、全くどういう表現だった、全くはよう覚えとる。全く考慮されていないというような、ちょっと「てにをは」は別だけど。そういう表現じゃなかったですか、これ。ええ。

 だから、学校、校長、それから、学校側の何とか主任というシステム、それから、担任が1人で全部やることになっていた。スクールカウンセラーとか「なごもっか」とか、素晴らしいのをつくったけども、まだまだそこへきちっと連絡する体制がなかったということですね、これ。

 ですから、大変深刻な問題ですよ。だで僕は、あのレポート見とるときに、教育委員会の中につくっちゃいかんでしょう、それ。まあ、それはそういう書き方してあったじゃないですか。教育委員会から外れた、そういうのはつくらないかんといってね。ほんだで、市長直轄がいいんじゃないですか。ほんで、この間言いましたように、廣澤氏、教育のほうやってますんで、教育とか子育て、廣澤氏をキャプテンにして、子青局長(子ども青少年局長)か副市長か、杉野氏をね、副にして。あと必要なのは、だから、スクールカウンセラー。だから、要するに提言を実現、実行せないかんがね、今度は。実行して。実行すべき責任を与えられたということでしょう。だから、現場が、その、関係ない人、評論家ではないわけです、今度は。

 だから、スクールカウンセラー、それから、教員、学校長。地域社会入れると、ややこしなるわな、これ、しかしなあ、これ。だけど、地域社会の皆さんの本当の声も聞かないかんけど、まあ、そうなってくるとね、まあ、先ほども言いましたけど、今日も幹事会(正しくは幹部会)で言ったけど、僕にとってショックだったのは、地域社会の方から、要するに、再調査やってくれるないって要望書をいただいたんですよ、たしか2つだったと思います(正しくは、要望書は1つ。内容も再調査をやってくれるなとの表記はありません)。もうびっくりしましたね、もう、これは。だで、日本の地域社会の持っとるという1つの問題点。それと学校と一緒になった。そこまで解決してかないと、なかなかできんわな、これ。ええ。いうことですので、まあ、今、廣澤氏とよく相談しながら、人選を進めておるとこで、ええ。それやりてゃあと思いますけど、根本は、要するに、学校って何のためにあるのかという根本的なところの考え方を迫る問題なんです、これ。学校って何のためにあるところだと思いますかと、こう聞くと、いや、学校って勉強するとこじゃないの、勉強教えるとこじゃないの、いう、今んとこは感覚になると思うけど、どうも違うようですよ。学校って、子供を守るためにあるんです、これ。もう全然違うわけです、そうなってくると。

 そうなってくると、教師の考え方、地域社会、社会全体、学校そのものが変わっていかないかん。だから、それをどうやってやってくかという。本当に華子ちゃん、残念だったですけどね。せっかく名古屋に来てくれたのに、守れんかったいう責任を、やっぱりほんとに痛感せないかんですよ。ごめんねという、華子ちゃん、ごめんねちゅうことですよ、ほんとに。でしょう。

 で、今日、幹部会でも言ったったけど、みんながそう思わないかんぜ言って。謝罪がなかった言ってましたがね、おとっつぁんが。そうでしょう。

(記者)

 市長、すいません。ちょっと時間がないので、次の質問、聞いてもいいですか。

(市長)

 はい。

電子決済を活用したポイント還元による事業者応援みついて

(記者)

 すいません。キャッシュレス事業の話なんですけど、あまりこの、今、検討状況ってどうなっているのか、まず教えてもらってもいいですか。

(市長)

 まあ、今、ずっと進んでおりまして。まあ、秋口か、秋には予算が出せると思いますけど。まあ、問題は、3割キャッシュバックという、誰がどういう仕組みでやってくかということで。まあ、いろんな業者がありますんで、これ。レジ系、キャッシュ。どういう仕組みでやるかいうことで、まあ、今、ヒアリングをこの間、1社からしたとこです、僕は。まだ何社か、やりてゃあと言ってましたからね。だから、もうあの、これが決まり次第、すぐ実行されます。なるべく早くやった方が、まあ、とりあえず50億ですけど。はい。

(記者)

 例えばなんですけど、仮に秋口あたりに予算が通ったとして、例えば、いつ頃から始めたいとか、そういったところのスケジュール感ってどうでしょうか。

(市長)

 まあ、僕もこれコロナがありますんで、ちょっとでもはよう消費を拡大するいうのは、ねえ。これは、公務員、これはみんな給料下がらん人ばっかですけど、ここにおるのは。何遍も言いますけど、この方々。そういう給料下がって、苦しい人たちの経済を支えないかんから、50億でもね。要するに、50億の範囲ですけど、消費税が廃止になるいうことです、名古屋は。

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