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令和3年6月21日 市長定例記者会見

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このページを印刷する最終更新日:2021年7月5日

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報告事項

  • 新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について
  • 新型コロナウイルスワクチン接種の状況について



会見動画

報告内容

新型コロナウイルス感染症に関する現状及び本市の対応について

(市長)

 それでは、おはようございます。6月21日(月曜日)ということで、会見を始めてゃあと思います。

 まず最初に、「コロナに関する現状及び本市の対応」ということで、ご報告をいたします。

 まず、市内では、新型コロナウイルス感染症の発生状況ですが、6月14日(月曜日)から昨日までの1週間で、新規患者が合計239名発生しました。また、先週は新たに17名の方がお亡くなりになりました。心よりお悔やみ申し上げます。

 また、昨日発表の時点で名古屋市民の入院者数は164名となっており、その内訳の入院先は、市内の医療機関148名、市外の医療機関16名ということでございます。

 なお、健康観察の対象となっている方は、先週の約1,460名から減少しまして、現在、1,000名を切りまして870名ということでございます。

 一番多いとき4,000名を超えてましたからね、これ、たしか4,000名を超えとったと思います。870名でございます。引き続き、保健センターにおいて丁寧に健康観察の確認など、フォローアップを行っております。

 この話は、まあ後で出てきますけど、昨日のNHKスペシャルですか、あれでやっとりまして、わしも、ビデオ撮ったるで、今朝、見てきましたけど。まあ、ああいうふうに集中してやるのは、NHKが初めてじゃないですか、あれ。僕の認識ではですけど、ええ。だけど、内容については、様々言いてゃあことがようけありますけども。まあちょっと後にしますけど。いよいよやっぱり具体的に、こうやって感染経路をフォローして、ストップさせていくということが、まあ一方、ワクチンやら非常事態宣言なんかありますけど、これは非常に効果があると。これ、NHKでやっとった中で言いましたけど、国際論文があって、ほぼ半分、半数ぐらいに感染を抑えるのではないかというふうに、論文が発表されとるということを昨日やってましたね、これ。まあちょっと、見間違いもありますんで、ちょっと違っとったら許していただきたい、そういうことでございます。

 まあ、4,000名が870名ということでございますので。ただ、NHKでも、その2週間、感染経路を遡るほうはやっとったけど、2日遡って、どういう居酒屋へ行った、カラオケ行ったいうことで、うつした可能性があるのを2日遡ってやっとるいうことは言わなんだね、昨日、たしか。と思いますけど。違っとったら、ちょっとご無礼ですけどね。

 感染経路の傾向について、本市の疫学調査によると、5月の新規患者の接触歴内訳は、接触歴不明な者を除き、家庭で45.2%ということで最も多いと。それから、職場が16.6%で2番目に多いということでございます。その事実に着目しまして、職場内での感染拡大や職場から家庭へのウイルスを持ち込むことを防ぐため、先週開催しました新型コロナウイルス感染症対策本部会議でも発表しましたが、本市独自の新たな取組みとして、各々の職場において感染防止対策を実施する、「コロナに負けるな!NAGOYAビジネススタイル(NBiz-エヌビズ-)」、英語にすりゃええいう問題ではありませんが、開始しますということでございまして、NBizとは、市内の企業や事業者の職場における感染防止対策の取組みを総称するもので、コピー機だとかパソコン、これは、ずっと前から、人から人(への感染)ばっか言っとったときに、相当名古屋は先んじて、物から実はうつるんだにゃあのかと。触った物とかね。ほれから、横浜で例のクルーズ船で、テレビでやってましたけど、あのときの床に結構残ってたと、トイレの床にということをやってまして、そういうようなことでございます。

 コピー機やパソコンなど、不特定多数者が触れる部分の定期的な消毒など、ふだん実施している感染防止対策の再徹底、新たな感染防止対策の実施を促すものでございます。

 あんまり最近言わんようになったけど、昔、東京で感染したときに、トイレの中で、でゃあぶやっとったけど、何であれ、やらんようになったんだね。あの頃はまだやってましたよ、NHKも。どういうふうに感染した経路があるんだろうかいうことをフォローしてみると、ある人とある人がトイレを共有しとったということをやってましたね。だから、そういうとこで意外とうつるんじゃないのかということをやっとったとか、目もやっとったはずですがね。マスクみんなしとるけど、目にマスクはしとりませんので、目からうつるんでにゃあかという話もあって、そういうことの防止対策の実施を促すもんだと。

 今後はNBiz、Nは何だった、何のNだった。あっ、名古屋のNだ。家庭や今言った職場でうつらんようにするということで、啓発強化期間を設けたり、市内の企業、事業所に向けて、啓発ポスターや職場における感染防止対策チェックリストを配布するなど、様々な取組みを実施してまいります。

 さて、先日、国におきまして、愛知県の緊急事態宣言を6月20日(日曜日)に解除しまして、6月21日(月曜日)からはまん延防止等重点措置を適用することが決定され、本市は、名古屋は、その重点措置を講ずるべき区域となりました。緊急事態宣言は解除されましたが、新型コロナウイルス感染症との関係は引き続き予断を許さない状況が続いておりますので、まん延防止等重点措置期間中も気を緩めることなく、皆様の大切な命と暮らしを守るため、皆様一人ひとりのご尽力・ご協力をお願いいたしますと。

 また、その後に、名古屋市としてしかできない対策を積極的疫学調査といいますか、健康観察ということで名古屋は続けとりまして、毎週その数を報告しておるというのは、多分日本中で名古屋だけでしょうということになりまして、その数は870名ということで。

 まあ、昨日のNHKによりますと、静岡の磐田市とか浜松、磐田市の辺だったかな、西部静岡では、この健康観察もやっとって、1人頭何人と言ってましたけど、連絡するのが、ちょっと、そのときに、ちょっと聞き漏らしましたのでわかりませんけど、やっぱり相当な数。やっぱり名古屋も同じようなもんで、大体1人発症すると20人から30人の間ぐらい健康観察せないかんようになるんだと、そういう言い方をしとったと思います。

 それで結論的に言いますと、あれはPCR検査のほうで言っとったような気もしますけど、もう保健所の人数が足りんと、保健師さんの。ということを、まあ、盛んにテレビで言っとりましたが、まあそれに対しまして、名古屋は、ご承知のように、保健師さん200人と、ほれから応援が300人ということで、ずーっとこれ続けてきとるということで、じゃあ、名古屋どうなるんだ、やっとるだにゃあかということに対しては、まあ、PCRのカテゴリーの中の話でしたけども、応援に来てもらえや、それでええというもんではにゃあと。やっぱり専門知識が相当要るでトレーニングが要るんだということを言っとったんです。昨日、テレビで。

 しかし、まあ、それはね、俺もようわからんのだ、ああいう編集をするということは。たしかにPCRも大きいけども、やっぱりもう感染を抑え込もういって、あれは今日の朝か、「おはよう日本」か、あれ。何らハンマーか何か持ったおじさんが出てきて、感染者が増えんように、感染者の数をぶったたくことをやってまして、とにかく感染者を減らさないかんというんだけど、それは誰がどう考えても、感染元がですね、そこから拡がらんように、これ。昔の結核ですけど、まあ、結核はやり過ぎたとしましてもですね、それをやってくことは絶対的に効果があるって、そのことは当たりみゃあなわけですよ、これ、誰がどう言おうと、これは。空から、宇宙から降ってくるというものでもありませんので。昔、そういう説があったこともありますけど。ほんだで、そこにやっぱり人員を地方公務員300万人ですか、まあ皆さん、協力し合って電話をするということになると、PCRのほうは、若干的において、僕もよう専門家だにゃあでわからんけど、医学的知識がね、各衛生研究所で要るかわかりませんけど、その健康観察そのものは、トレーニングすればですね、熱がありゃせんかとか、咳が出えせんかとか、まあ、そういうようなことが中心ですので、やってけるはずなんだよね、これは。ええ。だもんで、あれもそうですわ。病院の病室が空いとらんですかっちゅうのも、今、名古屋はやってますわな、これ。ここだったか、忘れたけど、現にやってますわ。一般職の公務員の人も。一般職、あっ、一般職は一般職だが、保健師でない人もやっとるということですので、そちらをなぜ言わないのかと、私は。悪いけど、NHKがおって申し訳にゃあけど。これは。

 今の健康観察はできると思いますよ。市の職員、地方公務員がみんなで応援し合えば。ねえ。かといって、非常事態宣言は一定の効果があるというふうに、言っといたほうがええですけど、それもNHKでやっとったけど、京大と東大のグループの調査では、大阪ではあったけど、東京では効果は、まああれ、関連性なのか因果関係なのかわからんけど、証明できなかったというふうにやってましたわね、これ。かといって、まあ、やるのはええけど、しかし、抑え込むんだったら、やっぱり健康観察については、地方公務員の皆さんがね、まあ、大変だけど、これは、みんなで協力し合って、きちっと感染源をフォローすべきでないのかと、今のこういうときこそ。そういうのをpublic servantというんじゃないのかと。と思いますけど、わし。そっちやれせんもんね、そっちの1つの側面を。というふうに、まあ、昨日というか、今朝見ましたけど。NHKスペシャル見て感じたとこでございます。

 それから、これも繰り返し言っときますけど、市の職員、公務員がやるのもええけど、それにやっぱり、あの市民が協力してもらわないかんもんで。2週間、うちでじっとするというやつですわ。それと、まあ、感染源を正直に言ってまうということで、名古屋の人は、それを非常に協力していただいとるんだにゃあのかと思いますけど。まあ一遍、本当に感染者、本当は死者でやると一番いいんですけどね、これ。名古屋はやっぱり実際少にゃあというのをですね、盛り場大都市ですけど。ここをやっぱり、具体的にやっぱり示す必要があるいうことで、まあこれ、指示しとります。それをきちっと出そうと。関連性あるいは因果関係をね。というふうに言っとります。

新型コロナウイルスワクチン接種の状況について

(市長)

 次は、コロナウイルスワクチンの接種の状況でございます。

 7月末まで、希望する高齢者全員の接種が完了するように、全庁体制で確実に接種を進めてまいります。国のワクチン接種記録システムの本市分の統計によれば、昨日までに37万7,221名、62.7%の方に接種を行いました。このうち10万8,658名、18.0%の方が2回目の接種を終えておりますということでございまして、まあまあ、どのぐらいまでかわかりませんけど、あれ、欧米でも7割ぐらい、誰か何か言っとったけどな、だなかったすかね、たしか。7割は見込んどるのか、これ。いうことで、まあ、希望される方については、今、大体すぐできる状況でしょう、予約も。65(歳)以上の方はいうことでございますので、ぜひ、希望の方は打っていただきたいと。まあ、いろいろな説がありますので、無理強いするもんではありませんけど、打っていただきてゃあと思います。

 7月の集団接種については、区役所講堂など、冷房設備の整った場所で各1から3会場、全体で1日最大28会場において実施いたします。

 6月18日(金曜日)の朝9時より予約の受付を開始しましたが、本日午前8時時点で9,172件の予約があり、12.9%の予約が埋まっている状況でございます。

 まあ、12.9%ということでございますので、ぜひご希望の方は、予約していただければ、すぐオッケーになると思います。65(歳)以上の方ね、これは。

 また、7月1日(木曜日)から開始するパロマ瑞穂スタジアムにおける大規模集団接種会場での集団接種も予約を開始しております。本日午前8時時点で81件の予約が入っている状況でございます。まだそれぞれの会場で予約の空きもありますので、市民の皆様には、ぜひこのワクチン接種の貴重な機会に積極的な利用をお願いしたいと思います。

 それと私もそうでしたけど、開業医さんのとこもええですから。開業医さんのとこも、まあ、私もそうでしたけど、たまたまキャンセルが出たと、すぐ、今からならいいですよということもありましたんで、ぜひ、開業医さんのとこも、あの電話していただくとええかなと思います。

 コールセンターは、現在250回線まで増強していますが、受付開始後に電話が殺到して一時的につながりにくい状況となり、ご迷惑をおかけしました。なお、ウェブ予約については、当初からスムーズに予約できる状況です。可能な場合はウェブサイトからご予約ください。

 また、電話のかけ間違いが多数発生しまして、類似の電話番号を使用されている方に大変なご迷惑をおかけしていると聞いております。恐れ入りますが、コールセンターへお電話いただく際には、番号をよく確認し、おかけ間違いのないようにお願いいたします。

 コールセンターの電話番号は、050-3135-2252と。050-3135-2252でございます。

 なお、ファックスでの予約は受け付けておりませんので、ご注意ください。

 最後に、繰り返しますが、風評被害等、また、人権侵害には十分ご配慮をお願いたいと思います。

質疑応答

余剰ワクチンについて

(記者)

 7月から64歳以下のワクチン予約始まります。余剰ワクチンについて、現状は会場の医療従事者などに接種を行っていると思いますが、一般のキャンセル待ちの対応などの検討状況について教えてください。

(市長)

 一般のキャンセル待ちの対応状況、今のところ。

(記者)

 検討状況を。今後、64歳以下、本格的に予約始まっていきますけど、それを前に。

(市長)

 そのとき、一般の方のキャンセルが出た場合ですか。

(記者)

 余剰ワクチンが出たときに、一般の方、今、医療従事者が、会場にいる医療従事者が余った分、打っているようなんですけど。

(市長)

 医療従事者とか開業医さんだと、開業医さんの電話によって、僕みたいに行くという場合ですわね、これ。

(記者)

 集団接種会場の場合は。

(市長)

 集団接種の場合、今後、余剰が出た場合は、これは、しかし、どういうふうですかね、これ。なるべくようけの方に打ってもらういうことになりますけど。まあ、だから、クーポンが要るのか要らんのかちゅう話ですか、結局。誰でも打てるのかと。電話かけて、夕方ぐらいにかけて、例えば会場で余った、キャンセル分がないですかということで、クーポンなしでも打てるかと。

(記者)

 クーポンもこれからどんどん発送されていきますので。まあ、持っている方でもいいと思うんですけれども。

(市長)

 持っとっても、持っとらんでもということまで言えるかと。

(記者)

 持っている方でも構わないんですけど。

(市長)

 まあちょっと、ほいじゃあ。

(当局)

 現在でございますけれども、集団接種会場で発生する余剰ワクチン、今、市長からも言いましたように、施設会場運営に携わる医療従事者ですとか、その予防接種業務に従事する職員にやっております。そのほかに、消防職員やごみ収集に携わる環境局の職員とか、こちらのほうである程度リスト化して、事前に優先順位をつけるというような形で対応できるところで対応しているところです。

 今、質問にありました一般の方のキャンセル待ちにつきましては、こちらから連絡をして、すぐに来ていただかなくてはいけないとか、または、来ていただいても打てないとか、そういったことも発生してまいりますので、今現在の段階では、一般の方をお呼びするような形では、ちょっとまだ難しいのかなというふうに考えているところです。すいません、お願いいたします。

(市長)

 まあ、と言ってますわね。まあ、わしから、あんまり言わんほうがええけど。

(記者)

 すぐ来られる方を少しずつ拡大してリストアップされてるということでよろしいですか。

(当局)

 はい、そういう対応でさせていただいとるとこでございます。

(市長)

 しかし、物すげえ少ないんだわね、これ。キャンセルで、余った数が。これ。14か5でしょう。だから、ほとんど余ってないということなんですよ、これは。だから、そこで医療従事者、エッセンシャルワーカーの皆さんに打っていただくか、それとも、どうなっとるんかな、これ。開業医のほうは、結構、僕は自分で電話してそこで聞いたんですけど、結構電話して、余っとるで、うちに来んかとか、そういうサービスもやってもらっとるんじゃないかと思うんだよ、これ。

(当局)

 申し訳ありません。開業医さんのほうで行っている個別接種については、こちらのほうでちょっと把握はしておりませんので、すいません。

 それから、今の廃棄した数ですけれども、あのう会場で余剰ワクチンがもっとたくさん出るわけなんですが、その中で、先ほども言いましたように、リスト化されております会場にいる医療従事者や接種業務に従事する職員や、消防や環境局の職員などに打っていくことで、余剰のワクチンについては減らしてるといいますか、廃棄するワクチンをなくす努力をさせていただいているというところでございます。

(市長)

 ものすげえ少ないんですよ。15、6だったと思いますがね、これ。だから、33万打って、開業医さんの分があるんでちょっとよう分からんけど、半分だとしても、10万以上打って15、6しか出とらんということですから。実際そうですよ、これ。数を補足しとるのは。じゃあ、その場で、じゃあ、余ったんで、ぜひ打ってってくださいよということをかなりしてるんじゃないかと。まあ、ええと思いますけどね、わたし、それで。ええ。別にええと思うけど。はい。

7月のワクチンの供給について

(記者)

 来月から瑞穂(パロマ瑞穂スタジアム)でも大規模接種が始まるわけなんですが、今後のその7月以降のワクチンの供給の見通しをちょっと詳しくお尋ねできたらと思うんですけれども。どの週にどれくらいのワクチンが、ファイザーとモデルナ含めて、名古屋市に供給される予定なのか、教えていただけないでしょうか。

(市長)

 はい、その辺はちょっと当局から。分かっとる。まあ、分かっとるかな、国から来るやつは。

(記者)

 もし、ちょっとお調べいただく必要があれば、また後ほどでも結構です。すいません。

(市長)

 ええかな。分かった。

(当局)

 すみません。ファイザーのワクチンにつきましては、第9クールまで、こちらに来る分が配分示されとりますので、そこまでちょっと分かります。

(市長)

 第1、何だ言った。第1クルー。

(当局)

 第9ですね。7月の末頃に来るワクチンの量まで国から示されているところでございます。

 モデルナのほうにつきましては、職域の分ですとか、そういったところは、すいません、こちらでは把握できていないので、市町村に来る分は、ファイザーの分というところです。ちょっと数は、すいません、手元に出しますのはちょっとお待ちください。

(市長)

 人口比で公平に当然来るわけだわな、これ。まあ、当然そういうことだと思いますけど。

(当局)

 すいません。数でございますけれども、第9クールで本市へ来る分、2週間ごとにやってまいりますけれども、7月5日から7月18日までの間に本市に配送されるファイザー製ワクチンの量が、配分量が215箱というふうに聞いております。

 その前の6月21日から7月4日までの分に配達される分が第8クールでございまして、その時点は347箱ですので。

(市長)

 箱だとわっかりゃせんでよ、聞いとって。人数、バカっと言ってまうだけで、一々計算せんでもええで。

(当局)

 そうですね。すいません。1箱が975本、975バイアルでございます。

(市長)

 975、大体1,000と。

(当局)

 はい。

(市長)

 ということは、何箱来るんだ。

(当局)

 そうですね。掛ける6回分、1瓶で6回分取れるという計算ですので。

(市長)

 何だって。

(当局)

 すいません、1箱は、申し訳ないです。1箱が1,175人分です。1箱が1,175人分ということで計算をお願いします。

(市長)

 1回。あれ、2回目も、あれ、おんなじやつ打つわけかね、あれは。

(当局)

 1回目と2回目は同じワクチンですので。

(市長)

 同じワクチン、同じ量打つわけ。

(当局)

 はい。1回目がファイザー製でしたら2回目もファイザー製でお願いをします。

(市長)

 おんなじ量。

(当局)

 はい。それで、第8から第9クールにかけては、配分量が大体3分の2ぐらいになってるというところです。

(市長)

 ほんだで、1日どんだけぐらい来るいって、何人分来るいって言ってもらうと、優秀な新聞局も分かるよ。1日に。

(当局)

 ちょっと間違えました。すいません。1箱で1,170です。1,170人分ということで。申し訳ありません。

(市長)

 1,170で、で、1日に、で、箱をそれに掛けて、何人分国から来ると言ってもらうと、ああ、そうかって分かりやすいですよ。

(当局)

 すぐ計算いたします、すいません。

(記者)

 後ほどいいです。ありがとうございました。

(市長)

 ええ。後ほど、はい。

静岡知事選挙結果について

(記者)

ちょっとワクチンから離れまして別の話題になりますが、昨日、静岡知事選挙が行われまして、川勝知事が再選されましたけれども、これでまたリニアへの影響があるかと思いますが、川勝知事の再び当選したことへの受け止めをお願いします。

(市長)

まあ、私も長いお付き合いの知事でございまして。あれは、国会におったときに参考人でござったこともありますんであれですけど。民主主義の世の中ですから、静岡県民の選択は、大事にするということですけど。リニアについては、よう話し合ってちょうという以外にちょっと無いですね、これは。ええ。ということでいかんきゃあ、これ。まあ、リニアは、はよ造ってまいてゃあのはやまやまですけど。それはしかし、その、いろんなプロセスもありますしね、いろんな関係者がありゃ、それぞれ、まあ、民主主義の世の中ですから、丁寧に話し合いをしてほしいということでございます。はい。

 

南海トラフ地震臨時情報発表時の事前避難対象地域について

(記者)

 防災について伺いたいんですけれども、毎年開催されている名古屋市防災会議が、今回、コロナで書面開催になったことに伴って、今日からホームページで会議資料はアップされていると思うんですが、それによると、南海トラフ巨大地震が発生する可能性が高まったと判断された場合に、事前避難対象地域、これ、住民の方2万4,000人余りを対象に指定するという方針が書かれているんですが、改めて、その意義だったりとか必要性を教えていただきたいです。

(市長)

 まあ、地震予知につきましては、何十年も、どえらけにゃあ金使ってやってきましたけど、結局、実際は分からんというのがわしは結論だと思いますけど。今度のやつは、東部と西部に一応分けまして、これ。東で発生した場合、連動して起こるというのは、それぞれ、過去の経験則で、何だったかな、いろいろ出てますわね。何時間後というパターンもありますけど、もうちょっと時間が経過してから起こるのがありますんで、一応全く抽象的な地震予知は無いので、市民の皆さんも、大いに参考にして、逃げないかんもんだで、これのためにはプラスになると思いますよ。

 90分でしょう。発生してから津波が90分。うん。今度のやつは、西とか東、東から西、西から東もあるらしいけど、連動する可能性があるかどうかということで、やっぱりそれは一応の可能性は過去ありましたので、それに従って発表されるんで、ええ。なるべくはよう逃げてまあわないかんということですわね、これ。だで、それはええと思います。ええ。

名古屋市科学館でのSL構想について

(記者)

 久しぶりの話題かもしれませんが、名古屋市科学館でのSLの走らせる構想についですけれども。今、構想がストップしている中で、この現状をどう捉えているかということと、今後、市長としてどういうふうにしていったらいいかなというおつもりあれば教えてください。

(市長)

 はい。ストップしとるわけじゃないですよ、あれは。私から言わしていただければ、あのSL、B6というのは世界に1個しかないドイツ製の蒸気機関車で、ずーっと長いこと科学館にほったらかしにしたったんですよ、あれ。雨ざらしで、これ。ほとんど、私も古出来町、市電が通っとりましたんで、市電は知っとるんだわ。もう1つあるやつ。だけど、ああいう蒸気機関車があって、それが世界に1個しかない蒸気機関車だいうこと知らなんだし、雨ざらしになってほったらかしにしたったやつを、何とかねえ、アセットマネジメントといいますか、活かそうと。市の持っとる財産ですから。ということでやり始めたと。活用できんかと。できんじゃない、せないかんですよ。これ。それ、務めじゃないですか。この辺がお役所仕事なんですよ。わしは零細企業やってきましたけど、例えば、自分とこの小さい工場の中にある、何か資産についても、それは必死になって活用しますよ、これは、零細企業やっとると。名古屋市で役所仕事でほったらかしにしたったんだよ、要は。

 それと、役人の議論と、議員、議会の議論もこれなしですね、今んとこ確認したとこでは。このB6型蒸気機関車は。なしですから、これ。で、そこへ、あんまり俺が俺がいって言いたないですけど、たまたまあそこ、SLを走らせたら、あおなみ線を走ったときに、SLも僕ももともとそう嫌いでは、いわゆる鉄ちゃんというやつとは違いますけど、嫌いなほうでないんで、「いや、実は河村さん、あの科学館にあるB6いったら、すげえ価値だよ」言って。世界に1個しかないから。

 ほんで、ほれから、ぜひ、これもよう言ってますけど、鉄輪がありますわ、車輪の中に。KRUPP1904と刻印が打ったりますよ、あれ。あれぜひ、今はちょっとここにないですけど、ぜひ見にいっていただいて。ああいうもんに心ときめくような人でないと関心ないわな、これ。何かといいますと、KRUPPというの、ドイツにおける三菱重工みてゃあな会社ですよ。今はもうないんですけど。1904いうのは日露戦争の年です。日露戦争のときにKRUPP社が造って日本に持ってきたものだという車輪に刻印が打ったりますよ、これ。「うわあ、すっげえなあ」いうことで、ドイツ、これは大阪の領事館だったか、大阪の領事館の若い人間が来て、それが汽笛を鳴らしたとき喜んでましたよ。「僕ら、こういうの大好きだ」言って。「ぜひ大事にしてくださいよ、これ」言って。「もう一回、動くようにしてくださいよ」言っていう話があったようなことで。まあ、今度、何日だったかな。9月だにゃあわ、6月何日かしらんに、各局みんな集まって、これ、連絡したりますけど。専門家の人にも来ていたでゃあて。これをどうやって名古屋市の資産として活かしてくのかと。これ。いうことを考えて、そこで決定する予定です、これは。ええ。名古屋市として。これはね。うん。だで、それまでちょっと待ってくだしゃあと。

 だから、それはまあ、まちづくり、まちづくりに活かせるのかどうかとか、これ。いろいろあるでしょう、そりゃあ。観光どうなんだということで、各担当の局長もみんな集まりますから。ええ。そこで、あの、十分相談すると。

 僕は、そんな大事な資産は、やっぱ、ずーっとね、ほぼ半永久的に使えますから。これ。直さないかんですよ、そりゃ。直さないかんですけど。で、蒸気にするのか、圧縮空気にするのかと。そこら辺もまたそこで議論するだわ。うん。それから、ドイツの関係の方は、ぜひ本物の蒸気に復元してほしいという方もみえました、私に。うん。だけどまあ、蒸気にしますと、それはそれで、やっぱり、ランニングコストがかかりますんで、圧縮空気にして、とりあえず動かせるようにしたらどうという人もいますわね。

 だけどまあ、そこら相談するということだけど、まあそりゃあ、ほんで動かす場所もね、場所も。わしが思っとるのは、あそこの金シャチ横丁を2つつなぐとこ。あそこと、地下鉄で降りまして、名古屋城正門まで、あれ500メーターぐらいあるんじゃないすか、あれ。500メーターないかな。グーグルで見ていただきますとすぐ出ますけど、結構あるんですよ、あそこ。うん。それと、金シャチ横丁の、あの商売やってみえる方、ほれから運営の社長からは要望書をいただいとりますから。あそこで、あの動かしてほしいと、このB6を。と、ほれから旧型客車2両ですね。うん。で、ぜひ商売を盛り上げてほしいと。これ要望書をいただいとる。去年はやいただいとるんですよ、これ。

 だから、僕からすりゃあ、納税者のご期待に応えるいうのは、public servantで税金で食っとる、わしも800万ですけど、これ、税金で食っとりますんで、これ務めじゃないですか、これ。dutyだと思いますけど、私は。という気持ちでやっとります。はい。

 これは、10年、20年たって、名古屋城もできて、ほりゃあ、あそこで、そんな、本物ですからね、これ。で、旧型客車2両もすごいですよ。ほりゃあ、ものすごいみんな喜ばれますに。名古屋の財産として、名所として。

 ただ、そういうのに関心がない人は、「何をとろいこと言っとるだ」というふうですけどね、これは。ほりゃあ、名古屋城もコンクリートで復元すりゃええと言っとる人もおるぐらいですから、中には。ほんとに。

 集まる日にちは、もう決まっとるはずですけど、たしか。はい。いつだったか、ちょっとええ加減なことは言えませんので。

市民ギャラリー栄での展示会について

(記者)

 市民ギャラリー栄で予定されています「表現の不自由展」の展示作品の展示の件ですけれども、市長、「不自由展」に関しては内容に批判的な立場だったと思うんですけれども、一方で、ギャラリーを管理する文化事業振興財団名古屋市(文化振興事業団)が施設利用を許可いたしましたよね。改めてですけれども、許可した理由をいま一度説明してもらってよろしいでしょうか。

(市長)

 なかなかええ質問でございまして、これ、しゃべりかけるとどえらい熱入れてしゃべりますけど。

 なぜ「トリエンナーレ」は文句を言ったのか。先日、某テレビ局の報道関係の責任者と話しましたら、市長がああいうこと言うのは表現の自由を侵すと言いましたんで、びっくりしましたね、私。あれは、どういうことかといいますと、あれ、公共事業なんですよ。公共事業でないと言って裁判で愛知県が言ってますけど。税金を、市県民税、ほれから国も払っとりまして、それともっと大きいのは、主催事業です、あれは市と県の。主催事業でありますと、市民が応援したということになるんですよ。そうでしょう。県民が応援したいうことになる。日本国民が応援したいうことになる。

 まあ、端的に言いますと、3つですけど。天皇陛下の写真をバーナーで燃やして足で踏んづけるやつ。あれは、実は、展示一覧には入ってなかったんです。隠されて出されたんです、あれ。まあ、とんでもないです。それから、あの慰安婦。慰安婦の強制連行は、証拠はありません、これは。これは。comfort ladyと、sexual slaveとしてはないですよ、これは。これ、事実と反する展示。

 ほれから、僕が一番ようけ怒っとる、一番怒っとるのは、わしのおふくろの兄貴も、ガダルカナルで戦死しとりますけど、名古屋の人はようけ死んでますよ、ガダルカナルで。うん。こういう日本軍の兵士に対して「idiot JAPONICA」と、間抜けな日本人だという展示をですね、もしそういうことしたければ、自分のお金で、これ、自分のお金で自分で主催して、これを、やってくださいよ、それで。それなら表現の自由です。そういうのを表現の自由というんです。

 それと、根本的に違うのはですね、最近、これは、気づいたというか。今回のギャラリー、それは中区役所ですけど、中区役所の上ですけど。あれは、いわゆる展示だけです。「トリエンナーレ」というのは、今、具体的に金出しますけど、あれは補助事業でですね、作者に、確か制作費も出とるはずですよ、あれ。あれ。全然違うんですよ、そもそも、これ。

 制作費をですね、皆さんの税金で払う。で、反対に、表現の自由だからといって、反日展示に対してですね、制作費を出せという権利はあるんですか、これ。ほんとに。これ、大変なことですよ、もしそうなりますと。制作費を補助金で出すいうことになると、それはやっぱり、議会でもちゃんと議論して、ほんとのことを。で、みんなで、これええのかと。補助事業ですと。でしょう。だから、表現の自由の単純な誤解でしてですね、マスコミも、これ、びっくりしましたよ、某テレビ局の報道関係の責任者が。この間ですよ、まだ。2週間か3週間前。「河村さん間違っとる」言って。「何を言っとるんですか」言って。

 私は、それと市長だけじゃなくて、実行委員、いわゆる、あれ、実行委員会の会長は大村知事さんで、わしゃ、会長代行ですから、これ。会長代行として、あんな展示をですね、これ、それこそ、税金使って、また主催事業でですよ、これ、やるということは、ちょっと待てと、みんなで議論しようと。文書で4回、ほれから電話2回、これ。1回留守電、1回本人出ましたけど、大村さん。言うのは、むしろ、わしの義務じゃないすか、これ。

 だから、今回の場合は、えらい前置きが長かったですけど、今回の場合は、あそこ、栄ギャラリーちゅうの、あれ。中区役所の上ですけど。あそこで、別にその制作費を出すわけでもありませんし、税金を、建物としては出しとりますけど、出すわけでもないと。主催事業でもありませんし。

 まあ、ただ、パブリックフォーラムの原理というのがありまして、公共的なところは反対に、より多くの人に使ってもらいなさいと。特段の事情が、特段の事情って何かいったら、いわゆる、そこで、とんでもない、その、暴力事件が起こりそうな状況とかね、そういうようなことがない限り、許可しなきゃいかんちゅうのは、たしか、最高裁の判例も出とるはずですよ、あれ。

 ということでございまして、じゃあ、そのとおりじゃあ。そのかわり、一応使用規則というのがあって、公序良俗に反しないことと、ほれから、もう一個、何かありましたけどね。ああ、その特段の事情ですわ。暴力事件なんかが起きて大混乱にならない限り、それは許可しないかん。それは表現の自由ですよ。それは。だから、全く「トリエンナーレ」と違うんであって、間違えんようにしてもらわないかんですよ、これは、ほんとに。

 といっとったら、真向かいの部屋にまた出すんでしょう、これ、それぞれ。今、申請が、もう両方あったのかな。どこ行った。両方あったんだろう。

(当局)

 (開催は)まだこれからです。

(市長)

 あっ、これからか、これからですか。いうことでございまして、思想・信条の、若干違うと思われる方が、とい面で出されますので。

 まあ、そういう今言いましたような、特段の事情がない限り、ほれから、ぱっと見て、公序良俗に明らかに反するようなもんじゃない限りは、政治的に偏ったもの、または宗教的な思想のあるものについては、排除するという規定がありませんので、これは。だでまあ、許可したということでございます。

(記者)

 はい。「不自由展」のほうで考えますと、東京と大阪でも予定されていたんですけど、東京では、先般、街宣車の抗議などがあって、会場変更することになったと聞いております。

(市長)

 あれは、だから、所有者が民間人だって聞いたけどな。

(記者)

 そうです。民間のギャラリーの方なんですけど。

(市長)

 そうでしょう。

(記者)

 ええ。で、名古屋市のほうで、そういった抗議ですとか許可取消しの訴えですとかっていうのは、今のところ来てませんでしょうか。

(市長)

 それは出とらんと。出とらんだろ。許可取消しの訴えは。行政訴訟。

(記者)

 訴えって、すいません、間違えました。

 電話なんかは来てるそうですね。電話なんかは来てると聞いてまして。どうですか、別にその会場変更ですとか許可取消しっていうのは、今は考えておられませんか。

(市長)

 まあ、それは表現の自由でしょう、それは。となると思います。そういう一定の、まあまあルールにのっとりますんで。ええ。気に入らんからいって止めちゃあかんですよ、そりゃあ。ええ。

(記者)

 では、市長、今おっしゃられたとおり、「トリカエナハーレ」という催しですかね。とい面で予定されてると聞いておりまして。これは、把握している、いつ頃とかっていうのは、今は分からないんですよね。

(市長)

 どうなっとるの。申込み、出とらんの、まだ。

(当局)

 当局がいなくて、細かい状況が。申し訳ございません。分かりません。

(市長)

 ほれはいかんな、そりゃあ。

 だけど、今の東京の違いは、東京は民間のギャラリーの方なんですけど、あの、公共の場合は、パブリックフォーラムというのがあるんですよ。だから、公共のものは、反対に、皆さんに広く使わせないかんという、これ、法理がありますんで、なるべく使っていただくことになると思います、それは。

(記者)

 じゃあ、当局がいませんが、取材結果から、ちょっと私から申し上げると、「トリカエナハーレ」のほうも許可する方針を市は決められていて、許可証を渡す段階だと聞いてるんです。

(市長)

 よう知っとるね、あんた。

(記者)

 はい、取材しました、はい。

(市長)

 ほうかね。ほや、どこで知ってきたのかね。

(記者)

 これは質問なんですけど。質問ではあるんですけど、「不自由展」と「トリカエナハーレ」って、主張が非常に相反するっていうのかな。おっしゃったとおり、政治的な違いが大きいんですけども、混乱が起きるような懸念ってないでしょうかね。

(市長)

 どうでしょうか、これは。ええ。どうでしょうかね。そこんとこは、やっぱり丁寧にちょっとフォローさせていただくことは必要だろうと思いますね。前回の「トリエンナーレ」の例を見とりますとね。だけど、「トリエンナーレ」と、だから違うわけですよ、全然。その、公共事業かどうか。うん。

 ただし、愛知県は、あれは裁判で公共事業ではないと主張しとります。「えーっ」言って。ちょっと待てと。そんなら何で国に補助金申請したということ。

(記者)

 丁寧なフォローって、具体的に何か考えてることが。ちょっとまだ早いかもしれませんけど。

(市長)

 まあ、まあちょっと、ほんだで、相手側のが出とるかどうか確認して、ちょっと相談しよか。まあ、聞くだけでもいかん言われる可能性ありますでね。一定の圧力かけやがったとかいって、そういう可能性もあるわけです。名古屋市からね。が許可したところに、大丈夫ですかと。これ。そのぐらいは聞いてもええと思うけど、俺は。ええ。大混乱起こらへんですかということぐらいは僕は聞いてもええ思うけど、まあ、それでも慎重にしといたほうがええので。

(記者)

 安全確保は合意されてるとは聞いてるんです、主催側と。

(市長)

 よう知っとんな、おい。

(記者)

 はい。ほんとに何か起きないことが一番ですので、ちょっとできる限りで考えてもらえたらなと思います。

(市長)

 はい、はい。まあまあ、注意してやります。

住民税の税収について

(記者)

 住民税の税収についてお伺いをしたいんですけれど。過去10年ぐらいで、この個人住民税の税収を見ますと、名古屋市の場合、4割近く伸びております。市長選のいろんな論戦の際にも、そういう住民税収の伸びの話を言及されていて、減税の効果っていうのも言及されていたかと思うんですけれども、実際にこれ、住民税収の推移見ますと、大きく伸びているのは、平成30年度に急増しておりまして、なぜかというと、都道府県から政令市に対して税源の移譲が行われて、いわゆる市民税の税率が6%から8%に上がったということで、全国の政令市で同じような現象が起きている。

(市長)

 それはまあ、増収とは言えんわね、それは。

 増収とは言えんわね、それ。そういうの増収とは言えんわね、それは。

(記者)

 あっ、そうですね。ええ。

(市長)

 ただルールによってなっただけで。

(記者)

 そうですね。なので、ちょっと住民税収の伸びというのは、ちょっと制度によってなった部分も大きいのかなと思うのですけれども、その辺りはどうお考えですか、今までの。

(市長)

 そりゃ、何か、減税に賛成なのか反対なのかよう分からんかったですけど。日経はよ、経済理論だけは、あの、いかんよ、あれ。財政危機ばっか言っとるで。あれは間違っとるでいかん。NHKもそうだけど。ええ。

 まあ、そりゃ、例えば、今回ほいじゃあ、教職員の給与分が市に入ったで、だから市民税が増収したとは言いませんわね、そんなものは。努力によってということで。

 そりゃあ、みんなマスコミは誰も評価してくれんし、日本中で名古屋だけだでおもしろないけども、減税すればですね、これ、実は、平成18年までは減税ってできなかったんです、これ。

 で、実は法律をつくったのは平成12年ですけど、18年施行で、これ。そのときにどういう議論があったかいうと、国会が決めたんですけど、一応総務省の中では、やっぱり行政改革をしたら、その分を減税ということで市民に返すのはいいことじゃないかと。それから、市民税も競争すべきじゃないかと。この2つの議論が総務省の中にあって、そいで認められたんです、これが。

 で、まあ、あんまりさすがに役人だで、そっから言わなんだけど、減税すれば可処分所得が増えるわけですよ、これ。可処分所得が増えれば消費が増えますので、経済はアップするわけです。それによって税収増になるということは当たり前のことなんであって、これは、ええ。そうでない場合は、社会主義者ということになりますけど。社会主義にも減税があるかどうか知らんですけど。

 ということでございますので、やっぱり、その名古屋と毎年100億ですけど、100億で、私が市長になってから12年だで1,200億減税して、実際税収は1,200億、戻すのに4年ぐらい。で、その上まで行きますから、大体ほぼ倍、2,800億ぐらい、税収は増えてると。

 で、それはよそも増えとるじゃないかといいますけど、今んとこ、これ、またちょっと調べないかんですけど、大阪はさすがにええんですよね、やっぱり、税収は。うん。やっぱり大阪の経済というのは、やっぱり歴史が違いますわね。で、商売、ビジネスの数ものすごいありますから、大阪はいいですけど。大阪か名古屋が日本一ですから、これ。税収の伸びは。伸びはね。となると、やっぱり僕は減税。

 ほんで、前、調査したときによると、減税分は6割消費したと言われてますので、それが経済のアップにつながっとるということじゃないですか、ええ。

 それと、わしがしょっちゅう言っとるけど、仁徳天皇の頃からそうですけど、政治というのは、自らつましくして、これ、年貢を減らすことと。これは政治の基本的な要諦でございましてですね、それをいかんいうのは、めちゃくちゃな世の中ですね、これ、ほんとに。

 ほんで、税金で食っとるほうだけようけ給料もらってですよ、あんまり言うと感じ悪いけど、まあ、公務員、今、コロナで頑張っとるとこで感じ悪いけども、ほりゃあ民間と比べや、もう圧倒的に違うじゃないですか。大体公務員が平均600万台、民間400万もありゃええとこだし、それより以前に失業してしまうと、こういう状況の中で、今こそやっぱり税収を減らして、税収じゃない、年貢を減らして、税収を増やすという方向に持っていくものが政治というんじゃないの、そういうのを。それやらんかったら、政治って何のためのものですか、これ、一体、これ。

 よっぽど公務員とか議員って立派かね。じゃあ、太平洋戦争何だったの、あれ。300万人も死んじゃったけど。これ。いうことでしょう。そういうことでございますので、ちょっと質問の趣旨がどの辺のところを見据えとるか分からんけど。

 今日も言いましたけど、池上さんが珍しく、もう、この間までNHKと同じで、もう財政危機ばっか言ってましたけど、だけど、昨日か一昨日かな、あれ。俺、池上さんのあれ見ましたら、あの、相変わらず借金と言ってますけど。言っときますけど、日本国の借金じゃないですから、日本国政府の借金と言ってください。百歩譲って言うにも、借金じゃないですよ、これ。民間で借りる人もおらんから、民間で金が余ってしまって、その分は、あの、公共部門ないし外国が使うと言わないかんけども、しかし、国内で金をやり取りしとるんで、あの、そう恐れることはないなんて池上さんが言ってましたけど、「えりゃ今までと違うな」言っていう話を。ということがありましたんで、それは、日本の政治の一番いかんとこですわ。ほんだもんでGAFAに負けちゃったでしょう。金がない、金がないいって日経もNHKも言うもんだで。で、みんな投資がやっぱり遅れてって、結局GAFAに負けてまったがね、これ、残念ながら。ほんで、住基ネットとかマイナンバーカードとか、そんなあほなことばっかやっとるでいかんわ、ほんとに。ということを、名古屋市役所で力んどっても虚しく響くだけだもんで、これ。ほんとにいかんで。

 まあ、もっとねえ、単純に池上さんでも言うとええだ、皆さん、100万円貯金すると60万しか借りる人いませんよいって。それは一番分かりやすい。あと40万どうするんですかって、貯金分余ってまっとるけど。という話ですわ。

7月のワクチンの供給について

(当局)

 市長、すみません、ワクチンの件だけ報告させてください。

(市長)

 あっ、ワクチンの件、失礼いたしました。

(当局)

 申し訳ございません。先ほどの数字ですけれども、第9クール、7月18日までの2週間の間に配送される量を215箱と言いましたけど、回数分にすると25万1,550回分でございます。

(市長)

 20万回分。

(当局)

 ええ。その前の第8クールが、7月4日までの2週間で配送される分ですが、347箱で、回数分にすると40万5,990回分というふうになります。よろしくお願いします。

(市長)

 1日で割ると、大体、ちょっと2回、これ違うみたいだけど、大体標準にして1日どのぐりゃあ来とるんだいうのが分かりやすいで。

(当局)

 2週間分まとめて配送されてくるということで。

(市長)

 それは6で割るのか7で割るのか、どっちだね。

(当局)

 2週間ですから14日分ということ。

(市長)

 あっ、14日で割ると1日どのくりゃあ、何人分来とるいうのを言ってまあうと、市民の皆さんは分かりやすいよ。

 それと、ジャーナリストも分かりやすいと思うですけど。

(当局)

 25万1,550回を14で割ると、1万7,968ですかね。

(市長)

 1万7,000ね。

(当局)

 はい。計算です。

(市長)

 1万7,000人分というか、1万7,000回分というのか。

(当局)

 ですから、第8と第9合わせて約65万ですので、1人2回打つとすると、約30万人分という計算になろうかと思います。

(市長)

 2回打つと。

(当局)

 はい。

(市長)

 17万人分来とるいうことか。ということになりゃ、まあ確かに、そう焦らんとても、名古屋市の人口230万で、十何歳以上ですか、まあまあちょっと計算はあれですけれども。ええ。

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